りらたまのゲーム事情。
なんだか段々コアでマニアックな内容が多くなってきた現在。
現実では就職という名のデカく、そして高い壁を前に激突し…
焦りや苛立ちから逃避するかの如く最近は頻繁にゲーム三昧。
就職関連の話は書いてると思いだし切なくなるゆえ…(遠い目)
この件の話題については多分これからも一切書かないかと。
世の中には書いて落ち着くことと、
書いて余計に落ち込むことがあるので…orz
吉報があれば書くし、無ければ書かないし、です。
さて――そんなわけで最近「○たま」と呼ばれたのでHNに変換してみたわけですが、兎にも角にも自分のゲーム事情書くか…!
先ずは前にも書いたことがある略して 幕恋 ですね。
実はGREEでは二つのアカウントを持っているんですが。
最初は二つを使用して話を進めるかと思ってたんだけど…
何を隠そうログインの使い分けが兎に角面倒臭く…、
それにその時はまだ体調と気分によりあまりする気にもならずで早数日にして止め、結局、最初のアカウントでちまちまとプレイすることに。
そうだよ………
私の物事への面倒臭さは筋金入りだったよね(ノД`;)・゚・
自分の面倒臭がりやを甘く見ていました…orz
月の終幕と風の終幕で分けて進めたかったんだけどなぁ…
あれ、一日一話制で大体16日間ぐらいの話だから(´・ω・`)
まぁ風の終幕はなかなか辿りつけない様だし…気長に頑張ろう。
ゲームにおいて本当の戦いは2週目からだと自分は思ってます。取り敢えず配信されてるキャラ全員、月の終幕クリアーさ!
順番はどうだったかなぁ〜
以蔵→武市先生→高杉さん→慎ちゃん→桂さん→龍馬→沖田さん… 確かこの順だったと思うんですがエンドは以蔵がよかったけど、過程が一番よかったのは龍馬と沖田さんかな?
龍馬ルートはあれですね、
主人公と以蔵がすごく仲良しで始終悦に浸れました(←
なんとも残酷な話ですが…最早龍馬関係無いってiげふん!
そもそもが個人的に龍馬は友達希望な相手だしなぁ…(´・ω・`)
当の以蔵ルートでは怒られてばかりだったから凄く嬉しかった。
沖田さんは流石他キャラ全部を攻略しないと出来ぬキャラ故か、
毎日楽しくプレイすることが出来ました♪過程もエンドも◎!
慎ちゃんはなかなか昔ならではな古風な考えの持ち主だったし、
武市先生は武市先生で冷たい時とデレる時がひどく極端な御仁。 このテのことを世の中ではクーデレって言うそうな。
一方高杉さんはどこからどう見ても子供のようなやんちゃ君で。
桂さんはなんだか高杉さんの相棒と言うよりもお母さんみた(ry
うーん……あと、
どうやら私は桂さん寄りの思考を持ってるみたいです。
プレイしていてすごく実感しました… 高杉さん曰く、
頭が堅過ぎるそうです。
と、残るは鬼の副長土方さんと、厭味の大久保さんなんだが…
この二人はまだ配信されてない故一先ず月終幕はこれにて了。
今度は風の終幕を目指して頑張りますヽ(*´∀`)ノ
あとGREEでA………A……?
……何大賞か忘れましたがゲーム部門で何かの大賞を受賞し、
幕恋・祝☆来月ノベル化で、発売することになったそうな…!
どんな感じの小説になるのか、すごく楽しみです。
一冊千円するみたいだけど( ゚Д゚)・∵. グフッ!!
そして以前――、
覚えてますでしょうか?
傅かれるのは嫌い云々の理由でしなかった他シリーズを。
最近気が向いてちょこちょこプレイしているんですが――
んと、幕恋以外だと全部で
執事たちの学園事情
執事たちの恋愛事情
桜凛学園の恋愛事情
マフィアたちの恋愛事情
って、前より増えてるーーーっっっ!!!( ゚Д゚)・∵. グフッ!!
知らない間に二つも新シリーズが出ていました。
上記のもあらかた制覇出来たら感想書こうかな〜
取り敢えず簡易感想、以下はミニプチ呟きです。
▼執事の学園事情:
どうやら私はラブエンドよりも、
フレンドエンドが好きらしい(マテ)
▼執事の恋愛事情:
執事の鑑みたいな所謂「傅く執事」相手にどっと疲れた…orz
只今庭師の男の子攻略中。やっぱりフレンドリーが一番好き〜
等身大の関係が個人的には一番まったり出来て落ち着くです。
▼桜凛学園の恋愛事情:
男どもはどうでもいい。
円ちゃんが気になる(攻略キャラじゃ無いYO!)
好みのおなごなんだけどなぁ… ちぇっ(○`ε´○)ツマンナイ
でもなんかこう……円ちゃん。
「 ま さ か 」 な予感。
どっちの「まさか」なのかは半々ですが…
なんだか「まさか」な気配がところどころ。
▼マフィアたちの恋愛事情:
ハーレムと言えば聞こえはいいんでしょうが…、
こうも男共に囲まれた生活って逆に息苦しいよね(マテ)
うーん…親友の栞と外国人のお客様フィガロが敵側な気が。
さて、乙女さんなゲーム話は取り敢えずこれにて一旦終了。
お次は農園です。ほっこり語ろう( ゚∀゚ノノ"☆パチパチパチパチ
現実では就職という名のデカく、そして高い壁を前に激突し…
焦りや苛立ちから逃避するかの如く最近は頻繁にゲーム三昧。
就職関連の話は書いてると思いだし切なくなるゆえ…(遠い目)
この件の話題については多分これからも一切書かないかと。
世の中には書いて落ち着くことと、
書いて余計に落ち込むことがあるので…orz
吉報があれば書くし、無ければ書かないし、です。
さて――そんなわけで最近「○たま」と呼ばれたのでHNに変換してみたわけですが、兎にも角にも自分のゲーム事情書くか…!
先ずは前にも書いたことがある略して 幕恋 ですね。
実はGREEでは二つのアカウントを持っているんですが。
最初は二つを使用して話を進めるかと思ってたんだけど…
何を隠そうログインの使い分けが兎に角面倒臭く…、
それにその時はまだ体調と気分によりあまりする気にもならずで早数日にして止め、結局、最初のアカウントでちまちまとプレイすることに。
そうだよ………
私の物事への面倒臭さは筋金入りだったよね(ノД`;)・゚・
自分の面倒臭がりやを甘く見ていました…orz
月の終幕と風の終幕で分けて進めたかったんだけどなぁ…
あれ、一日一話制で大体16日間ぐらいの話だから(´・ω・`)
まぁ風の終幕はなかなか辿りつけない様だし…気長に頑張ろう。
ゲームにおいて本当の戦いは2週目からだと自分は思ってます。取り敢えず配信されてるキャラ全員、月の終幕クリアーさ!
順番はどうだったかなぁ〜
以蔵→武市先生→高杉さん→慎ちゃん→桂さん→龍馬→沖田さん… 確かこの順だったと思うんですがエンドは以蔵がよかったけど、過程が一番よかったのは龍馬と沖田さんかな?
龍馬ルートはあれですね、
主人公と以蔵がすごく仲良しで始終悦に浸れました(←
なんとも残酷な話ですが…最早龍馬関係無いってiげふん!
そもそもが個人的に龍馬は友達希望な相手だしなぁ…(´・ω・`)
当の以蔵ルートでは怒られてばかりだったから凄く嬉しかった。
沖田さんは流石他キャラ全部を攻略しないと出来ぬキャラ故か、
毎日楽しくプレイすることが出来ました♪過程もエンドも◎!
慎ちゃんはなかなか昔ならではな古風な考えの持ち主だったし、
武市先生は武市先生で冷たい時とデレる時がひどく極端な御仁。 このテのことを世の中ではクーデレって言うそうな。
一方高杉さんはどこからどう見ても子供のようなやんちゃ君で。
桂さんはなんだか高杉さんの相棒と言うよりもお母さんみた(ry
うーん……あと、
どうやら私は桂さん寄りの思考を持ってるみたいです。
プレイしていてすごく実感しました… 高杉さん曰く、
頭が堅過ぎるそうです。
と、残るは鬼の副長土方さんと、厭味の大久保さんなんだが…
この二人はまだ配信されてない故一先ず月終幕はこれにて了。
今度は風の終幕を目指して頑張りますヽ(*´∀`)ノ
あとGREEでA………A……?
……何大賞か忘れましたがゲーム部門で何かの大賞を受賞し、
幕恋・祝☆来月ノベル化で、発売することになったそうな…!
どんな感じの小説になるのか、すごく楽しみです。
一冊千円するみたいだけど( ゚Д゚)・∵. グフッ!!
そして以前――、
覚えてますでしょうか?
傅かれるのは嫌い云々の理由でしなかった他シリーズを。
最近気が向いてちょこちょこプレイしているんですが――
んと、幕恋以外だと全部で
執事たちの学園事情
執事たちの恋愛事情
桜凛学園の恋愛事情
マフィアたちの恋愛事情
って、前より増えてるーーーっっっ!!!( ゚Д゚)・∵. グフッ!!
知らない間に二つも新シリーズが出ていました。
上記のもあらかた制覇出来たら感想書こうかな〜
取り敢えず簡易感想、以下はミニプチ呟きです。
▼執事の学園事情:
どうやら私はラブエンドよりも、
フレンドエンドが好きらしい(マテ)
▼執事の恋愛事情:
執事の鑑みたいな所謂「傅く執事」相手にどっと疲れた…orz
只今庭師の男の子攻略中。やっぱりフレンドリーが一番好き〜
等身大の関係が個人的には一番まったり出来て落ち着くです。
▼桜凛学園の恋愛事情:
男どもはどうでもいい。
円ちゃんが気になる(攻略キャラじゃ無いYO!)
好みのおなごなんだけどなぁ… ちぇっ(○`ε´○)ツマンナイ
でもなんかこう……円ちゃん。
「 ま さ か 」 な予感。
どっちの「まさか」なのかは半々ですが…
なんだか「まさか」な気配がところどころ。
▼マフィアたちの恋愛事情:
ハーレムと言えば聞こえはいいんでしょうが…、
こうも男共に囲まれた生活って逆に息苦しいよね(マテ)
うーん…親友の栞と外国人のお客様フィガロが敵側な気が。
さて、乙女さんなゲーム話は取り敢えずこれにて一旦終了。
お次は農園です。ほっこり語ろう( ゚∀゚ノノ"☆パチパチパチパチ