〇　りらのたまご　〇　

只今酔っ払いと化した母親と手を繋いで家まで帰ってきました、２２歳莉羅です。まぁ居酒屋に行ったら大抵がこんな感じなのでもう慣れてはいますが…

あれから温泉へ赴き、
母親と共に全身をぬるぬる(*´∀｀*)

そういった成分なんでしょう、これといってだだっ広いお風呂では無いですがすごく気持ちよかったです♪サウナも入ってみたかったな〜

最近夏バテの影響か眩暈立ちくらみがちょっと多いので今回サウナは自粛しました。あとあまり長く入り過ぎるのも過去の経験から少し危険だったゆえ、程々の入浴（凹）


そして帰りの車ではもう熟睡。
元々乗り物に弱いのかなんなのか、揺られるとすぐに眠くなる性質で。家に着くまで一回も目覚めませんでした。


そして寝起き最悪の自分は家に着いてもソファーにて「(-_-)zzz」。一度寝ると最低四時間は寝なきゃ目が覚めない。しかし――


母「○〜、今から歩いて居酒屋行くけどどうする？寝てる？」
父「寝てるなら寝てるでもいいよ？○の分適当に買っておくから」
莉「………(-_-)」



………正直眠い。
………でも独りお留守番ってのはなんか嫌だ。
…………。


莉「………(-_-)ﾑｸｯ」


かくして娘は一緒に行くことを選択しました。
仕事し始めたらまた家族で御飯とかもう食べられないだろうし…


母「○も行く？？よしよし、行こっ行こっ♪」
莉「…………(-_-)ｺｸｯ」
母「じゃあ先ずは顔洗って髪梳かしといで♪はい誘導〜♪」
莉「…………(-_-)zzz」


こうして手を握られ誘導され…なんだか母が幼稚園の先生みたいに思えたりしたのですが――呑むともう立場逆転しますからね。呑んだら自分は逆に目が覚める。


居酒屋では何故か父親がＫさんの話をしてきてかなり興味おありの御様子で。……いくらＫさんが美人だからって変な気はおこさないでほしいですな(´_ゝ｀)まぁそういうつもりでは無いのはわかってるけど。

まぁこの話はまた明日にでもするとして――な　ん　で　今　よ　っ　さ　ん　と　ゆ　み　さ　ん　は　喧　嘩　し　て　る　ん　で　し　ょ　う　か　。

娘がせっせとブログ書いてる間に一体何があったΣ（￣□￣;）