よっさんバースデイ♪
――さて、気を置き換えて。
本日13日は我がマイファザーよっさんの誕生日!
夕方の18時半から今の今まで居酒屋へと、
家族三人行ってました(ノ*>ω<)ノ
今年で御年ごじゅu(ry
まぁ……差し障りない程度に囁くと、父は母親と10歳違いなわけですが。
因みに50歳ではありませんよ。イエス、後半ですよ…!(黙れ)
今日行った居酒屋は家から30分程度の所にある初参の場所なんですが。兎にも角にも安くて美味しかった♪(ノ*>ω<)ノ
一人で行くにも申し分無いところだね〜……な〜んて言ったら、
母親にギロリと睨まれてしまった父娘(じぶんたち)です(凹)
私と父親はどちらかといえば一人単独行動も好きな方なのであれなのですが、ゆみりんさんは一人行動とかお嫌いな方なので…
無論家族皆でってのは私も大好きですが、
母親はあれですね。集団行動が好きな方なんだなぁ…
母「そういえば○とパパって二人で呑む時何喋ってるの?」
時々母親が留守にしてる(SMAP関連とか)時など、
父娘二人で外食に行くことが時たまあるのですが。
父「……これ美味しいねとかそんな?」
莉「あんまり会話らしい会話しないね、そういえば」
母「Σ( ̄□ ̄;)」
二人でドライブする時もあんまり会話はしないかもしれない。
でも特に居心地が悪いとかは感じないけどなぁ私は(´・ω・`)
寧ろそれが自然というか落ち着くと言うか。
莉「よっすん。よっすんは○と会話無いと居心地悪い?」
父「全然。寧ろ落ち着く」
普段が兎も角うるさいからな…と、
母親の方を見て「はぁ」とため息をつく父の姿に安堵を覚えました。母親は「何言ってんの?うるさいどころか癒されてるんでしょ、私に!」と、相も変わらずすごい自信で。
昔はこんなじゃ無かったのにな…と、
幼稚園辺りの嘗ての母親をちょっと懐かしく思いました。
いや、今のゆみりんも私は好きですけどね。はっちゃけてて。
幼少の頃なので現実が歪曲して見えたのかもしれませんが、
昔は結構謙虚…いや今よりは謙虚だったんですゆみりんも。
父親も「昔はなぁ…」と遠い目をして言ってる辺り間違い無い。
まぁ、でも確かに癒されてる部分は多分にあるなぁ…と娘も納得。確かに毎日のように騒いではしゃいでうるさ……げふん!ですが、それに癒されてるのも本当だと意地っ張り娘は思うわけです。
母「家族三人だとこんなに会話が尽きないのに無言とか!」
父「いいんだよB型同士はそうなの。無言でも落ち着くの」
莉「然り然り」
って、私はお酒呑んだ同血液型は父親しかいないのでよくわからないのですが。というかあれだな、これが友達とかだったらまたわからない気がする。父娘(おやこ)だから、かもしれないね。
そして腹八分目辺りでお会計こと御馳走様を。
いつものことですが、やはりゆみさんは酔っぱらってけんもほろろの状態で。今日はGJ!父親の方に抱きつき絡んでいました。途中ヘルプを求められましたが、無視(←)
莉「今日はよっさんの誕生日なんだからよっさんがガンバ!」
屁理屈上等。私はいつもしてるから今日は御役目御免…と、
三歩程離れた横をスタスタ。妻の面倒は夫がみるものです!…と言ってみる。
母「○はいつもだけど酔ってないね〜(*´∀`*)」
莉「一杯だけだったしね〜。Kさんとの時は4杯とかだったから」
父「我が娘ながらなんとも… 近いうちビールも呑むんじゃね?」
莉「いんにゃ、ビールは不味いから無理」
一応美味しそうには見えるんですが……
ひとなめしたら最後、――苦くて死ぬ。
まぁチューハイも最初は腐った炭酸の味でしたけどね(遠い目)
呑めたら呑めた、
呑めなかったら呑めなかった、だ。
そして母親の地獄はマンションに着いてから始まることに。
なんとまぁ……なんでまたこんな夜中に?って感じなんですがエレベーターが故障してしまったらしく。因みにうちの階は最上12階の中の11階でして…(死) 蓋し階段で11階まで歩くことに。
――けど思ってたよりは結構楽なものでした、自分は。
運動不足祟り中なのでこりゃ厳しいだろうと思ってたんですが。
流石に10階に辿り着いたぐらいで変な汗はかいたけれど、あまり息も乱さず無事到着。
だがよっさんは兎も角ゆみりんは………察してください。
何、取り敢えずは生きてはいます。布団にへばってはいますが。
本日13日は我がマイファザーよっさんの誕生日!
夕方の18時半から今の今まで居酒屋へと、
家族三人行ってました(ノ*>ω<)ノ
今年で御年ごじゅu(ry
まぁ……差し障りない程度に囁くと、父は母親と10歳違いなわけですが。
因みに50歳ではありませんよ。イエス、後半ですよ…!(黙れ)
今日行った居酒屋は家から30分程度の所にある初参の場所なんですが。兎にも角にも安くて美味しかった♪(ノ*>ω<)ノ
一人で行くにも申し分無いところだね〜……な〜んて言ったら、
母親にギロリと睨まれてしまった父娘(じぶんたち)です(凹)
私と父親はどちらかといえば一人単独行動も好きな方なのであれなのですが、ゆみりんさんは一人行動とかお嫌いな方なので…
無論家族皆でってのは私も大好きですが、
母親はあれですね。集団行動が好きな方なんだなぁ…
母「そういえば○とパパって二人で呑む時何喋ってるの?」
時々母親が留守にしてる(SMAP関連とか)時など、
父娘二人で外食に行くことが時たまあるのですが。
父「……これ美味しいねとかそんな?」
莉「あんまり会話らしい会話しないね、そういえば」
母「Σ( ̄□ ̄;)」
二人でドライブする時もあんまり会話はしないかもしれない。
でも特に居心地が悪いとかは感じないけどなぁ私は(´・ω・`)
寧ろそれが自然というか落ち着くと言うか。
莉「よっすん。よっすんは○と会話無いと居心地悪い?」
父「全然。寧ろ落ち着く」
普段が兎も角うるさいからな…と、
母親の方を見て「はぁ」とため息をつく父の姿に安堵を覚えました。母親は「何言ってんの?うるさいどころか癒されてるんでしょ、私に!」と、相も変わらずすごい自信で。
昔はこんなじゃ無かったのにな…と、
幼稚園辺りの嘗ての母親をちょっと懐かしく思いました。
いや、今のゆみりんも私は好きですけどね。はっちゃけてて。
幼少の頃なので現実が歪曲して見えたのかもしれませんが、
昔は結構謙虚…いや今よりは謙虚だったんですゆみりんも。
父親も「昔はなぁ…」と遠い目をして言ってる辺り間違い無い。
まぁ、でも確かに癒されてる部分は多分にあるなぁ…と娘も納得。確かに毎日のように騒いではしゃいでうるさ……げふん!ですが、それに癒されてるのも本当だと意地っ張り娘は思うわけです。
母「家族三人だとこんなに会話が尽きないのに無言とか!」
父「いいんだよB型同士はそうなの。無言でも落ち着くの」
莉「然り然り」
って、私はお酒呑んだ同血液型は父親しかいないのでよくわからないのですが。というかあれだな、これが友達とかだったらまたわからない気がする。父娘(おやこ)だから、かもしれないね。
そして腹八分目辺りでお会計こと御馳走様を。
いつものことですが、やはりゆみさんは酔っぱらってけんもほろろの状態で。今日はGJ!父親の方に抱きつき絡んでいました。途中ヘルプを求められましたが、無視(←)
莉「今日はよっさんの誕生日なんだからよっさんがガンバ!」
屁理屈上等。私はいつもしてるから今日は御役目御免…と、
三歩程離れた横をスタスタ。妻の面倒は夫がみるものです!…と言ってみる。
母「○はいつもだけど酔ってないね〜(*´∀`*)」
莉「一杯だけだったしね〜。Kさんとの時は4杯とかだったから」
父「我が娘ながらなんとも… 近いうちビールも呑むんじゃね?」
莉「いんにゃ、ビールは不味いから無理」
一応美味しそうには見えるんですが……
ひとなめしたら最後、――苦くて死ぬ。
まぁチューハイも最初は腐った炭酸の味でしたけどね(遠い目)
呑めたら呑めた、
呑めなかったら呑めなかった、だ。
そして母親の地獄はマンションに着いてから始まることに。
なんとまぁ……なんでまたこんな夜中に?って感じなんですがエレベーターが故障してしまったらしく。因みにうちの階は最上12階の中の11階でして…(死) 蓋し階段で11階まで歩くことに。
――けど思ってたよりは結構楽なものでした、自分は。
運動不足祟り中なのでこりゃ厳しいだろうと思ってたんですが。
流石に10階に辿り着いたぐらいで変な汗はかいたけれど、あまり息も乱さず無事到着。
だがよっさんは兎も角ゆみりんは………察してください。
何、取り敢えずは生きてはいます。布団にへばってはいますが。