戦利品を抱えて御満悦♪
や〜 やっぱり紙袋を持っていっておいて正解でした♪
下の一般文庫の階で15冊、上のラノベ階で5冊かな?
ブックオフに行くとついついあれこれ買っちゃうんですよね〜
なんか一人ちょっと浮いてたみたいだけど別にいいや(*´∀`*)
(※「そんなに買ってまだ買うんですか?!」的な視線を感じた)
「ふぅ、イイ汗かいた…」…と二時間に渡るお買い物に筆舌し難い達成感を抱いてバスに揺られていたところ、鞄の中からキャットフードのメロディが!
着信相手は【おばあちゃん】――……
つまりは北海道のおじいちゃんでした。
携帯はおばあちゃんが持ってるんですが、
おばあちゃんからTELってのはほぼ無いため我が家では暗黙の了解?TEL=祖父なのです。
取り敢えず一度電話に出て現状(バスに乗ってる事)を伝え、
また後で掛けなおす旨を伝えてどうしたものか…と暫し思案。
このタイミングでこの電話……マズイ……
もしやはるさんがこっちに来ることがバレたのか――……?
今朝がた急遽唐突に決まったことなんですが、
本日GWという事ではるさん(伯母)がこっちに来るのです。
残念ながらMりんは仕事&現在彼氏さんと同棲中なため、あれですが… というかこっちに来ることMりんに伝えてないっぽい?
どっかで書いたかな?変な話ですが祖父はですね、
私の家と伯母が仲良くすることをあまり良く思って無いんですよ。
普通は自分の娘たちが仲良くするのは喜ばしいことでありはすれ、不機嫌になることではないと思うのですが…
無論、表だって不機嫌にはなりませんが、
やっぱりお酒が入った時にぐわぁぁああっと……ね(遠い目)
決して悪い人では無いんですけどどうにもこう……う〜ん。
なんなんだろうね?自分が兄弟と不仲だからだとか、
伯母が北海道へ帰らんのは私達のせいだと思ってるからだとか……まぁ色々と理由はあるんだろうけど。
なんでこうなっちゃったんだかねぇ…
だが今更そんなことを言い始めても詮無いことなのは既に痛感してるため、取り敢えず伯母が来ることには触れず、帰り道をてくてく歩きながら祖父と世間話に花を咲かせました。――が、
相も変わらず、祖父は心配性であった…orz
色眼鏡ならぬ孫眼鏡を何重にも掛けてるおじいちゃんです。
(※よっさんも大概心配性だがおじいちゃんの比では無い)
「おじいちゃんが思うほど世間の人は私に関心払ってないから大丈夫だよ〜」と言っても駄目だった。警戒心の塊のような自分が何故こうも<幼稚園児の子に言うような心配>をされるのか…
なんだかなぁ〜……
なんだろうね、この遣る瀬無い気持ちっ(。´Д⊂)
さてと――
取り敢えず涙を拭ってお掃除&御片づけをしますかね。
どうやらはるさんは二泊するようです。色々話したい事はあるし、
はるさんがよさそうだったらお勉強もちょびっと見てもらおうかな。
下の一般文庫の階で15冊、上のラノベ階で5冊かな?
ブックオフに行くとついついあれこれ買っちゃうんですよね〜
なんか一人ちょっと浮いてたみたいだけど別にいいや(*´∀`*)
(※「そんなに買ってまだ買うんですか?!」的な視線を感じた)
「ふぅ、イイ汗かいた…」…と二時間に渡るお買い物に筆舌し難い達成感を抱いてバスに揺られていたところ、鞄の中からキャットフードのメロディが!
着信相手は【おばあちゃん】――……
つまりは北海道のおじいちゃんでした。
携帯はおばあちゃんが持ってるんですが、
おばあちゃんからTELってのはほぼ無いため我が家では暗黙の了解?TEL=祖父なのです。
取り敢えず一度電話に出て現状(バスに乗ってる事)を伝え、
また後で掛けなおす旨を伝えてどうしたものか…と暫し思案。
このタイミングでこの電話……マズイ……
もしやはるさんがこっちに来ることがバレたのか――……?
今朝がた急遽唐突に決まったことなんですが、
本日GWという事ではるさん(伯母)がこっちに来るのです。
残念ながらMりんは仕事&現在彼氏さんと同棲中なため、あれですが… というかこっちに来ることMりんに伝えてないっぽい?
どっかで書いたかな?変な話ですが祖父はですね、
私の家と伯母が仲良くすることをあまり良く思って無いんですよ。
普通は自分の娘たちが仲良くするのは喜ばしいことでありはすれ、不機嫌になることではないと思うのですが…
無論、表だって不機嫌にはなりませんが、
やっぱりお酒が入った時にぐわぁぁああっと……ね(遠い目)
決して悪い人では無いんですけどどうにもこう……う〜ん。
なんなんだろうね?自分が兄弟と不仲だからだとか、
伯母が北海道へ帰らんのは私達のせいだと思ってるからだとか……まぁ色々と理由はあるんだろうけど。
なんでこうなっちゃったんだかねぇ…
だが今更そんなことを言い始めても詮無いことなのは既に痛感してるため、取り敢えず伯母が来ることには触れず、帰り道をてくてく歩きながら祖父と世間話に花を咲かせました。――が、
相も変わらず、祖父は心配性であった…orz
色眼鏡ならぬ孫眼鏡を何重にも掛けてるおじいちゃんです。
(※よっさんも大概心配性だがおじいちゃんの比では無い)
「おじいちゃんが思うほど世間の人は私に関心払ってないから大丈夫だよ〜」と言っても駄目だった。警戒心の塊のような自分が何故こうも<幼稚園児の子に言うような心配>をされるのか…
なんだかなぁ〜……
なんだろうね、この遣る瀬無い気持ちっ(。´Д⊂)
さてと――
取り敢えず涙を拭ってお掃除&御片づけをしますかね。
どうやらはるさんは二泊するようです。色々話したい事はあるし、
はるさんがよさそうだったらお勉強もちょびっと見てもらおうかな。