相棒だってイイじゃない!
はぁ……紫陽花が美しく咲き誇るこの季節ですが、
どうにもこうにも憂鬱で気が滅入るばかりの毎日。
恋患いでも無いのに気を抜くと漏れ出るのは溜息ばかりです。
最近はニコニコ自習室というタグがついている周波数だかヒーリングだかのBGMをPCで流しながら勉強していますが、曲を流したところで理解力は上がらないという、世にも悲しい現実の壁にぶち当たりました。
まぁ、曲自体は好きなので聴きながらしますけどね〜
自然の音だったりクラシックだったり、
こういうのもなかなか面白いものです。
それはそうといつぞやの某ロードで放送された、
コナンのなんとかストライカーを見たんですが…
いつの間に某ロードは出だしが兎さんに変わってしまったんでしょうか?
いや、昨年か一昨年か?
確かサマーウォーズの時にはもう変わってた気がするけれど…
はぁ…orz 時代は変わるもの――それはわかってるつもりです。
だが太っちょなスーツ着たおじさんがぐるぐると動かしてる、
あのレトロ感が私は好きだったんだぁぁああ!!!。゚(゚´Д`゚)゜。
至極無駄な雄叫びですが、
日本の隅っこで太っちょおじさんverへの愛を叫んでみる(←
そして更にもうひとつ。
知らぬ間に(…か、随分と見ない内に単に忘れてただけか)
毛利探偵の声が変わってた事にショックを受けました(凹)
勿論、新しい声優さんがどうのこうのとかそういう事では無いんです。単なる個人の感傷に過ぎません。
―――長年、あの声でおっちゃんを見てたのでね…orz
久しぶりに見てみたら声が変わってて、
ちょ〜っとその変化についていけない。
……ただそれだけのことです。
喩えるなら久々に福岡に帰還したらバスカードが使えなくなった挙句ニモカなんてもんが主流になっていてガーンとショックを受けた……、まさにあんな感じ?
あ、あと遅ればせながらですが今回の父入院に際しまして、
わたくし遂に、遂に!ニモカデビューしましたっ!(´∀`*)ノ
昨夜携帯のデータを片づけていたところ、
下書きメールに『デビュー!』…とだけ書いてあって、初め自分で書いておきながらもなんのこっちゃよくわからなかったんですが。
今打ってて思い出した。そうこれだ、ニモカだ!!!
スッキリしたー!思い出したこの快感といったら…!
思い出せないことほど気持ちの悪いことは無いわ!
それにしてもいやはや、
我ながら主語が無いってね(๑´ڡ`๑) テヘペロ
長編アニメだと声優さんが変わるなんざ特別どころか普通にあるあるな話なんでしょうが、主要キャラ(だと自分は思っている)の声が変わるとなかなかついていけないんですよね〜…
まぁ、光彦にも慣れたんだし、
おっちゃんにもそのうち慣れるような気もするんですが。
尤も本編は見て無い&劇場版も結構見逃してるため、
それがいつになるのかは甚だ一向にわかりませんが…
それはそうと上記の通り結構な本数を見逃してる自分ですが、
中でも沈黙のなんちゃらっていう劇場版!
掻い摘んで聴いた話、雪の中からボールがポーンって出てくる実にシュールな映画だったそうじゃないですか!!!
そして灰原とコナンが一緒にスケボってるシーンもあったとか!
いつも思うけど…あのスケボは一体どうなってるんでしょうか。
スケボがおかしいのかコナンがおかしいのか時々よくわからなくなる。や、どっちもおかしいというのが多分正しいんだろうけど。
あと、くどいようですが灰原さん大好きです。
公式として新一もといコナンのお相手が蘭であるのは重々承知しています。
が、コナンとの相棒関係、また少年探偵団の三人を挟むと夫婦みたいなそんな二人の様子を見るのが『名探偵コナン』を見る上での私の専らの楽しみなんです。
というわけでドントタッチ!私の楽しみ取らないで…!!!
こんな歪んだ楽しみ方をしてるのは恐らく自分だけだろうなぁ…と、時々遠い目をしては世間でいうところの一人っ子特有の合言葉を呟いて自己完結をする日々です。うん、駄目じゃんね私(凹)
OVAだったかな??
雑誌の占いコーナーで、
『気になるアイツにイジワルして気を引いちゃえ!』
『ラッキーアイテムはいつもと違う自分』
……を見た後の灰原の行動がww
科学者とはいえ彼女もうら若き18歳の乙女。
可愛いです(●´ω`●) 日頃大人っぽいだけにツボでした。
それにしても黒の組織話は一体どこまで話が進んでるんでしょうか?黒幕の「あの方」は既に人物として本編には出てるとのことですが……敵は意外に身近に…?
アガサ博士じゃ流石にちょっと身近すぎるしなぁ…
クライマックスに至るまで果たしてあと何年必要なのか。
100巻までには完結予定とのことですが先は長いです。
しかしながらまぁ…、なんだろう?
これが童心を忘れるということなのかなぁ……orz
ストライカーを見て思ったんですが、あまりのコナンの無茶っぷりに昔ほどのめり込めなくなった自分がいました。
自分の中ではコナンって非現実的世界観では無いんですよね。
魔法とかそういうのがまかり通ってしまうのが非現実だとしたら、
コナンはどちらかといえば現実的な世界でのお話だと思ってて。
勿論、時間の流れがサザエさんだったりはするんですけど(←
うーん……まぁ、
劇場版だし多少の盛り上げ演出のためなのかなぁ…?
初っ端からかなりぶっ飛んだ非現実的世界観なら多分今でもきっと平気だったんでしょうが、……個人的にはそろそろ無理っぽいです。途中何度早送りしそうになったことか(←
『14番目の標的』とか結構好きだった記憶があるのでまた機会あったらレンタルして見ようかな〜 灰原は確かまだ出て無い頃のだけど。推理よりもコナンの超人ぷりが目立つ作品は個人的に苦手みたい。
さてさて。
今現在はPCで倉木麻衣の『 恋に恋して 』を流しております。
前にかなめとカラオケに行った際、かなめが歌ってた曲です。
コナンというとOPやEDからガーネットクロウや倉木麻衣、
あとは愛内里奈やZARDを彷彿とさせるね!
そういえば上のデビューでもう一個思い出しましたが、
この間うちのゆみりんが突発★ヒトカラデビューしました!
今月末にでも一度ヒトカラ行こうかな〜… 娘も行きたい〜
どうにもこうにも憂鬱で気が滅入るばかりの毎日。
恋患いでも無いのに気を抜くと漏れ出るのは溜息ばかりです。
最近はニコニコ自習室というタグがついている周波数だかヒーリングだかのBGMをPCで流しながら勉強していますが、曲を流したところで理解力は上がらないという、世にも悲しい現実の壁にぶち当たりました。
まぁ、曲自体は好きなので聴きながらしますけどね〜
自然の音だったりクラシックだったり、
こういうのもなかなか面白いものです。
それはそうといつぞやの某ロードで放送された、
コナンのなんとかストライカーを見たんですが…
いつの間に某ロードは出だしが兎さんに変わってしまったんでしょうか?
いや、昨年か一昨年か?
確かサマーウォーズの時にはもう変わってた気がするけれど…
はぁ…orz 時代は変わるもの――それはわかってるつもりです。
だが太っちょなスーツ着たおじさんがぐるぐると動かしてる、
あのレトロ感が私は好きだったんだぁぁああ!!!。゚(゚´Д`゚)゜。
至極無駄な雄叫びですが、
日本の隅っこで太っちょおじさんverへの愛を叫んでみる(←
そして更にもうひとつ。
知らぬ間に(…か、随分と見ない内に単に忘れてただけか)
毛利探偵の声が変わってた事にショックを受けました(凹)
勿論、新しい声優さんがどうのこうのとかそういう事では無いんです。単なる個人の感傷に過ぎません。
―――長年、あの声でおっちゃんを見てたのでね…orz
久しぶりに見てみたら声が変わってて、
ちょ〜っとその変化についていけない。
……ただそれだけのことです。
喩えるなら久々に福岡に帰還したらバスカードが使えなくなった挙句ニモカなんてもんが主流になっていてガーンとショックを受けた……、まさにあんな感じ?
あ、あと遅ればせながらですが今回の父入院に際しまして、
わたくし遂に、遂に!ニモカデビューしましたっ!(´∀`*)ノ
昨夜携帯のデータを片づけていたところ、
下書きメールに『デビュー!』…とだけ書いてあって、初め自分で書いておきながらもなんのこっちゃよくわからなかったんですが。
今打ってて思い出した。そうこれだ、ニモカだ!!!
スッキリしたー!思い出したこの快感といったら…!
思い出せないことほど気持ちの悪いことは無いわ!
それにしてもいやはや、
我ながら主語が無いってね(๑´ڡ`๑) テヘペロ
長編アニメだと声優さんが変わるなんざ特別どころか普通にあるあるな話なんでしょうが、主要キャラ(だと自分は思っている)の声が変わるとなかなかついていけないんですよね〜…
まぁ、光彦にも慣れたんだし、
おっちゃんにもそのうち慣れるような気もするんですが。
尤も本編は見て無い&劇場版も結構見逃してるため、
それがいつになるのかは甚だ一向にわかりませんが…
それはそうと上記の通り結構な本数を見逃してる自分ですが、
中でも沈黙のなんちゃらっていう劇場版!
掻い摘んで聴いた話、雪の中からボールがポーンって出てくる実にシュールな映画だったそうじゃないですか!!!
そして灰原とコナンが一緒にスケボってるシーンもあったとか!
いつも思うけど…あのスケボは一体どうなってるんでしょうか。
スケボがおかしいのかコナンがおかしいのか時々よくわからなくなる。や、どっちもおかしいというのが多分正しいんだろうけど。
あと、くどいようですが灰原さん大好きです。
公式として新一もといコナンのお相手が蘭であるのは重々承知しています。
が、コナンとの相棒関係、また少年探偵団の三人を挟むと夫婦みたいなそんな二人の様子を見るのが『名探偵コナン』を見る上での私の専らの楽しみなんです。
というわけでドントタッチ!私の楽しみ取らないで…!!!
こんな歪んだ楽しみ方をしてるのは恐らく自分だけだろうなぁ…と、時々遠い目をしては世間でいうところの一人っ子特有の合言葉を呟いて自己完結をする日々です。うん、駄目じゃんね私(凹)
OVAだったかな??
雑誌の占いコーナーで、
『気になるアイツにイジワルして気を引いちゃえ!』
『ラッキーアイテムはいつもと違う自分』
……を見た後の灰原の行動がww
科学者とはいえ彼女もうら若き18歳の乙女。
可愛いです(●´ω`●) 日頃大人っぽいだけにツボでした。
それにしても黒の組織話は一体どこまで話が進んでるんでしょうか?黒幕の「あの方」は既に人物として本編には出てるとのことですが……敵は意外に身近に…?
アガサ博士じゃ流石にちょっと身近すぎるしなぁ…
クライマックスに至るまで果たしてあと何年必要なのか。
100巻までには完結予定とのことですが先は長いです。
しかしながらまぁ…、なんだろう?
これが童心を忘れるということなのかなぁ……orz
ストライカーを見て思ったんですが、あまりのコナンの無茶っぷりに昔ほどのめり込めなくなった自分がいました。
自分の中ではコナンって非現実的世界観では無いんですよね。
魔法とかそういうのがまかり通ってしまうのが非現実だとしたら、
コナンはどちらかといえば現実的な世界でのお話だと思ってて。
勿論、時間の流れがサザエさんだったりはするんですけど(←
うーん……まぁ、
劇場版だし多少の盛り上げ演出のためなのかなぁ…?
初っ端からかなりぶっ飛んだ非現実的世界観なら多分今でもきっと平気だったんでしょうが、……個人的にはそろそろ無理っぽいです。途中何度早送りしそうになったことか(←
『14番目の標的』とか結構好きだった記憶があるのでまた機会あったらレンタルして見ようかな〜 灰原は確かまだ出て無い頃のだけど。推理よりもコナンの超人ぷりが目立つ作品は個人的に苦手みたい。
さてさて。
今現在はPCで倉木麻衣の『 恋に恋して 』を流しております。
前にかなめとカラオケに行った際、かなめが歌ってた曲です。
コナンというとOPやEDからガーネットクロウや倉木麻衣、
あとは愛内里奈やZARDを彷彿とさせるね!
そういえば上のデビューでもう一個思い出しましたが、
この間うちのゆみりんが突発★ヒトカラデビューしました!
今月末にでも一度ヒトカラ行こうかな〜… 娘も行きたい〜