め、めちゃくちゃ緊張した〜……っっ…orz
約六年ぶりに聴く声と。
はじめて聴く声と。
同い年のお兄ちゃんと、一個上のお姉ちゃん。
事前に多分緊張して口ごもるってことは伝えてはいたけど…
やっぱり案の定で、始終口ごもって困らせてしまった…orz
ごめんね二人ともっ゚(゚´Д`゚)゚。
文字でなら、なんとか伝えられるんだけどなぁ…。
言葉にしようとすると、
なんていえばいいのかわからなくなって始終「ぅーぅー」。
いや、よく考えればその唸りこそが恥ずかしいんだけど……
どうしても先に妙な恥ずかしさが募って何も言えなくなってしまう。
嫌なんじゃ無い。
でも恥ずかしい。
二人ともすごく気を使ってくれてるのわかってるのに…orz
二人とも約一時間の間ずっとフォローしてくれて、
だからなんだか…楽しかったけれどすごく申し訳なくなった(凹)
歳だって差程変わらない筈なのにあんな体たらくで…
二人はすごい息が合ってて。
本人らは罵り合いみたいなこと言っていたけれど、
私から見ればすごく仲よく見えたし会話もチャットが音声化されたみたいな感じで二人の会話はすごく聴いてて楽しかった(*´∀`*)
二人が私の兄姉だったらいいのに。
お兄ちゃん的存在も、お姉ちゃん的存在ももう既にいるけれど。
でもセットでって言うなら私はこの二人に兄姉になってほしい。
……なんて言ったら、
きっと二人は嫌だろうし不愉快だろうから言わなかったけれど。
だから少しだけ秘かに心の中に隠して。
感想の時にちょっとだけ。
ありがとう、みほお姉ちゃんとそうお兄ちゃん。
楽しかったよ(〃д〃)