折れるときはあっけなく。
熊本に住んでる伯母が遊びに来て本当に楽しかった二日間。
そう――… お掃除や片づけに疲れてついついウトウトと眠ってしまい、次に目が覚めた時にはもう19時なのに「おはよ〜 ○しゃん♪」 …と。気づけば伯母が家に既に到着していました。
へへへ、
初っ端からやっちゃった感のある日でしたね!(๑´ڡ`๑) テヘペロ
いつもなんやかんやと賑やかな我が家ですが、
やっぱりはるさんが加わるだけで更に賑やか♪
はるさん弄りが昔から大好きな父親は意気揚々と絶好調だし、
自分こそが妹なのに姉っぽい母も愛あるドSなだけに以下略。
女三人で風呂上がりに美容マスクをしたんですが、怖いwww
他に表現が見つからない、ゾンビ三人組の出来上がりでした。
今思えばあの時間は割と近所迷惑だったかもしれませんね…
昼間も母親と片づけしながら爆笑してましたが、いやはや……
侮りがたし。美容マスクは恐ろしいよ…?
積もりに積もった話に花を咲かせ、
小倉巡りをしたり居酒屋へ行ったりと…
楽しい時間は本当にあっという間でした。
そして問題が起こったのが昨日――…
蓋しはるさんが熊本へ帰っていった日です。
父親が仕事中事故にあい、足の骨を骨折してしまいました。
木材などを扱う仕事なんですが鉄パイプだったかな…?
どういう状況だったかイマイチよくわからんのですが、
それの下敷きになり右足に直撃してボキッと。
父曰く、「骨って折れる時はあっけなく折れるのな」。
――だ、そうです。
小さい頃鎖骨を折ったことがあるらしい自分ですが、
時々軋むような痛みはあれどもその時のことを覚えて無い故、
娘としては「そうなのか…」としか言い様が無く。すまんよっさん。
まぁでも、足の骨折だけで済んで本当によかった。
打ち所が悪ければ最悪の場合だって無きにしも非ず…
母とも話しましたが命があるだけ本当によかったです。
電話が着た時はもう半ば血の気が引く思いでしたからね…
その電話相手は本人である父親自身ではあったんですが、
病院とか怪我とか骨折とか……もう、このワード自体がね。
状態もアバウトにしか伝わってこないから不安しかなくて。
なんだかなぁ…よっさん今年は年男だってのにねぇ〜なんて思ってたらなんとまぁ、厄年だったそうです。ん?となると私も昨年は厄年だったってこと…?
なんちゅう会話だよって感じですが、つい先日の居酒屋で波乱万丈な人生について父娘で語ってたばかりだってのに………はぁ。
「本当に波乱万丈な人生だね、よっさん」…と、なんかもうしみじみしてしまいました。あの会話の次の日にコレなんて…!orz
取り敢えず明日病院にて詳しい話やこれからのこと(※手術)を聴くためまだなんとも言えませんが、幸いなことにポッキリと綺麗に折れてるらしいので現在は一先ずは安心かな?といった感じ。
松葉杖の扱い……というよりバランス感覚がかな?
まだ慣れて無いためちょいと心配なところですが、
本人は元気に家の中をうろちょろと落ち着き無く動いてますのでまぁ大丈夫。
ねぇ〜……
昨日の今日だし安静にしといた方がと言っても、どこ吹く風。
元々普段からして一か所に大人しく居る性質じゃありません。
入院したとき看護婦さんに怒られる可能性大ですなε-(‐ω‐;)
しかしながら遠いねぇ…(遠い目)
福岡に帰還してからというもの色んな病院に行きましたが、今回父がお世話になる病院は行ったことが無い、もといかなり遠くの病院ゆえ一人じゃ頻繁にお見舞いに行けないのが辛いところ。
現在ネットにてバスを調べていますが、うーん…
取り敢えず暫くは父親のサポートにまわります。
あとゆっさんもだいぶ疲れてるようなので、そっちもね。
娘は倒れて意識朦朧だわ夫は事故って足骨折だわと昨年から肝の冷える事件が続いてるため正直私が今一番心配なのはゆっさんです。私も父親も望んでそうなったわけではありませんが、やっぱりね…
あの無駄に明るいハイテンションに一見ついつい騙されそうになりますが、繊細さとは無縁に見えて実は誰よりも心と身体が繊細なのがうちのオカンなのです。
強いけど、だからといってすべてが強いわけじゃ無いんだよね。
そう――… お掃除や片づけに疲れてついついウトウトと眠ってしまい、次に目が覚めた時にはもう19時なのに「おはよ〜 ○しゃん♪」 …と。気づけば伯母が家に既に到着していました。
へへへ、
初っ端からやっちゃった感のある日でしたね!(๑´ڡ`๑) テヘペロ
いつもなんやかんやと賑やかな我が家ですが、
やっぱりはるさんが加わるだけで更に賑やか♪
はるさん弄りが昔から大好きな父親は意気揚々と絶好調だし、
自分こそが妹なのに姉っぽい母も愛あるドSなだけに以下略。
女三人で風呂上がりに美容マスクをしたんですが、怖いwww
他に表現が見つからない、ゾンビ三人組の出来上がりでした。
今思えばあの時間は割と近所迷惑だったかもしれませんね…
昼間も母親と片づけしながら爆笑してましたが、いやはや……
侮りがたし。美容マスクは恐ろしいよ…?
積もりに積もった話に花を咲かせ、
小倉巡りをしたり居酒屋へ行ったりと…
楽しい時間は本当にあっという間でした。
そして問題が起こったのが昨日――…
蓋しはるさんが熊本へ帰っていった日です。
父親が仕事中事故にあい、足の骨を骨折してしまいました。
木材などを扱う仕事なんですが鉄パイプだったかな…?
どういう状況だったかイマイチよくわからんのですが、
それの下敷きになり右足に直撃してボキッと。
父曰く、「骨って折れる時はあっけなく折れるのな」。
――だ、そうです。
小さい頃鎖骨を折ったことがあるらしい自分ですが、
時々軋むような痛みはあれどもその時のことを覚えて無い故、
娘としては「そうなのか…」としか言い様が無く。すまんよっさん。
まぁでも、足の骨折だけで済んで本当によかった。
打ち所が悪ければ最悪の場合だって無きにしも非ず…
母とも話しましたが命があるだけ本当によかったです。
電話が着た時はもう半ば血の気が引く思いでしたからね…
その電話相手は本人である父親自身ではあったんですが、
病院とか怪我とか骨折とか……もう、このワード自体がね。
状態もアバウトにしか伝わってこないから不安しかなくて。
なんだかなぁ…よっさん今年は年男だってのにねぇ〜なんて思ってたらなんとまぁ、厄年だったそうです。ん?となると私も昨年は厄年だったってこと…?
なんちゅう会話だよって感じですが、つい先日の居酒屋で波乱万丈な人生について父娘で語ってたばかりだってのに………はぁ。
「本当に波乱万丈な人生だね、よっさん」…と、なんかもうしみじみしてしまいました。あの会話の次の日にコレなんて…!orz
取り敢えず明日病院にて詳しい話やこれからのこと(※手術)を聴くためまだなんとも言えませんが、幸いなことにポッキリと綺麗に折れてるらしいので現在は一先ずは安心かな?といった感じ。
松葉杖の扱い……というよりバランス感覚がかな?
まだ慣れて無いためちょいと心配なところですが、
本人は元気に家の中をうろちょろと落ち着き無く動いてますのでまぁ大丈夫。
ねぇ〜……
昨日の今日だし安静にしといた方がと言っても、どこ吹く風。
元々普段からして一か所に大人しく居る性質じゃありません。
入院したとき看護婦さんに怒られる可能性大ですなε-(‐ω‐;)
しかしながら遠いねぇ…(遠い目)
福岡に帰還してからというもの色んな病院に行きましたが、今回父がお世話になる病院は行ったことが無い、もといかなり遠くの病院ゆえ一人じゃ頻繁にお見舞いに行けないのが辛いところ。
現在ネットにてバスを調べていますが、うーん…
取り敢えず暫くは父親のサポートにまわります。
あとゆっさんもだいぶ疲れてるようなので、そっちもね。
娘は倒れて意識朦朧だわ夫は事故って足骨折だわと昨年から肝の冷える事件が続いてるため正直私が今一番心配なのはゆっさんです。私も父親も望んでそうなったわけではありませんが、やっぱりね…
あの無駄に明るいハイテンションに一見ついつい騙されそうになりますが、繊細さとは無縁に見えて実は誰よりも心と身体が繊細なのがうちのオカンなのです。
強いけど、だからといってすべてが強いわけじゃ無いんだよね。