……考えが纏まらず、只今本(※小説)を整理中。
いや、実のところ小説を読もうと本棚に目を向けたらあるまじきこと――
―――本棚に小説が一冊も無く…orz
もはや本棚の意義というか意味ナシみたいな…
そこら辺に積んで積んで積みまくっていました。
えへ…手が届くところに置きたいお年頃……じゃ無くて性分なのです(凹)
福岡のあの地震の時のあの惨状(折れる雪崩る足の踏み場ナシ)を思い出せば、
積むなんて以ての外!…なんですが。
まぁあの時はベッドの上にも積んでたしなぁ…窒息死しなくてよかった。
う〜む……なんか新しいちょっと変わった感じの本棚が欲しいなぁ…
正直なところ、もう入るスペースが無い!(>_<。)