〇　りらのたまご　〇　

早起きはなんとかの徳という言葉を信じてるわけではありませんが、取り敢えず昨夜は夕食を終えてすぐに寝てしまったため、６時起床。
ひっさびさの６時起き（自然に）ですよ！（*´∀`*）ノ


そして今カレー屋では新たなるパートさん、
蓋し件の前代未聞な１５歳の子とＭさんの後輩の子の教育育成に掛かっています。とはいえ人に「教える」という才に完全に恵まれていない私に新人さんを育成とか…土台無理無駄無謀。というわけで（基本的に全面且つ）Ｍさんに一任しています（ぉぃ）


人はこれを他力本願というのですが、
しかしＭさん程ユーモアを交えた上手い教え方を出来る人もそういないのは事実。まぁ…Ｈさんに言わせれば「あの擬音だらけの説明が？！！」とのことですが……


少なくとも人間関係という名の緊張感は殆ど払拭されるに違いない。仕事は追々でいいのですよ、本当はあまりよくは無いけれど（どっち）



以前Ｈさんと遊びに行った際にＨさんから、
ＨさんとＫさんのどちらかが他の店舗に移動になるという話が出てることを聞いていたんですが。

なんとまぁなんでまたこの絶妙なタイミングで…と誰を恨むべきなのか、私が辞める二日前――つまり８日の日ですね。急遽Ｈさんが一足先に辞める（※移動）することになりました。




―――見送られる側だったのが一気に見送る側に……orz




Ｈさんの移動はそれぞれに大きな波紋を呼びました。
一番ショックを受けているであろうな御方は無論のことＫさんで、
私が（移動が）Ｈさんに決定したのを知ったのもＫさん経由から。


まぁ…Ｋさんは色んな意味でこれから大変だろうな…と思う。
Ｈさんがいなくなったら社員はもう店長とＫさんしかいないわけで、どんなにＫさんがデキル人でも、それでも主任であるＨさんの存在がいないのはかなり大きく響く筈。


責任も今までの比じゃ無いだろうし――個人的なショックも大いにあるだろうけどね…（´・ω・`）ファイト



Ｍ「〇さんに引き続きＨさんまで…orz　私はこれから何を癒しにして此処にくればいいんですか」
莉「私に対してだけＳになることと癒されることはなんの関連性も無いよね…？お願いだからいじめることが癒しですとか言わないでね、泣くから。癒し……Ｋさんの寝顔とか？」
Ｍ「それは〇さんの癒しじゃないですか」
莉「それもそうか。でも癒されるよ〜（*´∀`*）」
Ｍ「〇さん、この際だから言いますけどね。Ｋさんは〇さんが思ってるほど性格良くは無いですよ！」
莉「そんなの知ってるよ。たまーにだけど意地悪してくるもん。でも寝顔は天使。寝顔に罪は無い！」



なんかもうＭさんとはＨさん云々どころか寝顔第一論な話に脱線しちゃったんですが……ごめん。どう考えても私のせいだよねorz
にしてもなんで私の周りはＳなんですか。おかしいだろう…！