お義兄さんの憂鬱。
お義兄さん=義理の兄。妻または夫の兄、姉の夫など。
ハイ。ということで今日は知らぬ間に最終話を迎えてた『犬夜叉』のお義兄さんについてです。
九州地方は只今大雨につき私の家の前の川もとうとう道路にまで溢れて避難勧告も出たんですが、まぁ今は落ち着いたようなのでその話は割愛。
そして写メは今日見た夢の内容の一部。忘れないうちにとボールペンでぐりぐりしたのでいつも以上に粗いですが、基本模写以外だとこんなですからね。
これから書く前置きの後に夢の内容を書き散らしますが、取り敢えず早い話・昨日気まぐれに犬夜叉を再読したのがことの始まりでした。
あぁ何、気まぐれの発端は大抵ipodです(´∀`)
シャッフルしてたら懐かしい犬夜叉の主題歌が音を奏でてそれでなんとなく…という、そんな自分にはよくあるアバウトな流れ。HAHA、一昨日なんてアンパンマンの「勇気りんりん」が流r(強制終了)
えぇ……ここからは犬夜叉最終話を見てない人にはネタバレも含まれるので、というか私自身も見てないんですが…個人的にはネタバレOK派ゆえ、一応。
まぁ…自分の書きたい内容のネタバレ一点のみしか書きませんのでさしてネタバレではないかもしれませんが。はてさて、自発的にネタバレをさがしに携帯からネットへとダイブする人は果たして世の中にどれだけいるのでしょうか――と、文字数が勿体無いのでもう直球で行きます。
イエス、これは原作アニメ同様だったそうですが…各各云々を経て、かごめが殺生丸をお義兄さん呼びしたそうなのです!(*ノωノ)
お兄さんってのは殺生丸初登場かなんかの時にあったけど(いや殺生丸に直接は叫んでなかったが)、お義兄さんですよ?
…………。
………………。
どうやら皆さんの感想では当の兄弟は非常に嫌な顔をしていたそうですが、(というかこれで両方が嬉そうだったらそれはそれで何事ですかな話だね)
――――なんか、とってもイイ響き!!!(*ノωノ)
何、この素晴らしい響きっ!感動すらした!
個人的には犬夜叉はかごめでは無く桔梗と……がよかったけれど、駄目だ。「お義兄さん」は駄目だ。桔梗じゃ天地が逆さまになっても聞けないセリフです(凹)
はぁ……このシーンだけはちょっと本気でアニメで観たい!
見渡してみるとお義兄さん呼びに悶えてる(=喜んでる)人はやはり多かったようで。異母兄弟だからかなぁ… それともあの兄弟故に?
さて、
夢のタイトルはTHE・『お義兄さんの憂鬱』。
何故夢にタイトルがあるのかは自分でもよくわかりませんが…、あったんだからもう仕方ない。というか二次元の夢って初めてなんですが。以下簡潔夢の内容です。
三年の月日を経て戦国時代に戻り楓の村に住み始めてからというもの。来る日も来る日もその目に映し見かけては最後、かごめは犬夜叉の兄である殺生丸を笑顔で「お義兄さーん!」と呼びかけていた。
――そう、「お義兄さん」である。
以前はずっと名である「殺生丸」だったのに。それが何故今になってあんな満面の笑みでしかも義兄などと呼ばれなければいけないのか。
無論犬夜叉と相思相愛になったのであろうが、だからといって呼び方を変える必要はどこにも無いであろうに。
どんなにその当の兄弟両方にイヤーな顔をされても、悪気皆無なかごめは全くその呼び方を変えず。蓋し殺生丸もかごめを避けたいのは山々だったが用のある場所が場所なだけに、どうしたって見つかってしまう回数の方が圧倒的に多かった。因みに傍に鼻が利く犬夜叉が居るのも少なからずその原因でもある。
―――そして今日もまたそんな不愉快極まりない憂き目を見させられるとは。
目の前には薬草の入った籠を片手に持って、にこにこと笑って一方的に喋ってはこちらを逃がそうとしない巫女見習いの女。
外は既に残光も淡い黄昏時。……さっさと犬夜叉の元へ行けばいいものを。一応異母兄弟とはいえ弟である犬夜叉の存在すら「自分の弟」と認めるには未だに弱冠の蟠りを残している。それを――妖怪である自分が何故こんな人間、しかも見習いとはいえ巫女を義妹に戴かなければならないのか。……そういえばあの女も巫女だったか。はぁ………
そうしてポツリと零してしまう。
「―――まこと、犬夜叉は女の趣味が悪いとみえる」
そして写メに戻る――という、以上もう末期ですねな夢でした。 犬夜叉は私同様カタカナ単語に弱いので、これまた私同様絶対発音も変だと思う。
ずっと前の方かな〜…(遠い目)
確かアニメの方に犬夜叉の想像で犬夜叉と殺生丸が二人で御飯を食べてるのがあったんですが。
……うん。いつか兄弟と弟嫁と兄嫁(?)とで食卓を共にしてくれたらなぁ…と思う今日この頃です!
ハイ。ということで今日は知らぬ間に最終話を迎えてた『犬夜叉』のお義兄さんについてです。
九州地方は只今大雨につき私の家の前の川もとうとう道路にまで溢れて避難勧告も出たんですが、まぁ今は落ち着いたようなのでその話は割愛。
そして写メは今日見た夢の内容の一部。忘れないうちにとボールペンでぐりぐりしたのでいつも以上に粗いですが、基本模写以外だとこんなですからね。
これから書く前置きの後に夢の内容を書き散らしますが、取り敢えず早い話・昨日気まぐれに犬夜叉を再読したのがことの始まりでした。
あぁ何、気まぐれの発端は大抵ipodです(´∀`)
シャッフルしてたら懐かしい犬夜叉の主題歌が音を奏でてそれでなんとなく…という、そんな自分にはよくあるアバウトな流れ。HAHA、一昨日なんてアンパンマンの「勇気りんりん」が流r(強制終了)
えぇ……ここからは犬夜叉最終話を見てない人にはネタバレも含まれるので、というか私自身も見てないんですが…個人的にはネタバレOK派ゆえ、一応。
まぁ…自分の書きたい内容のネタバレ一点のみしか書きませんのでさしてネタバレではないかもしれませんが。はてさて、自発的にネタバレをさがしに携帯からネットへとダイブする人は果たして世の中にどれだけいるのでしょうか――と、文字数が勿体無いのでもう直球で行きます。
イエス、これは原作アニメ同様だったそうですが…各各云々を経て、かごめが殺生丸をお義兄さん呼びしたそうなのです!(*ノωノ)
お兄さんってのは殺生丸初登場かなんかの時にあったけど(いや殺生丸に直接は叫んでなかったが)、お義兄さんですよ?
…………。
………………。
どうやら皆さんの感想では当の兄弟は非常に嫌な顔をしていたそうですが、(というかこれで両方が嬉そうだったらそれはそれで何事ですかな話だね)
――――なんか、とってもイイ響き!!!(*ノωノ)
何、この素晴らしい響きっ!感動すらした!
個人的には犬夜叉はかごめでは無く桔梗と……がよかったけれど、駄目だ。「お義兄さん」は駄目だ。桔梗じゃ天地が逆さまになっても聞けないセリフです(凹)
はぁ……このシーンだけはちょっと本気でアニメで観たい!
見渡してみるとお義兄さん呼びに悶えてる(=喜んでる)人はやはり多かったようで。異母兄弟だからかなぁ… それともあの兄弟故に?
さて、
夢のタイトルはTHE・『お義兄さんの憂鬱』。
何故夢にタイトルがあるのかは自分でもよくわかりませんが…、あったんだからもう仕方ない。というか二次元の夢って初めてなんですが。以下簡潔夢の内容です。
三年の月日を経て戦国時代に戻り楓の村に住み始めてからというもの。来る日も来る日もその目に映し見かけては最後、かごめは犬夜叉の兄である殺生丸を笑顔で「お義兄さーん!」と呼びかけていた。
――そう、「お義兄さん」である。
以前はずっと名である「殺生丸」だったのに。それが何故今になってあんな満面の笑みでしかも義兄などと呼ばれなければいけないのか。
無論犬夜叉と相思相愛になったのであろうが、だからといって呼び方を変える必要はどこにも無いであろうに。
どんなにその当の兄弟両方にイヤーな顔をされても、悪気皆無なかごめは全くその呼び方を変えず。蓋し殺生丸もかごめを避けたいのは山々だったが用のある場所が場所なだけに、どうしたって見つかってしまう回数の方が圧倒的に多かった。因みに傍に鼻が利く犬夜叉が居るのも少なからずその原因でもある。
―――そして今日もまたそんな不愉快極まりない憂き目を見させられるとは。
目の前には薬草の入った籠を片手に持って、にこにこと笑って一方的に喋ってはこちらを逃がそうとしない巫女見習いの女。
外は既に残光も淡い黄昏時。……さっさと犬夜叉の元へ行けばいいものを。一応異母兄弟とはいえ弟である犬夜叉の存在すら「自分の弟」と認めるには未だに弱冠の蟠りを残している。それを――妖怪である自分が何故こんな人間、しかも見習いとはいえ巫女を義妹に戴かなければならないのか。……そういえばあの女も巫女だったか。はぁ………
そうしてポツリと零してしまう。
「―――まこと、犬夜叉は女の趣味が悪いとみえる」
そして写メに戻る――という、以上もう末期ですねな夢でした。 犬夜叉は私同様カタカナ単語に弱いので、これまた私同様絶対発音も変だと思う。
ずっと前の方かな〜…(遠い目)
確かアニメの方に犬夜叉の想像で犬夜叉と殺生丸が二人で御飯を食べてるのがあったんですが。
……うん。いつか兄弟と弟嫁と兄嫁(?)とで食卓を共にしてくれたらなぁ…と思う今日この頃です!