〇 りらのたまご 〇 

主にゲームの感想を駄弁る日記。最近はファルコムゲーの沼にドボンヽ( ̄▽ ̄)ノ※コメントは一身上の都合により受付停止に変更させていただきました。
主にゲームの感想を駄弁る日記。
最近はファルコムゲーの沼にドボンヽ( ̄▽ ̄)ノ
※コメントは一身上の都合により受付停止に変更させていただきました。
愛しいあなたの血を求めて。

愛しいあなたの血を求めて。

今月限定ではありますが、
個人的初購入である漫画雑誌『LaLa』を本日購入しました。


昨年の秋頃にハマってしまいました『ヴァンパイア騎士』が、
今月とうとう、遂に本誌にて最終回を迎えるので…!!!


どうせコミックで後々買うんだし…と、思い悩んだのですが、
だがしかし、この漫画家さんのイラスト集もう出ないかも…?


もはや本編じゃ無く、絵(付録)寄り目的。
悩みに軽く三日間ほど悶えた末の450円の散財でした。
く…っ 450円あったらブックオフで四冊買えt(黙りなさい


まだ一弾目のイラスト集も手に入れて無い人間がぬけぬけと言う言葉じゃ無いのは重々承知しています。だが!



トランプだけど、私の好きなあの絵があるんだものー!!!orz



第二弾が出るという確定さえあればグッと耐えるんですが、
それが今のところ無いため辛抱ならず買ってしまいました。

因みに私が好きなあの絵というのはスペードの「4」です♪
ビバッ!マスカレードナイト!(〃▽〃)




※以下は『ヴァンパイア騎士』最終話を含めた日記&感想です。
無駄に本編に触れるまでがまたえらい長い日記となっています。


たぶんこのブログ読んでる内輪の人でVKを読んでる人はいないと思うので、大っぴらに感想書いても大丈夫な気はするんだが…一応以下ネタバレしますのでお気をつけあれ!


辺境地っていうのかな?? たとえVKで検索しても、
外部の人は高確率で此処には辿りつきませんので。


因みに私はまだ現在発売中のコミック18巻中の15巻までしか購入していないという体たらく且つ、以降の流れもネットでネタバレを自ら探して把握していたというあんなそんなです。ではでは、以下スクロール!










昨夜、私は布団の中で秘かにもぞもぞと悶えておりました。


明日購入するんだし、今回はネタバレは見に行かないぞ!
そう決意をして目を瞑るのですが、すぐさま「でも…」…と。
多分今頃はもう……ネタバレが出回ってるんだろうなぁ…


最近はすぐにおねむになるという私的にはイイ傾向だったのに、
あんまりにも気になって気になって、気づけば時計は深夜2時。



そう、私は修学旅行前夜とかになると、
全く眠れなくなる性質なのです…!orz




身体は若年性更年期だというのに中身はてんでコドモ。
折角生活リズムが整ってきた今こんな事で眠れ無いなんぞ!



……と、それっぽいことも思ってみましたが、
要はあれ、有体に言っちゃうと我慢出来なかったんです。



散々気になってたからでしょうか、私の左手の動きは速かった。
右利きですが携帯を打つ時は何故か左利きになる私にとって、
ヴァンパイア騎士のヴァンパイアは正直打ちにくいんだけどね!



そして――…  



自分が望んで見に行ったこととはいえ、
ネタバレ(※画バレは無い)を見た際は呆然としました。


確かに、確かにどんなENDでも見届ける気ではいたともさ。
いたけれど、よもや最後までそれは無いんじゃないの優姫?


あまりのショックにまたしても眠れなくなってしまった私は結局書いてる現在、欠伸三昧です。うん、拳がすっぽり入るぐらいには見事な欠伸だと自負しています。


が、不思議なものでネタバレを読んだ時はあんなに傷ついたというのに、いざ購入して読んだら、「でもこういう結末も私的にはありかな…」…と。自分でもちょっと意外でしたが、そう感じました。



この御話はダブルヒーローものの悲恋ですからね、
両派のことを考えた結末といえばそうなような気もします。


やっぱり優姫にとって「愛してる人」は枢だったのかなぁ…?
好きは好きでも零はあくまで「恋しい人」だったんだろうか。
何故に零が優姫に求愛するのかがよくわかりませんでした。



読者の一人からすればやっぱりなぁ〜…
最後はキッチリどっちかをちゃ〜んと選んで頂きたかった。
そんなことだから二股ビッチとか言われるんだぞ、優姫!



これで徹頭徹尾、
優姫が枢に一途だったんなら零の求愛もまだわかるんです。


けれどマスカレードの時といいそうじゃ無いからさ、
なんだかな… 「?なんで零が求愛するの??」ってなっちゃう。



まぁ、零がやっと自分の気持ちに素直になってくれて嬉しい気持ちもありますが……いやはや、最終章突入しても相変わらずのツンドラでしたからねw 


このまま孤独にロンリーロードを突き進んでいくのかと危惧すらしてしまうぐらいには揺ぎの無い見事なツンドラでした。稀に見ない鉄壁だわね!


もう最後の最後まで素直になるのは不可能だろうとすら思ってました。優姫は「私は零にたくさん幸せにしてもらったよ」って言ってたけど、零も微笑んでるシーンあったし、零は零で幸せだったんじゃないかなぁ…


正直、零が好きな自分はそれが見れただけで満足です。
今までがあんまりにもあんまりな痛々しさだったからね…orz


出来ればそういう二人の話(本気の喧嘩含め)見たかったけど…
多分19巻が最終巻だろうし、恐らくそれは残念、無理でしょう。
最終話が52Pだしなぁ…(遠い目)



零亡くなり後、それがすぐだったのか、はたまた何十年何百年と経ってからだったのかはわかりませんが、優姫は枢の願いも零の願いも、そして自分の願いもすべて叶え守ったってことでいいのかな? こうやって書くと願いってなんだか「約束」みたい。


人間化は多分、枢本人は望んで無いことだろうけれど…
ずっと永い生の中、渇きと共に生きてきた枢だからこそ、
最後の、




「あなたの渇きが癒されますように」




――…っていうのは優姫らしくて私は好きです。



子どもは男の子の方はまず零の子でしょうけど、
やっぱり姉の女の子の方は枢との子、かな…?
「もう一人の父さん」っていうぐらいだから多分そうなんだろうな。


出来ればよくある、
今度は子どもたちが〜な新連載は止めていただきたいな…
なんとな〜〜く、ありそうな雰囲気が漂ってる気がプンプン。



だが回想なり追憶なりで零が出るなら私は買ry(←



しかし結局数々の伏線(?)は闇の中というか謎なままでしたね。
星煉さんとか特に初期からの大きな謎だったのに(´・ω・`)


かなりのアンダンテペースな進展具合だっただけに最終章はかなりの駆け足で、「そこはもうちょっと丁寧に描いた方が…」と思うところも多々あったんですが、まぁ…色々あるんだろうな……と。



時折チラリと漂う大人の事情を察して、今に至ります。



丁寧に描き過ぎても読み手の人はだらけるし、
かといって端折り過ぎても色々言われるし…。
漫画家さんも大変なんでしょうね…(←自分も言ってるしね


自身が描きたいものがイコール読者ウケするとも限らないし…
好きなこととはいえ仕事だもの。「後悔まったく無し!満足です!」って言える作品、たぶん描き手さんも殆ど無い気がする。



ふぅ! …とまぁなんだか色々好き勝手に書きましたが、
何はともあれ長年に渡る連載本当にお疲れ様でした!


暫くの間は『ふたつの鼓動と赤い罪』、『輪廻―ロンド―』を聴きながらコミックでも読み返そうと思います。まだ途中までしか買ってませんがね!