先月来た時はピンピンしていたおばあちゃん。しかし北海道に帰ってすぐ、自宅の階段から落ちて足を骨折。
おばあちゃんはすごく気遣いな人なので…、あの三日間ももしかしたらかなり負担になってたのかもしれない――
あれから小倉駅でタクシーに乗り病院へと直行。流石に病院の中を走るわけにもいかず皆早歩き。――そう、ちんたらちんたら行ってたら間に合わない!タイムリミット・面会は八時まで!(`Д´)ノ
しかしこういう急ぎの時に限って何故か無駄に病院が広く。外科を見つけるのも一苦労だったというのにやっと見つけた外科の看護婦さんは「○○さん……ですか?」。所謂クエスチョン顔というやつで――
まさか……まさか此所の病院じゃ無いの?!Σ( ̄□ ̄;)
だが嫌な予感は現実にはならなかった。外科は外科でもおばあちゃんの場合はリハビリの別棟らしく。
案の定おばあちゃんはリハビリ棟のベッドで他の患者さんと仲良くお喋りをしていました。――お、おばあちゃん……orz
まぁ…何はともあれ元気そうでよかったです。脱力なんて気にしない(←)
取り敢えず簡潔に言うなら退院まで二ヵ月掛かるのと、あとは退院してもまたリハビリに通わないといけない、ということらしい。
そして時間も時間、明日またお見舞いに来る旨を伝え病院を後にし居酒屋へ。
粗食云々はどうしたといいたいところですが、まぁ…今日は皆疲れましたからね…(-"-;)
お見逃しあれ。