福岡のやや端からヘルプを叫ぶ。
肝心の似合うか否かはさておき。
――はい、というわけで先日こと昨日御無沙汰に髪をバッサリ(?)切ってきました莉羅です。
北海道から帰還して早五カ月程度。
昔に比べるとなかなか髪もそこまでは伸びなくなってきた故、
新しい美容院探すのも面倒だし、お前それでも女かと言われそうな行為・「いいやこのままで〜」な状況を続けていたのですが。
トップ(?)の辺りの髪の量が莫大に増えてきて、
流石にこれはイカンっ。゚(゚ノД`゚)゚。 ――となり大変遅ればせながらですが遂に美容院へ。
大体が自分にどういう髪形が似合うのかサッパリなわけで。
よく顔の形で似合う髪形は決まる、と言う話を聞きますが…
自分の顔の形ってどんなよっ…、的な。
というかいい髪型あっても髪質だって問題だろうよっ。゚(゚ノД`゚)゚。
蓋し美容院に言ったところで一体全体どう注文をすればいいのかわからない。
はぁ………こういう時、強く思う。
そう――
店長かむばーーーーっっっく!!!!!。゚(゚ノД`゚)゚。
…と。
福岡の中心――よりやや端から、
愛という名のヘルプを叫んでみました。
イエス! 届け北海道帯広市…っ!!
そうして小心者の私はビクビクしながらお初の美容院へといざ赴いたわけですが。なんというか…綺麗なお姉さま方ばっかりで委縮してしまったといいますか…
世の中にはどうしてこうも美しゅう女性がいるのでしょう――
男性に見惚れることは滅多に無いが、
女性にはよく見惚れてしまう今日この頃です(〃д〃)
男性を見ても眼福にはならん!というのが私の持論。
如何せん上記の北海道での美容院の店長は男性だった故。
勿論女性スタッフさんも幾人ばかりはいましたがなんかこう…
女性だけと女性こみでは全く違うんだよ、……何かが!
そして自分じゃ自分に合う髪型なんぞわからない故、
担当になったお姉さまにお任せしようと思ったのですが――
流石に肩より上の髪型はちょっと私には恐怖の域でして…orz
肩より上の髪型というのは小学校高学年の頃一度したことがあるんですが、前記に書いた通り自分の場合すごく髪の量が多くてですね。
早い話…、ぶわっと広がっちゃうんですよ…っ。゚(゚ノД`゚)゚。
寝起きとかそれはそれはスプレーじゃカバー出来ないくらいに!
というわけで大変申し訳なかったのですがお姉さまがイメージしていた髪型はちょっとやめていただきました。――が、代わりにゆみりんがボブフワヘアーに!
今までで一番ゆみりんに似合ってると思う!(〃д〃)
まぁ縮毛強制すれば上記の不安など関係の無い話なんですが…
それでもなぁ…、本当最近はそこまで髪伸びないしなぁ…orz
――万が一気に入らなかった場合のことを考えると、
どうしても保守的になってしまう。
昔は望まずともにょきにょき勝手に気ままに伸びたものです。
やっぱり歳かね…(遠い目)それともワカメ不足、ヌルヌル不足だろうか。――そして当初の予定を変更せざるおえない事態にΣ
単刀直入・ストレートに言うと当初してもらおうとしていたものの総合価格が想像以上に高く予算が足りなかったのです。
………ん?あぁ、案ずることは無い!
たとえフルーツバスケットの2300円があったとしても余裕で足りなかったからね…!!!(おぃ)
縮毛強制+カット+トリートメント+カラー+パーマ=一万八千円弱。なんだってこうも女性は御金が掛かるのか……男に生まれたかっ以下略。
そんなわけで流石に無いものは払えないという結論、
昨日は縮毛強制+カットのみをしてもらいました…!
といっても縮毛強制は当初する予定は無かったのですが、
どうせカットしようが梳こうが爆発するに違いないので。
お姉さまのアドバイスも有り、
もうここは思い切って…っ!というアンバイです♪
次回がカラーとパーマかな?早くも担当のお姉さまにはもうイメージが出来上がってるらしい。いやはや、それにしてもスッキリしますね縮毛強制♪すごい軽い〜♪(ノ*>ω<)ノ
―――しかし熱かった……orz
……三時間以上は余裕で掛りましたからね。
その後は一度家に帰還し、父親と合流して家族三人マグロ居酒屋へ。御覧の通り殆どがマグロの料理でしたが美味かった♪だが敢えて辛口コメントをつけるのならば量がイマイチ。
ゆみりん曰く天の邪鬼なよっさんですが、
母の予想まさしく的中・母に対してだけ髪型を褒めませんでした。
御蔭でゆみさんはぶーぶー言ってましたが、今朝も今朝とてめげない懲りない諦めない!を展開。
―――本当…、これで凹んじゃう奥さんだったらうちはもうとっくに崩壊家庭だろうな…(遠い目)
母親は相手が誰であろうとも多分いい家庭を築けるだろうけど、
よっさんは……無理だろうなぁ。ゆっさんじゃなきゃ駄目だ…orz
――という話を先程していました、以上莉羅家でした。
――はい、というわけで先日こと昨日御無沙汰に髪をバッサリ(?)切ってきました莉羅です。
北海道から帰還して早五カ月程度。
昔に比べるとなかなか髪もそこまでは伸びなくなってきた故、
新しい美容院探すのも面倒だし、お前それでも女かと言われそうな行為・「いいやこのままで〜」な状況を続けていたのですが。
トップ(?)の辺りの髪の量が莫大に増えてきて、
流石にこれはイカンっ。゚(゚ノД`゚)゚。 ――となり大変遅ればせながらですが遂に美容院へ。
大体が自分にどういう髪形が似合うのかサッパリなわけで。
よく顔の形で似合う髪形は決まる、と言う話を聞きますが…
自分の顔の形ってどんなよっ…、的な。
というかいい髪型あっても髪質だって問題だろうよっ。゚(゚ノД`゚)゚。
蓋し美容院に言ったところで一体全体どう注文をすればいいのかわからない。
はぁ………こういう時、強く思う。
そう――
店長かむばーーーーっっっく!!!!!。゚(゚ノД`゚)゚。
…と。
福岡の中心――よりやや端から、
愛という名のヘルプを叫んでみました。
イエス! 届け北海道帯広市…っ!!
そうして小心者の私はビクビクしながらお初の美容院へといざ赴いたわけですが。なんというか…綺麗なお姉さま方ばっかりで委縮してしまったといいますか…
世の中にはどうしてこうも美しゅう女性がいるのでしょう――
男性に見惚れることは滅多に無いが、
女性にはよく見惚れてしまう今日この頃です(〃д〃)
男性を見ても眼福にはならん!というのが私の持論。
如何せん上記の北海道での美容院の店長は男性だった故。
勿論女性スタッフさんも幾人ばかりはいましたがなんかこう…
女性だけと女性こみでは全く違うんだよ、……何かが!
そして自分じゃ自分に合う髪型なんぞわからない故、
担当になったお姉さまにお任せしようと思ったのですが――
流石に肩より上の髪型はちょっと私には恐怖の域でして…orz
肩より上の髪型というのは小学校高学年の頃一度したことがあるんですが、前記に書いた通り自分の場合すごく髪の量が多くてですね。
早い話…、ぶわっと広がっちゃうんですよ…っ。゚(゚ノД`゚)゚。
寝起きとかそれはそれはスプレーじゃカバー出来ないくらいに!
というわけで大変申し訳なかったのですがお姉さまがイメージしていた髪型はちょっとやめていただきました。――が、代わりにゆみりんがボブフワヘアーに!
今までで一番ゆみりんに似合ってると思う!(〃д〃)
まぁ縮毛強制すれば上記の不安など関係の無い話なんですが…
それでもなぁ…、本当最近はそこまで髪伸びないしなぁ…orz
――万が一気に入らなかった場合のことを考えると、
どうしても保守的になってしまう。
昔は望まずともにょきにょき勝手に気ままに伸びたものです。
やっぱり歳かね…(遠い目)それともワカメ不足、ヌルヌル不足だろうか。――そして当初の予定を変更せざるおえない事態にΣ
単刀直入・ストレートに言うと当初してもらおうとしていたものの総合価格が想像以上に高く予算が足りなかったのです。
………ん?あぁ、案ずることは無い!
たとえフルーツバスケットの2300円があったとしても余裕で足りなかったからね…!!!(おぃ)
縮毛強制+カット+トリートメント+カラー+パーマ=一万八千円弱。なんだってこうも女性は御金が掛かるのか……男に生まれたかっ以下略。
そんなわけで流石に無いものは払えないという結論、
昨日は縮毛強制+カットのみをしてもらいました…!
といっても縮毛強制は当初する予定は無かったのですが、
どうせカットしようが梳こうが爆発するに違いないので。
お姉さまのアドバイスも有り、
もうここは思い切って…っ!というアンバイです♪
次回がカラーとパーマかな?早くも担当のお姉さまにはもうイメージが出来上がってるらしい。いやはや、それにしてもスッキリしますね縮毛強制♪すごい軽い〜♪(ノ*>ω<)ノ
―――しかし熱かった……orz
……三時間以上は余裕で掛りましたからね。
その後は一度家に帰還し、父親と合流して家族三人マグロ居酒屋へ。御覧の通り殆どがマグロの料理でしたが美味かった♪だが敢えて辛口コメントをつけるのならば量がイマイチ。
ゆみりん曰く天の邪鬼なよっさんですが、
母の予想まさしく的中・母に対してだけ髪型を褒めませんでした。
御蔭でゆみさんはぶーぶー言ってましたが、今朝も今朝とてめげない懲りない諦めない!を展開。
―――本当…、これで凹んじゃう奥さんだったらうちはもうとっくに崩壊家庭だろうな…(遠い目)
母親は相手が誰であろうとも多分いい家庭を築けるだろうけど、
よっさんは……無理だろうなぁ。ゆっさんじゃなきゃ駄目だ…orz
――という話を先程していました、以上莉羅家でした。