内緒話に花を咲かせて。
宴会とばかりに酒を呷るこの光景。まぁ……もう見慣れた光景ではあるんですが、しかし今日はまたいつに無くハイテンションだった。
父「援助交際と間違われて警察に捕まるのは嫌だ」
あれからまた三杯ほど呑み、これからどうすると言った話で母親が「二人(私&Mりん)連れてもう一軒シメで行ったら?」と発言したんですが、時々変に無駄に考えがネガティブな父親は上記の発言にて拒否。
莉「(Mりん含めて)娘ですって言えばいいんじゃないの?」
父「○は兎も角Mは俺に似て無いだろ」
莉「……「母親似なんですよ、あはは〜」とか」
父「それなら「こっち(M)が前妻の子でこっち(私)が後妻の子なんです」って言った方が――」
段々と複雑な設定が父娘の中で創られていく中、Mりんはホッピーと呼ばれるお酒を一口。
因みに父曰くMりんは飲兵衛だそうで。お父さん似なのかな?はるさんは弱いからなぁお酒…(´∀`)
――さて、皆揃ってお腹がぽっこりと膨れた後、まだ呑むつもりなのか母親姉妹は近くで酒とツマミをしこたま買ってホテルへ。
件の父親は一人もう一軒とばかりにどこぞへと消えました。Mりんはひどく心配していましたが、当の家族は「ま、そのうち帰るだろ(´∀`)」と100パー呑気な心持ち。
そうしてホテルへと帰り母姉妹を5階の部屋へ。対して私とMりんはMりんたちの7階の部屋にて一時間ほどトークタイム。
まぁ…別段内緒話をしたわけでは――あったりもしたんですが、仕事のこととかこれからのこととか…まぁその他諸々ネ。
フフ、おなごには色々あるのです(*ノωノ)
とまぁそろそろよっさんも帰ったかなぁと、あれからまた5階に戻って宴会(続)が今の今まであったんですが。
ふぅ〜……雑魚寝はせずにちゃんと解散したし、よしよし。私とMりんの苦労は幸いなことに最小限で済みました(o^ー')b
―――しかし呑んだなぁ…。
全く酔わなかったといえば嘘ですが、流石に間が空く(※トークタイム)と素面に戻る。
一度戻るとそれ以後は何度呑んでも酔わないらしい。――新たな発見だ。
おっとΣ
明日は北海道へ帰る――というか札幌へ行くのに朝早いので今日はもう寝ます!グッドナイト☆ミ
父「援助交際と間違われて警察に捕まるのは嫌だ」
あれからまた三杯ほど呑み、これからどうすると言った話で母親が「二人(私&Mりん)連れてもう一軒シメで行ったら?」と発言したんですが、時々変に無駄に考えがネガティブな父親は上記の発言にて拒否。
莉「(Mりん含めて)娘ですって言えばいいんじゃないの?」
父「○は兎も角Mは俺に似て無いだろ」
莉「……「母親似なんですよ、あはは〜」とか」
父「それなら「こっち(M)が前妻の子でこっち(私)が後妻の子なんです」って言った方が――」
段々と複雑な設定が父娘の中で創られていく中、Mりんはホッピーと呼ばれるお酒を一口。
因みに父曰くMりんは飲兵衛だそうで。お父さん似なのかな?はるさんは弱いからなぁお酒…(´∀`)
――さて、皆揃ってお腹がぽっこりと膨れた後、まだ呑むつもりなのか母親姉妹は近くで酒とツマミをしこたま買ってホテルへ。
件の父親は一人もう一軒とばかりにどこぞへと消えました。Mりんはひどく心配していましたが、当の家族は「ま、そのうち帰るだろ(´∀`)」と100パー呑気な心持ち。
そうしてホテルへと帰り母姉妹を5階の部屋へ。対して私とMりんはMりんたちの7階の部屋にて一時間ほどトークタイム。
まぁ…別段内緒話をしたわけでは――あったりもしたんですが、仕事のこととかこれからのこととか…まぁその他諸々ネ。
フフ、おなごには色々あるのです(*ノωノ)
とまぁそろそろよっさんも帰ったかなぁと、あれからまた5階に戻って宴会(続)が今の今まであったんですが。
ふぅ〜……雑魚寝はせずにちゃんと解散したし、よしよし。私とMりんの苦労は幸いなことに最小限で済みました(o^ー')b
―――しかし呑んだなぁ…。
全く酔わなかったといえば嘘ですが、流石に間が空く(※トークタイム)と素面に戻る。
一度戻るとそれ以後は何度呑んでも酔わないらしい。――新たな発見だ。
おっとΣ
明日は北海道へ帰る――というか札幌へ行くのに朝早いので今日はもう寝ます!グッドナイト☆ミ