悪 人 。
ipodをどこぞへと落としてしまった様で意気消沈の本日。
女性がお得をする昨日(さくじつ)水曜、レディースデー。
とはいえ昨日はまた水曜行事、カラオケ(ヒトカラ)では無く。
家族三人で映画、『 悪人 』を観に行ってきました(ノ*>ω<)ノ
家でDVD観賞するのもリラックス出来て好きですが、
やっぱり映画はいいですね♪こちらに帰還してからというもの割と家から映画館が近いせいか、よく観るようになりました。
はぁ、観たいものが次から次へと有り過ぎて…困る!(*ノωノ)
嬉しさゆえの困りというのは全く以って幸せなことです。
この顔文字(※(*ノωノ))を見たら誰だってお前本当に困ってんのかって思うに違いない。
ハナミズキもぐわぁぁっとなりそうだが観たいし、
海猿もあぶぶ…と苦しくなりそう(※溺れて息が出来ない感じになる)だけど観たいし、あとはあれ君に届けですな〜…
悪人が始まる前に予告宣伝があったんですが、
うーむ……、結構思ってたよりは良さ気な感じのニオイがしました。個人的には漫画が実写化するのはかなりの抵抗があり、然程観る気は湧かなかったのですが。
段々多部さん(漢字合ってるかな?)が爽子に見えてきた(笑)
あとはくるみと千鶴が結構原作のイメージに合ってる気がする。
くるみはなんかもう姿がそのままで。千鶴は声かなぁ?
母親なんぞはあの短い予告で既に泣いてて、
私と父親は「「えぇ?!Σ( ̄□ ̄;)」」…となりましたが。――うん、そんなわけで君に届けは一人で観に行こうかな…と現在思案中です。
――さて。
件の『悪人』に関しては母親が最近原作らしき小説にハマり、
夜寝る前などによく読書してる姿をこの数日度々目にしまして、思わず「(゚Д゚)」。絶句、唖然という言葉をあなたは御存知だろうか。
―――小説………あの、あのゆっさんが小説?!!
あの活字と縁がn(以下略)のゆっさんが?!(←失礼)
私の記憶が確かなら母親が小説読んでるのなんざ高校時代以来、全くお目に掛ったことが無いんですが…
しかもだな。母親はかなりの短文派で、
自分のような長文を見ると一気に読む気が消失する人なわけで。ブログでも某Tに関する記事以外は、あまり長い文のものじゃ無い。
ゆっさん、それ…携帯小説じゃあ無いんだよ…?と、
遠巻きに失礼な心配をしながら様子を見てる娘です。
因みに私個人は携帯小説なるものはあまり好きじゃないのですが。携帯小説が好きな御方には大変失礼な話ではありますが、私はあれこそが読む気を無くしてしまうものです(凹)
内容的にはなんだかもう、
誰も救われない悲しいお話だな…と思いました。
個人的には殺された女側にも問題というかなんというか……
ああいう殺されるまでの事柄を、他人も知れたらいいのに。
殺しても仕方がないなんてそんな事は勿論思わないけれど、
だけどなんか遣る瀬無い。
最近で言うとちょっと違うけど押尾さんのとか…?
死んでしまったらその人の罪はもう罪じゃ無くなるのかな?
ただの被害者でしか、もう無いのでしょうか。
というかなぁ……悪人を見てて一番困るのが大人なシーンです。
わわわっと目を手で隠し遮ったわけですが、何故かよっさんの手まで目に掛かり。――要約、
「○にはまだ早い」ということらしい。
しかもそういうシーンが二回程ありましてなぁ…orz
私に悪人を観るのはまだちょっと早かったようです。
さて、話は変わって今日は本日二年ぶりの再会。
やっとこさAちゃんの方の都合がついたようで、10時から(多分)フリー!Aちゃんとカラオケにて遊んできます(ノ*>ω<)ノ
ipodは残念だがまた買うしか無いですね…orz
ベッドも鞄の中も探したけれど、私の探し物を探すのが得意なゆっさんを以ってしても見つからないということは。つまりはもう家には無いということを指している。
あーぁ……(´・ω・`)
女性がお得をする昨日(さくじつ)水曜、レディースデー。
とはいえ昨日はまた水曜行事、カラオケ(ヒトカラ)では無く。
家族三人で映画、『 悪人 』を観に行ってきました(ノ*>ω<)ノ
家でDVD観賞するのもリラックス出来て好きですが、
やっぱり映画はいいですね♪こちらに帰還してからというもの割と家から映画館が近いせいか、よく観るようになりました。
はぁ、観たいものが次から次へと有り過ぎて…困る!(*ノωノ)
嬉しさゆえの困りというのは全く以って幸せなことです。
この顔文字(※(*ノωノ))を見たら誰だってお前本当に困ってんのかって思うに違いない。
ハナミズキもぐわぁぁっとなりそうだが観たいし、
海猿もあぶぶ…と苦しくなりそう(※溺れて息が出来ない感じになる)だけど観たいし、あとはあれ君に届けですな〜…
悪人が始まる前に予告宣伝があったんですが、
うーむ……、結構思ってたよりは良さ気な感じのニオイがしました。個人的には漫画が実写化するのはかなりの抵抗があり、然程観る気は湧かなかったのですが。
段々多部さん(漢字合ってるかな?)が爽子に見えてきた(笑)
あとはくるみと千鶴が結構原作のイメージに合ってる気がする。
くるみはなんかもう姿がそのままで。千鶴は声かなぁ?
母親なんぞはあの短い予告で既に泣いてて、
私と父親は「「えぇ?!Σ( ̄□ ̄;)」」…となりましたが。――うん、そんなわけで君に届けは一人で観に行こうかな…と現在思案中です。
――さて。
件の『悪人』に関しては母親が最近原作らしき小説にハマり、
夜寝る前などによく読書してる姿をこの数日度々目にしまして、思わず「(゚Д゚)」。絶句、唖然という言葉をあなたは御存知だろうか。
―――小説………あの、あのゆっさんが小説?!!
あの活字と縁がn(以下略)のゆっさんが?!(←失礼)
私の記憶が確かなら母親が小説読んでるのなんざ高校時代以来、全くお目に掛ったことが無いんですが…
しかもだな。母親はかなりの短文派で、
自分のような長文を見ると一気に読む気が消失する人なわけで。ブログでも某Tに関する記事以外は、あまり長い文のものじゃ無い。
ゆっさん、それ…携帯小説じゃあ無いんだよ…?と、
遠巻きに失礼な心配をしながら様子を見てる娘です。
因みに私個人は携帯小説なるものはあまり好きじゃないのですが。携帯小説が好きな御方には大変失礼な話ではありますが、私はあれこそが読む気を無くしてしまうものです(凹)
内容的にはなんだかもう、
誰も救われない悲しいお話だな…と思いました。
個人的には殺された女側にも問題というかなんというか……
ああいう殺されるまでの事柄を、他人も知れたらいいのに。
殺しても仕方がないなんてそんな事は勿論思わないけれど、
だけどなんか遣る瀬無い。
最近で言うとちょっと違うけど押尾さんのとか…?
死んでしまったらその人の罪はもう罪じゃ無くなるのかな?
ただの被害者でしか、もう無いのでしょうか。
というかなぁ……悪人を見てて一番困るのが大人なシーンです。
わわわっと目を手で隠し遮ったわけですが、何故かよっさんの手まで目に掛かり。――要約、
「○にはまだ早い」ということらしい。
しかもそういうシーンが二回程ありましてなぁ…orz
私に悪人を観るのはまだちょっと早かったようです。
さて、話は変わって今日は本日二年ぶりの再会。
やっとこさAちゃんの方の都合がついたようで、10時から(多分)フリー!Aちゃんとカラオケにて遊んできます(ノ*>ω<)ノ
ipodは残念だがまた買うしか無いですね…orz
ベッドも鞄の中も探したけれど、私の探し物を探すのが得意なゆっさんを以ってしても見つからないということは。つまりはもう家には無いということを指している。
あーぁ……(´・ω・`)