親子の攻防戦。
ある日突然思いだしたように言うから、
だから話が余計にややこしくなるんだろうなぁ…
過去の数少ない「行動的な自分」を思い出して痛感するのは、
まさにコレだった。
何がおかしいのかよくわからないが、……なんかおかしい。
特にこれといった変事は無い筈なのに妙にムズムズする。
遂に頭が勉強を受け入れるキャパを超えスパークしたのか、
そんでもってその衝撃が身体をムズムズさせているのか?
ここ数日、妙にむず痒いというか落ち着かないというか…
困ったことに勉強に集中出来ない日が続いております(凹)
ちょっとお休みした方がいいのかなぁ… なんか変。
そんなわけで些か「…??」な日々が続いてますが、
母親の誕生日なり我が家での忘年会なりなんなりと、
まぁ…主に家族でのアレソレですが色々ありました。
11日は結局夜、父親と二人で居酒屋『鳥キング』へ!
尤も自分が勝手に鳥キングと呼んでるだけですが(←
当たらずとも遠からずな名前じゃないだろうか。
店名通り専らの焼鳥屋さんなんですが、
中でもレバーがすごく柔らかくて美味しい!
普通に一人三本ぐらいはたいらげてます。
元々私と父のツーショットではあまり会話は無いんですが。
(会話が無くても居心地の悪さなどは感じ無いので問題0)
最初はただ単にその日の父親のゴルフの成果だったり、
こっちの勉強の進み具合やら友達の事などだったりと…
本当に、そんな他愛のな〜い話だけだったんです。
だがお酒も進むにつれ、段々雲行きは妖しい方向へ――…
ちょびちょびチューハイを呑む娘とは違い、
父親のジョッキはどんどんとハイペースに。
よっさんの話は愚痴なんだか不満なんだか惚気なんだかよくわからん、ゆっさん絡みの話になりました。ねー…娘の携帯に電話掛けても訊く事が専らゆっさんの事だったりする人ですから。
そんなの本人に直接掛けろッ!!! …と、
そう言いたくなるこの気持ち・どうか汲んでほしい…orz
取り敢えずあらゆる不満やらなんやらを言うだけ言ったのか、
「くそ、俺も来年京都に行ってやる…」と、恨みごとのように零したことで自分もちょっと「あ。」…と思いだしたことがありまして。
なんにせよ、こういうことはスパーンと言うに限る。
どうせ嘘ついたって母親同様に早晩バレるんだから、
だったら事前にストレートに申し出た方が絶対にイイ。
単純明快にそう決断し、
何の気なしに御酌をしながらその旨を申し出たんですが、
何故だ。 ―――即答で駄目だしされました。
……………。
記憶の彼方から一つの過去がセピアをまとって甦りました。
そういえば確かあの時も即答の駄目だしを食らったよな…。
あーぁ。こんなことなら数ヵ月前に、
ちゃんと言質を取っておくんだった。
こういう時こそボイスメモ機能の出番だったんだな…!orz
一応理由も申したんですが、うぅ〜〜ん……
昔とはちょっと色々と目的も違うんだけれど…、
やっぱり父親としては快くなれないんだそうな。
私がそういう行動染みたこと口にすると、
悲しいことですが逆に両親は警戒態勢に入るみたいです。
唐突ゆえに驚愕され、
唐突ゆえに反対され、
―――そして今回も「条件」を出されました。
条件を出される内はまだ良いと思ってます、個人的に。
条件(…という名の妥協案?)を出してくれるってことは、
どんな形であれ自分の希望もちゃんと聴いてはくれてるって事だと思うので。
鼻で一蹴されて、
「ハイ、オシマイ」にならないだけずっといい。
まぁ…、
反対されても絶対押し切るorムスったれる性格なのを、
なまじ高校受験で痛感してるからかもしれないが――…
我が家が一番ギスギスしていたのが丁度その頃だったので、
多分ソレが原因のような気がしないでもない(※元凶→自分)
因みに前にも書きましたが酔っぱらうと酷く絡んでくるため、
帰宅して早々、マッサージをして潰しました(オィ
絡まれる前に手を打つ!コレに限る!
だから話が余計にややこしくなるんだろうなぁ…
過去の数少ない「行動的な自分」を思い出して痛感するのは、
まさにコレだった。
何がおかしいのかよくわからないが、……なんかおかしい。
特にこれといった変事は無い筈なのに妙にムズムズする。
遂に頭が勉強を受け入れるキャパを超えスパークしたのか、
そんでもってその衝撃が身体をムズムズさせているのか?
ここ数日、妙にむず痒いというか落ち着かないというか…
困ったことに勉強に集中出来ない日が続いております(凹)
ちょっとお休みした方がいいのかなぁ… なんか変。
そんなわけで些か「…??」な日々が続いてますが、
母親の誕生日なり我が家での忘年会なりなんなりと、
まぁ…主に家族でのアレソレですが色々ありました。
11日は結局夜、父親と二人で居酒屋『鳥キング』へ!
尤も自分が勝手に鳥キングと呼んでるだけですが(←
当たらずとも遠からずな名前じゃないだろうか。
店名通り専らの焼鳥屋さんなんですが、
中でもレバーがすごく柔らかくて美味しい!
普通に一人三本ぐらいはたいらげてます。
元々私と父のツーショットではあまり会話は無いんですが。
(会話が無くても居心地の悪さなどは感じ無いので問題0)
最初はただ単にその日の父親のゴルフの成果だったり、
こっちの勉強の進み具合やら友達の事などだったりと…
本当に、そんな他愛のな〜い話だけだったんです。
だがお酒も進むにつれ、段々雲行きは妖しい方向へ――…
ちょびちょびチューハイを呑む娘とは違い、
父親のジョッキはどんどんとハイペースに。
よっさんの話は愚痴なんだか不満なんだか惚気なんだかよくわからん、ゆっさん絡みの話になりました。ねー…娘の携帯に電話掛けても訊く事が専らゆっさんの事だったりする人ですから。
そんなの本人に直接掛けろッ!!! …と、
そう言いたくなるこの気持ち・どうか汲んでほしい…orz
取り敢えずあらゆる不満やらなんやらを言うだけ言ったのか、
「くそ、俺も来年京都に行ってやる…」と、恨みごとのように零したことで自分もちょっと「あ。」…と思いだしたことがありまして。
なんにせよ、こういうことはスパーンと言うに限る。
どうせ嘘ついたって母親同様に早晩バレるんだから、
だったら事前にストレートに申し出た方が絶対にイイ。
単純明快にそう決断し、
何の気なしに御酌をしながらその旨を申し出たんですが、
何故だ。 ―――即答で駄目だしされました。
……………。
記憶の彼方から一つの過去がセピアをまとって甦りました。
そういえば確かあの時も即答の駄目だしを食らったよな…。
あーぁ。こんなことなら数ヵ月前に、
ちゃんと言質を取っておくんだった。
こういう時こそボイスメモ機能の出番だったんだな…!orz
一応理由も申したんですが、うぅ〜〜ん……
昔とはちょっと色々と目的も違うんだけれど…、
やっぱり父親としては快くなれないんだそうな。
私がそういう行動染みたこと口にすると、
悲しいことですが逆に両親は警戒態勢に入るみたいです。
唐突ゆえに驚愕され、
唐突ゆえに反対され、
―――そして今回も「条件」を出されました。
条件を出される内はまだ良いと思ってます、個人的に。
条件(…という名の妥協案?)を出してくれるってことは、
どんな形であれ自分の希望もちゃんと聴いてはくれてるって事だと思うので。
鼻で一蹴されて、
「ハイ、オシマイ」にならないだけずっといい。
まぁ…、
反対されても絶対押し切るorムスったれる性格なのを、
なまじ高校受験で痛感してるからかもしれないが――…
我が家が一番ギスギスしていたのが丁度その頃だったので、
多分ソレが原因のような気がしないでもない(※元凶→自分)
因みに前にも書きましたが酔っぱらうと酷く絡んでくるため、
帰宅して早々、マッサージをして潰しました(オィ
絡まれる前に手を打つ!コレに限る!