仮面をつけた、夜の夢。
それをマスカレード・ナイトと言うそうな――…
てっきりマスカレードってママレードやマスタードの親戚かなんかかと思ってたんですが、HAHAHA…(´∀`;)微塵も掠って無い。
カタカナって難しいよね!(※正確には英語)
大抵の人はネタバレはNO!な方が多いとは思いますが、
自分の場合は気になったが最後、寧ろ自ら積極的にネタバレを探しにネット界をマッハで走り駆けます。
最初は基本のウィキペディア。
次に個人ブログの感想&youtubeのcomic動画(外国語)鑑賞。
そして焦れに焦れて焦れまくったところで原作購入という弱冠拷問にも近いあんなそんなこんな!
というわけで懐と本を置く場所が無いという痛い事情によりすぐには到底買えないため、我慢が出来なかった私は件の動画の原作本誌最新話87夜のネタバレを順繰りに見てきたわけですが…
うぅ、もうタイトルというか煽り文からして儚過ぎるっ゚・(ノД`)・゚・
しかしまさか零がここまで仮面姿がサマになるとは……
それはそうと仮面舞踏会ではどうやらお互い名乗らないのが礼儀のようですね。そういえば懐かしさくらちゃんの劇場版でも確かなんかそんなようなこと言ってたような、言って無かったような…
「あんたはとてもよく似ている……
一年前に死んだ、大事な女の子に…」
仮面を付け無言で優姫に手を差し出し、踊りながら……ん?
お 、 お ん な の こ ? ! ヽ(゚Д゚;)ノ!!
ムーディー且つ切ない台詞のところ悪いが、なんだって?!
「ヤツ」とかならまだわかるが零の口から女の子だと?!!
思っていても口には絶対出さないだろうなぁ〜なんて思わずにはいられない台詞をそんな貴方、唐突に?!そしてそれに全く動じなかった(らしい)優姫にも衝撃です。
読者は激しい衝撃を受けてるというのに、
当の言われた本人がそんな冷静って一体……orz
シリアスな場面は時として衝撃すら跳ね除けるのか――…
けれど、うぅ〜〜ん…(´・ω・`)
やっぱり零の中では優姫はもう「死んでる」のね…
まぁ…確かにもう、「人間の優姫」ではないけどさ。
でも、なぁ…?
なんだかんだ……冷たくあしらおうが拒絶しようが、
今だってまだ、心から大事に想ってるじゃんよなぁ…
「莫迦だなぁ〜…」…なんて思いながら、
これまた件の甘過ぎるプッチンプリンを食す自分です(←
仕方ないだろう。焼きプリンが無かったんだよ…!orz
しかし本編がこんなシリアスだってのにドラマCDは…
一昨日初めて試聴しましたがもう何なんだろう、アレ。
チラホラ目にしてた枢の変態説がちょっと理解出来ました(←
――と、
枢の変態疑惑は取り敢えず横に置いておいて、
「あなたも…私が心配して守ってあげたくて、
でも…傷つけてしまった男の子に似ている」
…………他のブログさんの感想を読んでて思ったが、
やっぱり優姫の零への「好き」は家族愛なのかなぁ?
いや家族愛もきっと含まれてはいるんだろうけれど……むむむ。
「でも、人違いよね…
彼は……吸血鬼と踊るような人じゃないもの…」
――切ない。
ただただ切ないっ。・゚・(ノД`)・゚・。
というかどっちも本人なのちゃんとわかってる上で言ってるから尚更切ない。回想というか、今までの追憶がまたなぁ〜…
なんでこんな風になっちゃったんだろう…って、
そう独白する優姫がまた…
あ〜……なんかもう本当、
「 最後 」というか、「 最期 」なのかなぁ…
ここまでシリアスだとあれだ、
『 妖しのセレス 』に近い終わり方だろうか。
バッドエンドか、それとも時限爆弾を抱えるハッピーエンドか。
そして只今絶賛逃亡中らしい枢が「許婚」だからでしょうか。
妙にこの二人の一連の様子が切ないまでも不倫してるように見えてしまうのは何故なんだろう。私の目が腐ってるだけ?
ところでなんで枢の方は行方を暗ましているのか――…
ネタバレは読んできたが見事なまでに枢のところはすっ飛ばして読んできたため、「あれ……?そういえばなんでいないの?どこかにお出掛け??」状態です。――が、噂をすれば影。
もうちょっと二人だけにさせてほしかったなぁ〜(*´・ω・。)σィヂィヂ
てっきりマスカレードってママレードやマスタードの親戚かなんかかと思ってたんですが、HAHAHA…(´∀`;)微塵も掠って無い。
カタカナって難しいよね!(※正確には英語)
大抵の人はネタバレはNO!な方が多いとは思いますが、
自分の場合は気になったが最後、寧ろ自ら積極的にネタバレを探しにネット界をマッハで走り駆けます。
最初は基本のウィキペディア。
次に個人ブログの感想&youtubeのcomic動画(外国語)鑑賞。
そして焦れに焦れて焦れまくったところで原作購入という弱冠拷問にも近いあんなそんなこんな!
というわけで懐と本を置く場所が無いという痛い事情によりすぐには到底買えないため、我慢が出来なかった私は件の動画の原作本誌最新話87夜のネタバレを順繰りに見てきたわけですが…
うぅ、もうタイトルというか煽り文からして儚過ぎるっ゚・(ノД`)・゚・
しかしまさか零がここまで仮面姿がサマになるとは……
それはそうと仮面舞踏会ではどうやらお互い名乗らないのが礼儀のようですね。そういえば懐かしさくらちゃんの劇場版でも確かなんかそんなようなこと言ってたような、言って無かったような…
「あんたはとてもよく似ている……
一年前に死んだ、大事な女の子に…」
仮面を付け無言で優姫に手を差し出し、踊りながら……ん?
お 、 お ん な の こ ? ! ヽ(゚Д゚;)ノ!!
ムーディー且つ切ない台詞のところ悪いが、なんだって?!
「ヤツ」とかならまだわかるが零の口から女の子だと?!!
思っていても口には絶対出さないだろうなぁ〜なんて思わずにはいられない台詞をそんな貴方、唐突に?!そしてそれに全く動じなかった(らしい)優姫にも衝撃です。
読者は激しい衝撃を受けてるというのに、
当の言われた本人がそんな冷静って一体……orz
シリアスな場面は時として衝撃すら跳ね除けるのか――…
けれど、うぅ〜〜ん…(´・ω・`)
やっぱり零の中では優姫はもう「死んでる」のね…
まぁ…確かにもう、「人間の優姫」ではないけどさ。
でも、なぁ…?
なんだかんだ……冷たくあしらおうが拒絶しようが、
今だってまだ、心から大事に想ってるじゃんよなぁ…
「莫迦だなぁ〜…」…なんて思いながら、
これまた件の甘過ぎるプッチンプリンを食す自分です(←
仕方ないだろう。焼きプリンが無かったんだよ…!orz
しかし本編がこんなシリアスだってのにドラマCDは…
一昨日初めて試聴しましたがもう何なんだろう、アレ。
チラホラ目にしてた枢の変態説がちょっと理解出来ました(←
――と、
枢の変態疑惑は取り敢えず横に置いておいて、
「あなたも…私が心配して守ってあげたくて、
でも…傷つけてしまった男の子に似ている」
…………他のブログさんの感想を読んでて思ったが、
やっぱり優姫の零への「好き」は家族愛なのかなぁ?
いや家族愛もきっと含まれてはいるんだろうけれど……むむむ。
「でも、人違いよね…
彼は……吸血鬼と踊るような人じゃないもの…」
――切ない。
ただただ切ないっ。・゚・(ノД`)・゚・。
というかどっちも本人なのちゃんとわかってる上で言ってるから尚更切ない。回想というか、今までの追憶がまたなぁ〜…
なんでこんな風になっちゃったんだろう…って、
そう独白する優姫がまた…
あ〜……なんかもう本当、
「 最後 」というか、「 最期 」なのかなぁ…
ここまでシリアスだとあれだ、
『 妖しのセレス 』に近い終わり方だろうか。
バッドエンドか、それとも時限爆弾を抱えるハッピーエンドか。
そして只今絶賛逃亡中らしい枢が「許婚」だからでしょうか。
妙にこの二人の一連の様子が切ないまでも不倫してるように見えてしまうのは何故なんだろう。私の目が腐ってるだけ?
ところでなんで枢の方は行方を暗ましているのか――…
ネタバレは読んできたが見事なまでに枢のところはすっ飛ばして読んできたため、「あれ……?そういえばなんでいないの?どこかにお出掛け??」状態です。――が、噂をすれば影。
もうちょっと二人だけにさせてほしかったなぁ〜(*´・ω・。)σィヂィヂ