ロング文はPC向き。
天気がいいのか悪いのか。
一部の桜が漸く開花した今日こと母の日。
昨日なんとか件のDVDを入手し一日早いこと承知でゆーみんにプレゼントしたわけですが。年々涙腺が弱くなってる母親に、このDVDをプレゼントすることは果たしていいのか否か…
まぁ、そんなことをふと思いつつ。
幾つかのやるべきことを終わらせるべく今朝9時半頃かな?
制服返却及び4月分+GW三日分の御給料を戴くべく再びカレー屋へと足を運んだのですが。
流石タイミングの悪い私とでもいいますか。
肝心の店長が休みだったー!(ノД`)・゜・。
一応今日辺り来るだろと検討をつけていたナイスKさんにより無事事なきを終えたのですが、私が行った時Kさんはハンバーグを焼いており、時間も特に急くことはなかったため裏で待機。途中久々に会ったアルバイトのRさんと会い、和気藹々と談笑。
因みにその子の名前には「莉」があります(笑)
まぁ、先に釘を刺すと「リラ」では無く「リナ」ちゃんなのですが。
掛け持ちの手前なかなかアルバイトさんとは顔を合わす機会がなかったからなぁ… 会えて本当に嬉しかったです。お姉ちゃんのAさんとも会いたかったが(´・ω・`)
そうしてRさんと談笑してる際、二階からMさんとYさんが降りてきたんですが。こちらを見て、固。「え…?」、「でも、あれ…??」、「まさか…でも色が……」。
……言いたいことはわかる。
けれどあんまりにも見てられなかったので、「おはよ〜」とにへら笑いをしたら、やっぱり最初にあの雄たけびでこちらに走ってきたのは何を隠そう元気な15歳・Yさんでした。
そして二人の素晴らしいのハーモニー。
M&Y「「髪染めたんですか!!!」」
―――はい、一昨日美容院にて染まりました。
黒莉羅から薄茶莉羅。
薄茶莉羅から茶莉羅へと変化を遂げました。
だが一つ言いたいのは「私だってここまで茶になるつもりは無かったんだよ!」…ということ。これについてはまた語れたら語りますが、取り敢えず今は割愛。
問題は何故か興奮してる二人によって髪をもみくちゃにされたこの現状です。――私はわんこでは無い。わんこは好きだがわんこじゃ無いんだよ!
そして今日こそは速やかに帰ろうと思ってたんですが、
「えぇー…もう帰っちゃうんですか?まだいいじゃないですか」、「さ、○さんおいでませ」とまたしてもボックス席へ連行されるこの我が身。
KさんはKさんで笑顔で手をヒラヒラ。
……いや、「いってらっしゃい」じゃ無くて!Σ( ̄□ ̄;
正直なところ、すごく嬉しい。
元々胸がちっこいからすぐに詰まりやすいっていうのもあるかもしれませんが、本当に……本当に、胸が詰まるぐらい、嬉しい。そう、嬉しいんだけれど――
―――キミタチ、掃除ハ……?
時計を見よ。さすればわかる。
あのね、開店の時間までね、あとね、1時間もね、無いんだよと。
つまり私が言いたいのはそういうことなんですが。
なんかもう皆のペースがすごくて…orz
所詮私は長いものに巻かれる押しに弱い21だとも…(凹)
Yさんによる「ドMの人はドSにもなれるんですよ!最強なんです」発言や、Mさんによる「Nでは無く、MとSの真ん中はF(自分)です!」発言や…orz
Y「じゃあ私はH(※苗字で)ですねー!」
R「?!何朝から破廉恥なこと叫んでるんですか!」
莉「や、違うよ!そっちの意味のHじゃ無いよ…!」
M「もう!そういう意味でとるなんて恥ずかしい子ね!」
なんというか……こんなはずでは決して無かったのですが、
朝から実に不健全な話をしていました。こういうのを世の中では「カオス」と謂うのでしょうか… ……カオスなカレー屋へようこそ★ミ(※死)
そんなこんなで10時半過ぎ。
帰りはKさんが駐車場まで見送りに出てくれたのですが、
駐車場には車の中で待機していた母親がいまして…orz
――案の定、本当にもう案の定。
母「Kさん……ですか?Kさんですよね!!!」
予想を裏切らないゆみさんに、娘は助手席で「orz」です…。
本当、なんでこう自ら喋りに突っ込んでいくのか…(遠い目)
まぁ、前からKさんに大して興味深々だったしわからなくも無いけれど…
基本人当たりのいいKさんはずっと笑顔で母の話に付き合ってくださいましたが、――本当、ごめんKさん…orz 不甲斐無いがこうなると私でももう止められない。ジェスチャーでの謝罪=「(-人-;)」、果たして伝わっただろうか…
そしてカレー屋を後にし家へと帰る車の中、
母親が唐突に「意外だったな〜」。……唐突に何かを言う・訊くのはうちの家族の特徴とも言えるので、そこらへんはもう諦めるしか無い。
というわけで私に関わりのある御方がた、どうか諦めてください(おぃ)
莉「何が?」
母「ん〜、Kさん。思ってた感じとちょっと違った」
莉「?因みにゆみりん的にはどう思ってたのさ」
母「もっとごっつい感じかと思ってたけど、爽やかな青年さんって感じだった」
……………what?
ついこの間写メ(※送別会の時に撮った)を見せたばかりなのですが。まさかあれを見てごっついと思ったんだろうか。
確かにKさんはもやしっ子では無いけれど……
いやいや、だからといってマッチョというわけでも無いんだが…
まぁ何はともあれ皆とも笑って明るくバイバイ出来てよかった♪
根暗い自分ですが別れに関してはやっぱり笑ったバイバイがいい。
―――自分は恵まれてるなぁ。
ドラッグにしろカレー屋にしろ、
色々嫌なこともつらいこともたくさんあったけれど。
それでもドラッグではお客様に恵まれ、カレー屋では一緒に働いてる人たちに恵まれたと思う。
ふぅ…、にしても指疲れた〜…orz
やっぱり携帯からの長文はキツイ。
一部の桜が漸く開花した今日こと母の日。
昨日なんとか件のDVDを入手し一日早いこと承知でゆーみんにプレゼントしたわけですが。年々涙腺が弱くなってる母親に、このDVDをプレゼントすることは果たしていいのか否か…
まぁ、そんなことをふと思いつつ。
幾つかのやるべきことを終わらせるべく今朝9時半頃かな?
制服返却及び4月分+GW三日分の御給料を戴くべく再びカレー屋へと足を運んだのですが。
流石タイミングの悪い私とでもいいますか。
肝心の店長が休みだったー!(ノД`)・゜・。
一応今日辺り来るだろと検討をつけていたナイスKさんにより無事事なきを終えたのですが、私が行った時Kさんはハンバーグを焼いており、時間も特に急くことはなかったため裏で待機。途中久々に会ったアルバイトのRさんと会い、和気藹々と談笑。
因みにその子の名前には「莉」があります(笑)
まぁ、先に釘を刺すと「リラ」では無く「リナ」ちゃんなのですが。
掛け持ちの手前なかなかアルバイトさんとは顔を合わす機会がなかったからなぁ… 会えて本当に嬉しかったです。お姉ちゃんのAさんとも会いたかったが(´・ω・`)
そうしてRさんと談笑してる際、二階からMさんとYさんが降りてきたんですが。こちらを見て、固。「え…?」、「でも、あれ…??」、「まさか…でも色が……」。
……言いたいことはわかる。
けれどあんまりにも見てられなかったので、「おはよ〜」とにへら笑いをしたら、やっぱり最初にあの雄たけびでこちらに走ってきたのは何を隠そう元気な15歳・Yさんでした。
そして二人の素晴らしいのハーモニー。
M&Y「「髪染めたんですか!!!」」
―――はい、一昨日美容院にて染まりました。
黒莉羅から薄茶莉羅。
薄茶莉羅から茶莉羅へと変化を遂げました。
だが一つ言いたいのは「私だってここまで茶になるつもりは無かったんだよ!」…ということ。これについてはまた語れたら語りますが、取り敢えず今は割愛。
問題は何故か興奮してる二人によって髪をもみくちゃにされたこの現状です。――私はわんこでは無い。わんこは好きだがわんこじゃ無いんだよ!
そして今日こそは速やかに帰ろうと思ってたんですが、
「えぇー…もう帰っちゃうんですか?まだいいじゃないですか」、「さ、○さんおいでませ」とまたしてもボックス席へ連行されるこの我が身。
KさんはKさんで笑顔で手をヒラヒラ。
……いや、「いってらっしゃい」じゃ無くて!Σ( ̄□ ̄;
正直なところ、すごく嬉しい。
元々胸がちっこいからすぐに詰まりやすいっていうのもあるかもしれませんが、本当に……本当に、胸が詰まるぐらい、嬉しい。そう、嬉しいんだけれど――
―――キミタチ、掃除ハ……?
時計を見よ。さすればわかる。
あのね、開店の時間までね、あとね、1時間もね、無いんだよと。
つまり私が言いたいのはそういうことなんですが。
なんかもう皆のペースがすごくて…orz
所詮私は長いものに巻かれる押しに弱い21だとも…(凹)
Yさんによる「ドMの人はドSにもなれるんですよ!最強なんです」発言や、Mさんによる「Nでは無く、MとSの真ん中はF(自分)です!」発言や…orz
Y「じゃあ私はH(※苗字で)ですねー!」
R「?!何朝から破廉恥なこと叫んでるんですか!」
莉「や、違うよ!そっちの意味のHじゃ無いよ…!」
M「もう!そういう意味でとるなんて恥ずかしい子ね!」
なんというか……こんなはずでは決して無かったのですが、
朝から実に不健全な話をしていました。こういうのを世の中では「カオス」と謂うのでしょうか… ……カオスなカレー屋へようこそ★ミ(※死)
そんなこんなで10時半過ぎ。
帰りはKさんが駐車場まで見送りに出てくれたのですが、
駐車場には車の中で待機していた母親がいまして…orz
――案の定、本当にもう案の定。
母「Kさん……ですか?Kさんですよね!!!」
予想を裏切らないゆみさんに、娘は助手席で「orz」です…。
本当、なんでこう自ら喋りに突っ込んでいくのか…(遠い目)
まぁ、前からKさんに大して興味深々だったしわからなくも無いけれど…
基本人当たりのいいKさんはずっと笑顔で母の話に付き合ってくださいましたが、――本当、ごめんKさん…orz 不甲斐無いがこうなると私でももう止められない。ジェスチャーでの謝罪=「(-人-;)」、果たして伝わっただろうか…
そしてカレー屋を後にし家へと帰る車の中、
母親が唐突に「意外だったな〜」。……唐突に何かを言う・訊くのはうちの家族の特徴とも言えるので、そこらへんはもう諦めるしか無い。
というわけで私に関わりのある御方がた、どうか諦めてください(おぃ)
莉「何が?」
母「ん〜、Kさん。思ってた感じとちょっと違った」
莉「?因みにゆみりん的にはどう思ってたのさ」
母「もっとごっつい感じかと思ってたけど、爽やかな青年さんって感じだった」
……………what?
ついこの間写メ(※送別会の時に撮った)を見せたばかりなのですが。まさかあれを見てごっついと思ったんだろうか。
確かにKさんはもやしっ子では無いけれど……
いやいや、だからといってマッチョというわけでも無いんだが…
まぁ何はともあれ皆とも笑って明るくバイバイ出来てよかった♪
根暗い自分ですが別れに関してはやっぱり笑ったバイバイがいい。
―――自分は恵まれてるなぁ。
ドラッグにしろカレー屋にしろ、
色々嫌なこともつらいこともたくさんあったけれど。
それでもドラッグではお客様に恵まれ、カレー屋では一緒に働いてる人たちに恵まれたと思う。
ふぅ…、にしても指疲れた〜…orz
やっぱり携帯からの長文はキツイ。