〇 りらのたまご 〇 

〇 りらのたまご 〇 

主にゲームの感想を駄弁る日記。最近はファルコムゲーの沼にドボンヽ( ̄▽ ̄)ノ※コメントは一身上の都合により受付停止に変更させていただきました。
主にゲームの感想を駄弁る日記。
最近はファルコムゲーの沼にドボンヽ( ̄▽ ̄)ノ
※コメントは一身上の都合により受付停止に変更させていただきました。
北上さん歓喜!

北上さん歓喜!

大井さんktkr…!!!
北上さん良かったね。
比叡さん拗ねてるけど気にしなくていいよ(←


あと赤城さんの入渠待ちで手持無沙汰だったので出撃任務、固定されてる艦娘4人+自由2人で2−3ボス撃滅へ向かったらボスドロップで日向さんGET。

伊勢さん大喜びの巻。
そして比叡さん、「の」の字の巻。


そういえば2−4−Aでは島風さんもドロップするとかしないとか。ブックカバーの青い人、もとい加賀さん含め修行中に出逢えることを願います。



ショートカットの人は好みじゃ無いんだな、……とか思ってスルーしてたんですけどよくよく眼をこらしてみたら加賀さん、髪結ってただけなんだね…!!!


しかもクールビューティーって話じゃありませんか。
これはやったね…!!!(何が  私好みですヨ!
次回は乙女ゲームの記事書きます。お休みなさいませ…!
地獄へようこそ!

地獄へようこそ!

よりによって今日メンテとか…orz
先ずはじめにこの写メはなんぞと。

今巷で流行中のLINE・ID乗っ取りの詐欺にあったわけではありませんのでアシカラズ。



そう、――課金しただけです。



プレイするに辺り色々思うところがありまして、
今はまだ人気もあるようだしすぐに終了ということは無いでしょうがオンラインゲームですからね。いつかは終了するしデータも消される。

故に自分が後悔しない値段を考え、この額に決定しました。
(※課金分は入渠ドック2つ解放と母港20隻拡張に使用)


しかしこの手のマネーカード。
てっきりタバコみたくレジの店員さんに言ってから商品が出てくる仕組みかと思いきや、普通に棚に掛けられてるんですね。購入の際、店員さんも「??」、私も「??」でした。


あまりコンビニに立ち寄らない、
もといコンビニに行ってもアイス売場直行の自分です。
アイスと本を買う時が一番キラッキラしてるんだそうな。



さて。来月末辺りに地獄の2−4に挑む予定のため、今現在は任務がてらのレべリング&資材プチ貯蓄の真っ只中です。効率のいいプレイ等していないため殆ど+になってませんが


戦艦4人+空母2人の編成で挑む予定ですが、
全員を最低35レベル、改造、近代化改修MAXとなると…

上記の目標を達成出来ているのは戦艦の霧島さんだけで、
他はドロップしたばかりで最悪・レベルが一桁だったりと…。



本当に来月末、私は2−4へ挑めるのだろうか――…



彩雲や紫電を狙って毎日装備開発もしていますが……くっ
惹き?引き???取り敢えず私に運が無いのはわかった。


【戦艦】 霧島、扶桑、比叡、伊勢
【空母】 蒼龍、赤城



今のところこのメンバーで挑もうとしていますが、
いやはや一戦だけでかなりの資材が吹っ飛びそうですね。

一発で羅針盤がボスまで導いてくれるとも限らない挙句、
間違いなく大破者続出・屍累々。そして長いバスタイム!


2−4−Aで修行しようと思ってたのになんという誤算か。
兼、任務もこなそうとすると此処じゃ全くこなせない始末。
蓋し私は相も変わらず2−2を何度も何度もループです。


任務は別に無視しても問題ないし、寧ろ資材貯蓄する気なら出撃任務は無視するべきなんでしょうが…なんか気になるんですよね。制覇したくて仕方ないそんな提督心。


これでついでとばかりに金剛さんがドロップしてくれたらな…と、そんな一縷の希望をもって出撃していたのも今は遠い昔、遂には枯れました。そう、


(そんなに経っては無いが)
それだけ2−2へは頻繁に行っているのです。


御蔭さまで恥しい病を患ってしまいましたよ私(わたくし)。
恥しい病と聴いて恋患いだと決めてかかる祖父母が眩しい。


私にとって恋患いとは別段・恥しくもなんとも無い病であり、
極めて面倒臭い病でしか無いわけでなんか落ち込みました。
羞恥心より面倒臭さが勝ってるところからしてお察し下さい。



それはそうとなんだったか金剛姉妹。
ハッ お前には駆逐艦で充分だ、と、

そう鼻先で嗤われているかの如く出ないのです。
S勝利してるのに何故にこうも出ないのかしら…。


案外A判定、B判定の方が出るとか?
夜戦してまでSに拘る必要は無いの?
Sで出るわけじゃ無いなら弾薬が勿体無いので今すぐ夜戦は止m(ry


代わりに、
とうとう件の吹雪さん&ちょいレアな浜風さんをドロップ。
あと此処だったかはわからんが、弥生ちゃんもドロープ!


浜風さんをドロップ出来たのはすごくすごく嬉しいですが…、
遠征させたい第4艦隊を開放するには帰国子女金剛さん!
貴女とあと、榛名さんがいなきゃ無理なんですよ…!orz


艦これ都市伝説だかオカルトだかで、
欲しい艦娘の絵を描いたらその艦娘が建造orドロップで出てくるという、実に嘘臭いそれをそろそろ試してみようかと思う程には心折れ掛けている本日。


ね?ね??
霧島さんと比叡さんが首を長く長〜くして待っています。
ついでに大井さん! 北上さんも首を長くし待ってます。
なので御三方。



―――早く、一刻も早く我が鎮守府に来てください(平伏)



歓迎します。大歓迎です!
紅茶が飲みたいと言うなれば各種用意いたしましょうぞ…!

恋も戦いもお前には負けないとのたまっては煩い貴女の妹を早くどうにかして下さい!出撃する度に煩いんです、あの子…!正直、山城さん並みに鬱陶しいです。


ああ、あと最後に。
最近強く強く思うことがあるのですが道中、



愛宕さんばかりドロップするのは私への嫌がらせですか…?



豊満で見事なそのお胸を、まこと慎ましやかしかない私に見せつけているのかね貴女は!ブラウザゲームで泣きそうになったのはこれが初めてですよ…!


因みに私は愛宕さんより高雄さん派です。
上記の恨み…?まぁそれもあるにはある。

「バカめ!…と言って差し上げますわ!」に、やられました。
どうぞ思う存分、敵艦隊を罵倒してあげて下さいませぇええっ
(※けれどそう叫んでおいて攻撃をミスする高雄さんが好き)



P.S.

いろんなところでアニメがアニメがと書かれてて、
なんのこっちゃ。艦これはゲームでしょう?…と、
全く以って情弱な私は一昨日youtubeでコレを発見しました。


最後の可愛い子ちゃん、誰でしょうね。知らない子です(コラ
個人的にアニメの方は観る予定が無いので別段構いませんが、私の悩みの種である金剛さん――…



なんかちょっとカクカクしてはござらんか?



※動画UPすることが出来ると意気揚々だったんですが、
何度試してもURLのままになることから、一つ気づいた。
もしかしてこのブログスタイルじゃ動画UP出来ない…?
女提督しています。

女提督しています。

キッカケは角川だったか集英社だったかブックカバーですね。
昨年もありましたが今年もそういったフェアがあっていまして、
その中のひとつに【艦これ】のカバーがあったのです。


因みに私は集英社の【るろ剣verのハチ】を選びました♪
本は本田孝好の『MEMORY』を。『WILL』が無かったので。
今年の夏、『WILL』はフェア対象外だった…orz  残念無念。


とまぁ夏らしくない今夏の無念はさておき、
名前だけは知っていた【艦これ】こと、【艦隊これくしょん】
某つぶやきでもよく目にしていたため、気にはなっていた。
だって可愛いおなごがたくさ(ry


しかしサーバーの関係か、すぐにプレイすることが叶わず…。
なかなか解放とタイミングが合わせられなかったのですが遂に!岩川基地所属の提督に着任することが出来ました…!


因みに私が最初に選んだ艦娘は五月雨でございます。
(※写メはほぼ秘書艦にしている重巡の妙高さんですが!)

かなり迷ったんですけどね〜… 五月雨か漣か、叢雲か。
でも可愛いっちゃ可愛いけど私ロリは好みじゃあ無いし…



――だが後にわかったことだがこのゲーム、かなりのロリ率であった。



主に駆逐がねっ。゚・(ノД`)・゚


だがそんなことを露とも知らなかった私は、
どうしようかなどうしよう…と、悩みに悩んで五月雨に。
この中では恐らく一番ロリじゃ無い(と思う)。たぶんっ


男性提督には電ちゃんがかなり人気のようですが、
個人的には電ちゃんを選ばなくて本当によかった。


ここで違わないでほしいのは、
決して彼女が嫌いというわけでは無いということです。
彼女はドロップでよく出てくるから…! だからです。



私のドロップ事情としては、


電>五月雨>>>>漣・叢雲>>>>>>未だ出てこない吹雪


ねぇ…吹雪さん、
そろそろ出てくれてもいいんでないの…?

提督レベルがもっと上がらないと出てくれないのかな〜…
それとも私の候補に全く入らなかったことを根にもって(ry



最初はね〜、保有数に余裕あるから楽しいんですよね!
娘が増えていくの。ただこれが50切ってからというもの、
もう冷や汗しか出てこなくて…


建造は資材の関係もありしなくなった。が、
被りを資材やら合成やらにしても現在60。
艦娘の保有数は100。そして私は無課金。




どうしよう、あと40しか空きが無い…orz




ドロップもNEW艦娘が出てほしいような、ほしくないような…
そんな微妙な気持ちのまま出撃をしている今日(こんにち)。
そう、……女提督は悩んでいる。



リストラはしたくない。したくないが――…



このまま行くといずれは…な、道。
そして昨日、追い打ちを掛けるかの如く初めて気づいたことがある。そう、気づいてしまった。これ――…



ボイス付きなんだね…!!!



PC音量をオフにしてプレイしてた私は約ニ週間気づきませんでした。なんてもったいないことをしていたんだ、私は…!orz


あれだな。これ音量オンでプレイし始めていたら私、
最初の艦娘は電ちゃんか漣の二択だったかもなぁ…


というか電ちゃん、
でん じゃなくて いなづま なのね。読み方。
ずっと でんちゃんでんちゃん 呼んでいたよ。

漣も れん って呼んでいたし…
漣と書いて、さざなみ なのね。



そして「つなビィ」、随分と変わったね。
動画もUPできるようになったらしいし、今度試してみます。
dolore.

dolore.

あたしゃ彼氏か、と。
偶にそう突っ込みたくなる瞬間がある。



そりゃあ女性らしいかと言われれば無言になるしか無いし、
甘えられたら甘やかしたくなる性質というのも嘘では無い。
でも、――時々妙に苛立つ時があるのも事実。


甘えたくても構ってもらいたくてもずっと口を噤んできた。
けど勿論それは自分自身の問題だし、相手は別に関係無い。
相手は私と違って自身の気持ちや欲求に素直なだけ。


私の友達はそういう素直な子が多いし、
多分自分に無いそういう素直さにも惹かれてるんだと思う。
だから普段ならそれは「長所」なり「可愛い」なり+として映るよ。



でも、長所は紙一重で短所でもあるから、
自分にとってそれが「行き過ぎ」の域に入ると、
それも−にしか映らない。



悪気が無いのもわかってる。
でも、わかっていたって苛々したりする時はある。


悪気が無いからこそ、
居た堪れなかったり、それが遣る瀬無かったり。
いっそ悪気があれば嫌うことだって容易いのに。


相手は至って無邪気なんだろうけれど…その無邪気な分、
私は魅力的でもあるその素直さが、すごく憎たらしくなる。



――自分とは違う。
そこが相手のいいところだと認識もしてるのに、
なんでかなぁ… 嫉妬かね? よくわからない。



普段なら「しょうがないなぁ…」とブツブツ言いながらも受けとめるところが、余裕の無い時にされると苛々しか生まれない。




私は自分が余裕無い時でも、
相手の淋しさを埋めなきゃいけないの?




求められたら、それに絶対応えなきゃいけないの?
拒否権もないわけ?


無理な時は無理、
そう断るのはそんなにいけないこと?
大抵、聴いてる周りは否応無く「構ってあげな」って言うけどさ。




―――ほんと、どいつもこいつも……。




もう泣きたくなるやらなんやら。
「だったら貴方が構えば?」 って、毒も吐きたくなる。


わたしゃ彼氏か?旦那か?いつからそんな義務が出来た?
そもそも私は女らしく無くても性別上は至って普通に女です。



察してよ、とは言わない。
どんなにミラクルな人だって、どんなに勘の鋭い人だって、
いつだって本当にわかってほしい部分はわからなかった。


人間なんてどんなに勘に優れていても限界はあるし、
口に出さなきゃあ思ってること伝わらないのは道理だもの。
だから身勝手に察してとは言わない。





でも、少しはそうやって言う前に考えてほしい。





自分だって、疲れてる。
出来るもんなら私だって癒されたいし、甘えたいぐらいなのに、
誰かれ構わず両手広げて受けとめられる程の余裕なんざ無い。




なのになんでいつもいつも、
私が甘えさせたり構ったりしなきゃいけないの?




それは私の義務なの?
いつからそんなことになったの?


なんで当人だけじゃ飽き足らず、
周りからもそれを援護射撃されなきゃいけないわけ?
――ほんと、周りに言われる度に意味がわからない。




甘えたい時に甘えさせてくれる便利人間なんかじゃ、
悪いけど私は無いです。そんな器のバカッ広い人間じゃ無い。


嫌いになっただとかどうとか、そういうことは関係無く、
これからも断る時は断るし無理な時は無理だって言う。


相手だけにじゃ無いんだから。
他の友達にだって無理な時は無理だって私は言ってる。



聴いてて相手が可哀相だと感じるのかなんなのか知らないが、
だったら自分がすっ飛んできて、構ってあげたらいいじゃない。


それが出来ないならそのことで口出ししないでほしい。
昔からそう。なんで全部私がしなきゃいけないんだか。




私がしても、それはあくまで一時的。
だって彼女は常に誰かを求めてる。
私といるその時だって、そうだったんだから。
小悪魔の微笑み。

小悪魔の微笑み。

男「えっと……保護者…?…の方ですか?」



莉「……保護者?私、保護者なの?」
A「や、保護者では無いよ……ね?」



10月13日。ところどころにクエスチョンは挟まれたものの、在校生の男子に25歳にして24歳の友達の保護者に間違われたところからこの体験入学はスタートしました。
うーん、なんとも微妙な気持ちになるのは何故だろか?


楽しんでくるとは言ったものの、
まぁ、「体験入学」ですからね。


大半は学校のあれやそれやの説明ですから、
先生の御話や資料を見ながらふむふむ、と。


なんで行く予定の無い付添の私がこんな真剣にふむふむしてんだよ、と思いつつ。…まぁいい、こうなりゃ時間限定の保護者擬似体験だ。同い年のママ(仮)はちゃーんと聴くよ!



そうして背筋を正して耳を傾けること二時間。
30分のお昼休憩はAちゃんと資料を見ながらこれから必要になる物を確認。


どうもこの専門学校は特典なるものが多く。今までに取得した資格によってはいくらか免除されたりもするため、入学するんであれば高校の卒業証書はもとい資格の合格証書は必須。今回の体験入学も参加者は以降にある面接も必要無くなるんだとか。



A「ひ○きって卒業証書何に入ってたっけ?」
莉「筒じゃなかったっけ?そういえばあれどこやったかなー」



引っ越しのドサクサでどこに片づけたのか最早サッパリ。
まさか捨ててはいまい、と思いながらも……なんか怖いっ


体験学習は選択し、「電子カルテ入力」の体験を選びました。
用紙カルテで勉強してる自分にとってはなかなか興味深く。
大きな病院とかだったらきっと電子カルテが主流なんだろな〜


あれ?
でもこれって保護者も参加してよかったんだろうか?
フツーにAちゃんの隣の席で参加しちゃったけど(←



さて、そんなこんなで無事14時半。
Aちゃんの体験入学こと私の保護者擬似体験(?)は終了しました。お互いに「「お疲れさまでした」」とペコリ。


このまま帰るのもなんだしと、
夕方までなら私の方は大丈夫だったので二人でカラオケへ。



しかしながら流石、日曜日ですね。
何度か行ったことのある商店街の中のカラオケ店はもう満員で、
次にいつも行くシダックスも満員だった。花金でも無いのにさ〜


美しい店員のお姉さん曰く、
「スペシャルルームでしたらあと20分程で空きますが如何されますか?」。



A・莉「「…………」」
A「(……スペシャルルームってなんだろう?)」
莉「(さぁ…なんかスペシャルなんじゃない?)」



えらい適当なことをあっけからんと述べる自分に、
こちらもあっけからん、「まぁいっか〜」とAちゃん。
結論、何がスペシャルなのかわからん魅惑のスペシャルルームに決定。


そうして20分と少し後、ドアを開けるとそこは――



A「わぁ〜……」
莉「…………。なんか、妖しいね!



なんなら今日は妖しい曲でも歌う? と。
魅惑のスペシャルルームはとっても妖すぃ〜御部屋でした。
あれだ、たぶんこの部屋のライトカラーが原因に違いない!


思えば今まで色んな部屋へ通されました。
北海道では壁にディズニーのぬいぐるみが飾られてたり。
(※折角だからとディズニーソングもフツーに歌ったけど)


どう考えたって色っぽいことにならない母親と二人なのに、
空きが無いという理由でカップルルームに通されたり……。
二人だけなのに大部屋、な〜んてのは最早デフォ。



さてさて、



妖しさにきゃっきゃするも今日は時間が短い。
なんだかんだで二時間しか歌えないからね!
初っ端は二人で『magnet』をデュエットです。


そしてピッチャーでウーロン茶とデザートのワッフルを注文し、いざ負けた方が最初に歌うという恐怖のジャンケン!尚、――私はジャンケンが滅茶苦茶弱いです。


歌ってしまえばもうなんてこと無いのは互いにわかってるんですが、どうにもこの「最初」がね… 何回一緒に行ってもコレだけは中々。こうなったら恨みっこなしでいこうじゃないかと。



だがこの日は珍しく奇跡がおきました。
イエス!一年に二回あるかないかの勝利…!ヽ(´∀`*)ノ



だが勝利の余韻に浸る間もなく、
あろうことか2分30秒という短曲を選曲するAちゃん。

履歴をのんびり眺めてた私は当然慌てます。
が、今はあれ・流行語がありますもんね…!

個人的にストーリーはあまり好きじゃ無いが、
堤さん同様、最近は堺さんもなかなか……♪



莉「というわけで倍返しの1分30秒選曲(ピッ」
A「○ちゃぁぁあああああああああん!!!!」
莉「(๑´ڡ`๑) b テヘペロ」  



二時間はあっという間でした。
ボカロで始まりボカロで〆る。


本当は二人でカンタレラ歌って〆ようと思ってたんですが、
時間の関係上、千本桜で〆ました。恥ずかしながら下手の横好き、太鼓の達人でも専ら練習中です。




そうして会計後、――これがまた揉めに揉めました…orz




多分、Aちゃんは私の「いいよAちゃん、私払うから」の言葉をこう受け取ったんでしょう。蓋し「細かいの無いから私がここ払うよ」…と。


だが私にとっては違った。
なんせ月並みランチ計画も学校の配慮に潰されましたからね!


ここで返さずいつ返す?! 
値段も自分が頂いた物やらなんやらを考えると相応だろうし、
なんの問題もない。――が、



問題なのが頑として首を縦に振らない、
我が純愛フレンドその人です。




体験入学に付き合ってもらったのに云々。
友達としてそれは駄目だ云々。


はぁ………聴けば聴くほど「 (´ー`) 」な顔と心境でした。
体験入学いったって4時間半だぞ? 24時間中の4時間半!
それに友達としてそれは駄目だと言いたいのは寧ろ私じゃっ



じゃあAちゃんが私の立場だったらどうなの? と。
私は、Aちゃんが私の立場だったら絶対納得しないと思うけど…
友達なら尚更、そういうことはちゃんとしたいと思うんじゃない?



残念ながら私も気が長い方では無いので(←
兎にも角にも納得してくれてなによりです(*´∀`*)
珍妙なおねだり。

珍妙なおねだり。

ヤマトさん<宅急便>の速さにかなりの感動を覚えた本日。
私の中でアマゾンとヤマトさんはマッハランキング上位だよ!


でも、人柄で言うなら佐川のおじさまも好きです。
若いお兄さんらが嫌というわけではありませんが、
おじさまの方が和やかにちょっとした会話が出来るので。



さてさて、現在は明日の準備、
明日は情報専門学校へ体験入学することになりました。



誤解を招きそうなので先に言いますが私自身は入学しません。
というより今のところ予定もありません。蓋し今回は付添です。


純愛フレンドことAちゃんが近々今の仕事を辞め新たな道に進むことになりまして、一か月程前の夜に会った時はまだ検討中の段階でしたがどうやら来春から専門学校へ行く旨まで考えを固めた御様子。
――うん、そこまではよかったんだ。


Aちゃんのことだから熟考した上でのことだろうし、
彼女は大変、努力家である。けれど、




A『○ちゃんの一日(日曜)をうちに頂戴!体験入学一緒に来て…!




………カラオケもヒトカラが珍しくない時代。
最近の学校は一人で体験入学は不可なのかな?


そして元を辿れば私はその一か月程前に交わした約束を果たすためにメールしたんだが…


私の誕生日の一か月前ぐらいでしょうか。
Aちゃんから「プレゼント何がいい??いらないもなんでもいいも駄目だからね!」という、ちょっとした酷いメールが着まして。


こうなりゃやり返し…じゃ無い、反撃だ!と、「言うのはいいけど、わかってるかぃAちゃん。私の訊くのならAちゃんも10月、自分の時ちゃんと言わなきゃいけないんだぞ」と返信。


うっ…と詰まってはいたが、
確かに「わかった!ちゃんと考えとく!」と返された。
そしてその後日会った時(プレゼントを頂いた時)も私は確かに釘を刺した。



なのに何故だ――…



ねだられたのは物では無く時間ときた。
生まれて初めて自分の1日をねだられました。

生きてると時折珍妙な体験をするものですね。
この間生まれて初めて猫に尾行されましたが、
あれも実に珍妙だった。


だがちょっと待て。まさかそれだけ?!
1日ぐらい二言返事でくれてあげるわ!
でもまさか、まさかそれだけとか言うつもり…?!


あれ絶対、(遠慮し過ぎて)決められなかったんだろうな…と。
本人曰く欲しい物はあるが今貰っても活用出来ないとの事だが、それにしたってたっぷり一カ月半猶予を与えたというのに?!



自分は頂いておいて、
それを返せないというのはなんだかなぁ…orz



この、部屋全体にまで広がるモヤモヤ感は一体何事かと。
空気清浄機で綺麗に出来るものなら是非ともしたいです。


こうなるのが嫌だったから言う前に先に釘を刺したのに…orz
なんとなく今の自分の状態への配慮なような気もするけれど、
はぁ、どうしようかなぁ〜… 


そうだ。その日のランチを奢るってのはどうよ?!…と、
実に月並みな考えに走ったが、なんという先回りな配慮。




学校でお昼ごはん出るんですってよぅ…!orz




策士?
純愛フレンドは実は策士なのか?(←

取り敢えず恨みの矛先を考えるのは一時保留しよう。
こんなことでもなきゃ私自身は行かない場所だしね〜
楽しんできます♪
介護。

介護。

何が起きてるのかわからなかった。



床にところどころこびりつく、「何か」。
そして激しい、噎せおこすような異臭。

この時間にしては珍しく爛々と明かりつのついた部屋に、
まるで愛犬の時みたく事切れて倒れたかのような、祖母。



躊躇した。
噎せだけはなんとか堪えきったけど、
その部屋に足を踏み入れることを確かに私は躊躇した。








7日の夜。つい数日前ですね。
ほぼ毎日毎朝、父親が仕事へ行く前に祖母の家へ寄るんですが、その時ちょっと祖母の様子がおかしかったそうで。


なんとなく心配だったのか父が母親の携帯に連絡を入れ、
悪いけど仕事が終わったら様子を見に行ってほしい、と。


当然母はああいう人ゆえ甘えた声で、「○も一緒に来て〜」。
私もいつものように「しょうがないな〜」なんて笑い合って、
先に御飯を炊く準備などを済ませ一緒に行ったんですが――



最初に「あれ?」と思ったのが外から見えた明かりだった。
なんやかんや買い物にも行って祖母宅に着いたのが19時半頃。大抵この時間だともう寝てる頃合いなのに電気がついてる。




祖母は最近はあまり家から出たがらず、
殆ど食べるか寝るかだった。

週一のデイサービスも気分が乗らない、
キツイという理由で当日ドタキャンすることは日常茶飯事。


人に気を使う人ゆえ人とあまり関わりたく無いんでしょうが、
祖母は一人で暮らしてるし上記の事から痴呆症も進んでる。


とはいえ御年92歳の祖母曰く「田舎育ちの強み」?
足腰は曲がらずにシッカリしてるし、杖も要らない。
何より計算に関しては優秀すぎるぐらいの人です。



明かりがついてることを訝しみながら、祖母の家の玄関はちょっと外からは開けずらい仕組みになっていて、事務所側のドア(昔はカーテンを作る御店だった)からお邪魔することに。




それからはもうただただ地獄絵図。
絶句した。居間は壮絶だった。


どうすればいいとかそんなことを考える余裕も無く、
ただただ何が起きたのかわからなくて、固まってた。


噎せだけは堪えたけどそこから一歩も動けない自分と、
盛大に噎せながらも部屋へ入り、一生懸命に動く母親。


呆然とそれを見ながら、やっと少しずつ冷静に戻れて。
母親に指示を仰ぎ父親に電話して、祖母をお風呂場まで連れてって。幸い倒れてる様に見えた祖母は眠っていただけだった。


床だけで無く手も足も着ている洋服も、「それ」で汚れてて。
もう本当最悪の場合しか考えられなかっただけに安堵した。




仕事が終わり次第駆けつけてくれた父親は、
すごくショックを受けてた。


父親が到着する前に部屋は母親が出来る限り綺麗にしていたし、あの光景そのものを父親は見たわけじゃ無いけれど――…


換気をしてもその部屋に充満する強く滲みつくような臭いとか、
今にもぽっきりと折れてしまいそうな、枯れ樹の様な身体とか…
無理も無いけど、その日は殆ど御飯を食べて無かった。




すべて終わらせて母親の車に乗った瞬間、
初めて身体から息を吐きだせた気がした。



でもねぇ、わかるんだなぁ…



こうやって、やっとほっと一息ついてる瞬間も、
父親は父親の車の中で私と母を気にしてる。


おばあちゃんの家の中でもなるべくいつも通り、
普通になんでもないことの様に振舞ったけれど、
それでも父親は父親で、私や母親を気遣ってる。


あのとき母親と一緒に行ってよかったと、つくづく思った。
あんな光景たとえ母でも一人じゃ到底受けとめられない。




そうしてそれから毎朝毎夜、祖母の家に寄るように。
朝は時間の関係上母親は無理なので私と父。夜は母と私で。

そして今日は父親が仕事休みだったことから、
あれこれと買い物を終えて祖母宅に。――が、



祖母はプライドの高い人だ。



自分で出来るから必要無い、帰っていいと言ってきかないし、
ケアマネージャーさんに相談してショートステイも検討してるけど「これ以上老いぼれた姿を見せたく無い」と祖母は頑として拒絶。




――が、ここでめげちゃあいけない。




何かと邪魔くさい父親を二階へ追いだして、
いざ口説きの姿勢へ。

もうね、私は祖母に話してるのにいちいちそれに父親が返事するんですよ!流石に二日連続そうだとただでさえ小さい私の堪忍袋も緒が切れるどころか火を吹くわ…!



祖「まったく歳はとりたくないね、こんな面倒掛けるんだから」
莉「あのね、そんなの○だっていつかはなるんだから。おばあちゃんだけじゃ無いの。おばあちゃんなんて足腰強いだけまだいい方だよ。○なんて絶対その歳になる頃には曲がってる」



今日はなるべく身体を起こさせるようにするべし。
母親の厳命を胸に、すぐさま横になろうとする祖母をガッチリ座った状態のまま捕まえる。



莉「駄目。おばあちゃん駄目よ。ちゃんとシャワーで綺麗にするの。今日はパパ御休みだから時間もたっぷりあるしね。ゆっくりでもいいからするよ!」
祖「………はぁ………○しゃんは厳しいねぇ(苦笑)」
莉「そうよ、○は厳しいの。ママ仕込みだからね。覚悟して頂戴」



自分で自分のものを処理出来ないっていうのは、たぶん本人にとってはすごく恥ずかしく尊厳が傷つくことだと思う。赤ちゃんの頃は羞恥心なんてまだ無い状態だから、いいけれど。


私だって同じ立場になったら同じようにきっと拒否する。
「じゃあお願いします」なんて天地が逆さまになっても思わない。
なのに祖母にはそれを押し付けておぃおぃ…って自分でも思う。


それでも、



祖「よし、やろうか。ぐだぐだしてる方が迷惑掛けちゃうしね」



その潔さ好し…!  私の周りの女性はなんというか、
男顔負けな女性が多いんだよな…北海道の祖母然り。
そのくせ女性らしさも兼ね備えてるから素敵です♪(←


息子にそういった姿は見せたく無いだろう故、
既に二階には追いだしたがシャワー&薬塗り、
オムツをしてる間は父親には二階へ。


その間に昨日洗濯した物を畳んでおいてもらうのと、
おばあちゃんの上着を持ってきてくれるようお願いする。
あとは呼ぶまで二階でテレビでも見て待機しとくように!


それでも暇なら御茶っぱ買ってきて、…と。
おばあちゃん御茶よく飲むからもう無いし。



恐ろしいかもしれないが女というのはつくづく強かなのです。
嫁や孫、蓋し母親や私にだって本当はすごく抵抗あると思う。
お尻を突き出したりとか、誰だってそんなポーズとるのは恥しい。


実にデタラ〜メな歌を歌いながら、
出来るだけリラックス出来るようにしたり、
女の人はかぶれやすいから入念にしようね〜
薔薇の香りなんておばあちゃん高貴〜!等、


声を掛けながらあれこれとしてるけど、
何せすべてが初めてでそれが良いのかどうかも自信が無い。



弟も妹もいないし、
ましてや赤ちゃんだって産んだことも無く。
親の介護だって父が入院してる際のちょろっとの経験しか無い。


それでも「右へころーん」といえば右へころんと転がってくれオムツやスカートを穿かせる時も腰を浮かせてくれたりと協力的だったおばあちゃん。ド素人の私はすごく助かりました。



これから先のことも考えるともっと手際よく、
そして相手に負担を掛けないやり方を会得したいものです。

かといってそのために介護の資格とかは考えて無いしねぇ…
介護って本当に難しいよ。
滅ぶは家畜の安寧。

滅ぶは家畜の安寧。

本好き同士だと何故か書店を何店も巡るデートも多く。
事の発端はIN本屋さんでの、Kさんのこの一言でした。


K「最近は漫画だとウチは『進撃の巨人』買ってるよ〜」


莉「あれか!G(伏せます)みたいなやつが出てくるやつ?」
K「G?! いやGは出ないよ!あ、でもちょっとグロいかな」


アニメもやってるからよかったら見てみて〜と言われ、
ちょっとグロイというのがどの程度なのかもわからず、

「(でもまぁ、空の境界が大丈夫なら平気かな)」程度のお気楽な考えでいた自分は翌日早速アニメを視聴。



………確かにGではなかった。
どっちかというと理科室に置いてあるアレだった(←



そして自分なりに頑張ってはみてみたが、
なんという早さか、1話で挫折しました。


というより1話のラストでこう……ね?orz
喉にこみ上げてくる吐き気というんでしょうか…
吐きそうで吐けない感じ? 


うん、なんか「こういうのを世に言うブサカワっていうのかな…」って思うような巨人もチラホラいたんですが、う〜〜ん……


たまたまタイミングよくメールしてきたaliveに言わせれば「進撃の巨人は○が見るようなものじゃないって(笑)」、とのことだった。



くっ それがホラーゲームのプレイ画ばかりススメてきたヤツの言うことか…?!



ヤツが最初ススメてきたのは青鬼というゲームでしたが、……夜、洗面所だけならいざ知らず廊下玄関風呂場といった、ありとあらゆる無駄な場所の電気を点けて歯磨きに臨んだ次第です。


そしてヤツはそれを知って大爆笑していました。
昨年のことですが、今思い出しても憎たらしい!


そんな昨年のことを思い出しなんとなくムッときた私は、その翌日辺りか?何かこの吐き気を中和出来るものはないかと、youtubeやニコニコで動画を漁りまくりました。


確かにグロイ、だが何か気になる――…
そんな魅力を秘めた、『進撃の巨人』。

そして遂に、遂に!
その吐き気を払拭させる動画を発見したのです…!



三 年 目 の 浮 気  ( 進 撃 の 巨 人 ver )



∠(゚Д゚)/イェェェェガ ァァァァァァァァ


よりによって何故それで中和した…?といった感じですが、
うーん、なんかよかった。ソルミン……じゃない、アルミン!
彼のピクミンも捨てがたかったけどね!


そうした経由のもと再びGyaoやニコニコで進撃の巨人を全話見るに至ったんですが――…


初っ端は「おかあぁあさぁぁぁああああん」となったのが、最近は「ぺトラぁぁあああああああ」となり、嗚呼…よりによって私の好きなオナゴがこれまた好きなオナゴを…以下略。



この世界は本当に残酷だ…(遠い目)



エレンパパはやっぱりあの時エレンに●われたんだろうか。
そしてアニパパは一体なんだ。


はっΣ(°Д°;;  まさか…!
格闘技を教えてアニが<か弱い乙女>から遠ざかっちゃったから「俺が間違ってた!」なのか!?(←絶対違う


故郷とか座標とか、壁の中のアレとか…、もう謎だらけ。
しまいには亡くなった人にめっさ似てる巨人さんまで…
ループっぽい気もするし、そもそもミカサさん何者?orz


ED(グレイトエスケープ)好きなんですけど…
アレ見る度にミカサってなんなのかな〜って。
美しき残酷な世界も好きだけどさ。


それはそうと時々目が、
口が残酷に微笑む主人公エレンさんに危険を感じます。



その対象が人間じゃ無いってだけで、
なんというか彼の本能は既にもう…。



あーぁ(´・ω・`)
攻殻みたいなゲームだったら進撃も欲しいんだけどなぁ〜
どうにも出る予定のは個人的に好みっぽく無く残念です。
立体起動楽しみたいな〜
取り敢えず終わりました。

取り敢えず終わりました。

いつの間にやらアボカドにハマったアボカド満載の夏が終わり、
季節はまた栗や秋刀魚が美味しい秋へ。衣替えだけが面倒だ…


計画性の無い、及びそれ通り実行出来ない人間だとは常々自覚していましたが、本当……課題もろとも当初の予定通りに事を運べず受講期限間近ギリギリまで粘りに粘り。


その結果、最低目標だった修了認定試験をなんとか当初の希望どおり一発で仕留めるに至りました。



――が、



上記にも書いた通り受講期限ギリギリまで粘ってしまったため、
御蔭様で在宅受験(医療事務管理士技能認定試験)は受けれず、まだいつにするか思案中ですが残る手段は個人による会場受験のみになりました。



………だが後悔はしていない。



A、B、C 三つのカルテで各々一つでも85点を切ったら不合格というまさに恐怖の修了認定試験。粘りに粘った結果がこの点数なら私は満足だ!ヽ(*´Д`*)ノ


頭を抱えテキストを床に叩きつけた回数、数知れず。
「自分に投資なんてやっぱりするもんじゃないな…」と涙してベッドで不貞寝し、それでも数時間後またのろのろとテキストを拾ってを繰り返したあのしょっぱい日々!



まだ資格を取れたわけでは無いのであれですが…
何はともあれ一先ずは今回の合格で、ちょびっと報われました。



尤も次に挑む最大の壁<医療事務管理士技能認定試験(会場受験)>では当たり前ですが解くにも時間が限られてるため今のままじゃ即不合格なのは必至。


以降は仕事を探しながらになりますが、毎日コツコツ…!
またテキストを床に叩きつけたり不貞寝したりしながら、
それでも最後まで頑張っていく所存です。


それはそうとこの数か月、時折ストレス発散と称し見るに見かねて(?)家から連れ出してくれたKさんやAちゃんに合格したこと連絡した方がいいのか否か。


でも合格したと言っても修了認定試験だし、
第一、私事だし……別にいっか?? 


いまいちプライベートの「ほうれんそう」がよくわからない、そんな現在。まぁ…Aちゃんとは13日会うし、その時に報告&御礼を言おう。



取り敢えずそっちはそっち、こっちはこっち、
空白の数か月に起きた出来事などの記事を随時UPします。


・アボカドとカップル
・壊された家畜の安寧
・しあわせは子猫のかたち
・変わったおねだり
・賭けの答え
・さよならサマー
・空に憧れ、美しい夢へ
・審判と恋人


こんな感じのタイトル記事を順番バラバラにUPする予定です。
なんかもう、「コレってアレじゃね?」的な即わかりそうなものが幾つかありますが、内一つがちょっとアレでソレな内容というか、なんというか……


ちょっと微妙なところを突いて書いてるので、
その時は注意書きにくれぐれもご注意下さい。
君のすべてが可憐。

君のすべてが可憐。

明日は父の日ですね〜…(遠い目)
尤も父の日まで待てず五日前に既にプレゼントを渡している自分にとってはもう終わってしまったようなものですが。


当日に渡すということが何故かなかなか無い我が家。
サプライズに不向きな性格だな〜と父親には笑われましたが、
それは多分私だけじゃ無く、家族全員に言えることだと思う。



何故なら私も誕生日までまだ一カ月以上あるというのに文庫本四冊程は買えるであろうマネーを父親から数日前に頂いたから…!!!



結局のところ似たもの親子なんだな。さて、どうしようか……
自分がよくアクセスしてる読書メーターで何を買おうか吟味。


ミヒャエルエンデの「モモ」とアガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」は絶対買うとして――… 今月末に待望の十二国記「丕緒の鳥」が発売 するから、それもこのお金で買わせてもらおうかな。あとはあれだ、「芙蓉千里」!




しかし何故お父さんに贈る花が黄色の薔薇なんだろう?




昨日テレビで警察官が世のお父さん方に黄色の薔薇を渡してるところを見たんですが、「……何故に黄色?」と。

花の意味なんぞ普通の人はそんな考えるに至るようなものでは無いのかもしれませんが、少なくとも私は首を傾げました。どうでもいいことこそが気になる、そんなお年頃なのです(←


我が家でも黄色い薔薇(※写メのクイーンエリザベスという如何にも女王チックな名前)は咲いていますが、向日葵などは別としても多色な花の黄色ってあんまりイイ意味の花言葉、無いはずなんだけどなぁ…


よくて「友情」とか??
あとはなんともキザなことこの上ありませんが…、
「君のすべてが可憐」という花言葉もありました。



う〜ん…………いくらよっさんが可愛かろうとも、
これはちょっとなぁ…? いや、花は渡さないけどね?



最近家の花の花言葉を調べるのが趣味の一つになってますが、
まぁ…花言葉なんて考えて贈ってたらキリが無いのもまた事実。


そもそも花言葉って誰が考えたんでしょうね?
楽しいけど如何せん一つの花に対し多過ぎじゃまいか??


人間の長所短所のように、花もまた好い意味・悪い意味を持たせてるのかもしれませんが…


早々そんな機会は無いと思うけど、好い意味を気持ちとして込めて贈ったつもりがとんだ悲劇にならないよう花を贈る時は注意したいものです。
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