晴れた日はデートをしましょ?
暑い……orz
昨日は朝も早かったことから帰宅早々夜ご飯も食べず昏々と寝ていました莉羅です。
あれからKさんと「おかえりー!」「ただいまー!」な抱きつき挨拶を経て色々と歩き回りショッピングに出掛けたわけですが。
……うん、やっぱり「おかえり」言ってもらえるのは嬉しい(////)
まぁ、そして相変わらずというかなんというか……
Kさんと居ると本当に色んな発見があり大人の世界を垣間見るというか… 取り敢えず色々あったので色々書いてみます。今日全部は書けないけど。
昨日は記事にも書いた通り急遽何の前触れもなくKさんから「今日はいい天気だねー 何か予定ある? なかったらデート行かない?(ハート)」というメールが着て会うことになったのですが。
私はKさんから連絡が無ければソファーで寝る予定だったし、
KさんもKさんで朝方彼氏さんと買い物に出かけた際、彼氏さんがスピード違反で白バイに捕まりそのことで八つ当たりされ「はぁ?!」とぶちキレ出てったってのが事の始まりらしい。
まぁ…注意したにも関わらずスピードを落とさなかったんだから、それで八つ当たりされたら確かに「はぁ?!」になるのも無理は無い。
だけど罰金の額がなぁ……一万八千円だったか?それは不機嫌になるよね、とも思う。尤もこういうのは自業自得ではあるのだけれど。
K「本当は海行く予定だったんだけどさぁ…あっちもどっか行ったし、もうあれじゃあね」
莉「え、そうなの?!」
…………どうするべきか。
彼氏さんは確か鳥取だし、仕事柄だからそんな頻繁に帰れるわけでは無いと思う。
逆に私はもう引っ越す予定も無く都合さえあえばバス乗って15分内には会えるわけで。
莉「Kさん、彼氏さんから連絡あったら気にせず行っていいよ?私とはもういつでも会えるけど彼氏さん鳥取でしょ?」
K「ううん、今はこっちに戻ってるよ」
莉「にょ?そうなの??こっちに移動?」
K「や、去年仕事辞めてね。今は学生してる。ってかうちに住み着いてるからねー」
今はKさんママ、Kさん、彼氏さんで住んでるらしい。
うおぉぉ、すごいなおい!(>_<)
K「にしてもあちぃねー」
莉「Kさん帽子かぶってるから尚更暑いでしょ」
K「うん、でも帽子取るわけにもいかないからねぇ… コレだし」
莉「ん? !!!!!!!Σ( ̄□ ̄;)」
たかが二年。されど二年。
多少は、やっぱり人にしろ何にしろ変わるものだとは思っていた。けれど―――、
ま さ か K さ ん の 髪 が 翠 色 に な っ て る と は 思 わ な っ た 。
正直吃驚した。
けれど三秒後にふと気付く。
莉「あぁ、カットモデル??」
K「そー。とうとう翠にされちってね。これは流石に隠さないとと思って」
莉「じゃあ仕事の時はウィッグか」
K「そそ、くるくるしたやつ。後で大会の写真も見せるね」
莉「色染めないってことはまた近々大会あるの?」
K「うん、秋にあるからそれまでこのままなんだよー」
そうしてツジリで抹茶金時を食べながら北海道での話や仕事の話。KさんはKさんで京都旅行に行ったそうでそういう話をしたりなんなりと。約一時間半はツジリで喋っていました♪
取り敢えずここで送信〜
昨日は朝も早かったことから帰宅早々夜ご飯も食べず昏々と寝ていました莉羅です。
あれからKさんと「おかえりー!」「ただいまー!」な抱きつき挨拶を経て色々と歩き回りショッピングに出掛けたわけですが。
……うん、やっぱり「おかえり」言ってもらえるのは嬉しい(////)
まぁ、そして相変わらずというかなんというか……
Kさんと居ると本当に色んな発見があり大人の世界を垣間見るというか… 取り敢えず色々あったので色々書いてみます。今日全部は書けないけど。
昨日は記事にも書いた通り急遽何の前触れもなくKさんから「今日はいい天気だねー 何か予定ある? なかったらデート行かない?(ハート)」というメールが着て会うことになったのですが。
私はKさんから連絡が無ければソファーで寝る予定だったし、
KさんもKさんで朝方彼氏さんと買い物に出かけた際、彼氏さんがスピード違反で白バイに捕まりそのことで八つ当たりされ「はぁ?!」とぶちキレ出てったってのが事の始まりらしい。
まぁ…注意したにも関わらずスピードを落とさなかったんだから、それで八つ当たりされたら確かに「はぁ?!」になるのも無理は無い。
だけど罰金の額がなぁ……一万八千円だったか?それは不機嫌になるよね、とも思う。尤もこういうのは自業自得ではあるのだけれど。
K「本当は海行く予定だったんだけどさぁ…あっちもどっか行ったし、もうあれじゃあね」
莉「え、そうなの?!」
…………どうするべきか。
彼氏さんは確か鳥取だし、仕事柄だからそんな頻繁に帰れるわけでは無いと思う。
逆に私はもう引っ越す予定も無く都合さえあえばバス乗って15分内には会えるわけで。
莉「Kさん、彼氏さんから連絡あったら気にせず行っていいよ?私とはもういつでも会えるけど彼氏さん鳥取でしょ?」
K「ううん、今はこっちに戻ってるよ」
莉「にょ?そうなの??こっちに移動?」
K「や、去年仕事辞めてね。今は学生してる。ってかうちに住み着いてるからねー」
今はKさんママ、Kさん、彼氏さんで住んでるらしい。
うおぉぉ、すごいなおい!(>_<)
K「にしてもあちぃねー」
莉「Kさん帽子かぶってるから尚更暑いでしょ」
K「うん、でも帽子取るわけにもいかないからねぇ… コレだし」
莉「ん? !!!!!!!Σ( ̄□ ̄;)」
たかが二年。されど二年。
多少は、やっぱり人にしろ何にしろ変わるものだとは思っていた。けれど―――、
ま さ か K さ ん の 髪 が 翠 色 に な っ て る と は 思 わ な っ た 。
正直吃驚した。
けれど三秒後にふと気付く。
莉「あぁ、カットモデル??」
K「そー。とうとう翠にされちってね。これは流石に隠さないとと思って」
莉「じゃあ仕事の時はウィッグか」
K「そそ、くるくるしたやつ。後で大会の写真も見せるね」
莉「色染めないってことはまた近々大会あるの?」
K「うん、秋にあるからそれまでこのままなんだよー」
そうしてツジリで抹茶金時を食べながら北海道での話や仕事の話。KさんはKさんで京都旅行に行ったそうでそういう話をしたりなんなりと。約一時間半はツジリで喋っていました♪
取り敢えずここで送信〜