〇 りらのたまご 〇 

〇 りらのたまご 〇 

主にゲームの感想を駄弁る日記。最近はファルコムゲーの沼にドボンヽ( ̄▽ ̄)ノ※コメントは一身上の都合により受付停止に変更させていただきました。
主にゲームの感想を駄弁る日記。
最近はファルコムゲーの沼にドボンヽ( ̄▽ ̄)ノ
※コメントは一身上の都合により受付停止に変更させていただきました。
小悪魔の微笑み。

小悪魔の微笑み。

男「えっと……保護者…?…の方ですか?」



莉「……保護者?私、保護者なの?」
A「や、保護者では無いよ……ね?」



10月13日。ところどころにクエスチョンは挟まれたものの、在校生の男子に25歳にして24歳の友達の保護者に間違われたところからこの体験入学はスタートしました。
うーん、なんとも微妙な気持ちになるのは何故だろか?


楽しんでくるとは言ったものの、
まぁ、「体験入学」ですからね。


大半は学校のあれやそれやの説明ですから、
先生の御話や資料を見ながらふむふむ、と。


なんで行く予定の無い付添の私がこんな真剣にふむふむしてんだよ、と思いつつ。…まぁいい、こうなりゃ時間限定の保護者擬似体験だ。同い年のママ(仮)はちゃーんと聴くよ!



そうして背筋を正して耳を傾けること二時間。
30分のお昼休憩はAちゃんと資料を見ながらこれから必要になる物を確認。


どうもこの専門学校は特典なるものが多く。今までに取得した資格によってはいくらか免除されたりもするため、入学するんであれば高校の卒業証書はもとい資格の合格証書は必須。今回の体験入学も参加者は以降にある面接も必要無くなるんだとか。



A「ひ○きって卒業証書何に入ってたっけ?」
莉「筒じゃなかったっけ?そういえばあれどこやったかなー」



引っ越しのドサクサでどこに片づけたのか最早サッパリ。
まさか捨ててはいまい、と思いながらも……なんか怖いっ


体験学習は選択し、「電子カルテ入力」の体験を選びました。
用紙カルテで勉強してる自分にとってはなかなか興味深く。
大きな病院とかだったらきっと電子カルテが主流なんだろな〜


あれ?
でもこれって保護者も参加してよかったんだろうか?
フツーにAちゃんの隣の席で参加しちゃったけど(←



さて、そんなこんなで無事14時半。
Aちゃんの体験入学こと私の保護者擬似体験(?)は終了しました。お互いに「「お疲れさまでした」」とペコリ。


このまま帰るのもなんだしと、
夕方までなら私の方は大丈夫だったので二人でカラオケへ。



しかしながら流石、日曜日ですね。
何度か行ったことのある商店街の中のカラオケ店はもう満員で、
次にいつも行くシダックスも満員だった。花金でも無いのにさ〜


美しい店員のお姉さん曰く、
「スペシャルルームでしたらあと20分程で空きますが如何されますか?」。



A・莉「「…………」」
A「(……スペシャルルームってなんだろう?)」
莉「(さぁ…なんかスペシャルなんじゃない?)」



えらい適当なことをあっけからんと述べる自分に、
こちらもあっけからん、「まぁいっか〜」とAちゃん。
結論、何がスペシャルなのかわからん魅惑のスペシャルルームに決定。


そうして20分と少し後、ドアを開けるとそこは――



A「わぁ〜……」
莉「…………。なんか、妖しいね!



なんなら今日は妖しい曲でも歌う? と。
魅惑のスペシャルルームはとっても妖すぃ〜御部屋でした。
あれだ、たぶんこの部屋のライトカラーが原因に違いない!


思えば今まで色んな部屋へ通されました。
北海道では壁にディズニーのぬいぐるみが飾られてたり。
(※折角だからとディズニーソングもフツーに歌ったけど)


どう考えたって色っぽいことにならない母親と二人なのに、
空きが無いという理由でカップルルームに通されたり……。
二人だけなのに大部屋、な〜んてのは最早デフォ。



さてさて、



妖しさにきゃっきゃするも今日は時間が短い。
なんだかんだで二時間しか歌えないからね!
初っ端は二人で『magnet』をデュエットです。


そしてピッチャーでウーロン茶とデザートのワッフルを注文し、いざ負けた方が最初に歌うという恐怖のジャンケン!尚、――私はジャンケンが滅茶苦茶弱いです。


歌ってしまえばもうなんてこと無いのは互いにわかってるんですが、どうにもこの「最初」がね… 何回一緒に行ってもコレだけは中々。こうなったら恨みっこなしでいこうじゃないかと。



だがこの日は珍しく奇跡がおきました。
イエス!一年に二回あるかないかの勝利…!ヽ(´∀`*)ノ



だが勝利の余韻に浸る間もなく、
あろうことか2分30秒という短曲を選曲するAちゃん。

履歴をのんびり眺めてた私は当然慌てます。
が、今はあれ・流行語がありますもんね…!

個人的にストーリーはあまり好きじゃ無いが、
堤さん同様、最近は堺さんもなかなか……♪



莉「というわけで倍返しの1分30秒選曲(ピッ」
A「○ちゃぁぁあああああああああん!!!!」
莉「(๑´ڡ`๑) b テヘペロ」  



二時間はあっという間でした。
ボカロで始まりボカロで〆る。


本当は二人でカンタレラ歌って〆ようと思ってたんですが、
時間の関係上、千本桜で〆ました。恥ずかしながら下手の横好き、太鼓の達人でも専ら練習中です。




そうして会計後、――これがまた揉めに揉めました…orz




多分、Aちゃんは私の「いいよAちゃん、私払うから」の言葉をこう受け取ったんでしょう。蓋し「細かいの無いから私がここ払うよ」…と。


だが私にとっては違った。
なんせ月並みランチ計画も学校の配慮に潰されましたからね!


ここで返さずいつ返す?! 
値段も自分が頂いた物やらなんやらを考えると相応だろうし、
なんの問題もない。――が、



問題なのが頑として首を縦に振らない、
我が純愛フレンドその人です。




体験入学に付き合ってもらったのに云々。
友達としてそれは駄目だ云々。


はぁ………聴けば聴くほど「 (´ー`) 」な顔と心境でした。
体験入学いったって4時間半だぞ? 24時間中の4時間半!
それに友達としてそれは駄目だと言いたいのは寧ろ私じゃっ



じゃあAちゃんが私の立場だったらどうなの? と。
私は、Aちゃんが私の立場だったら絶対納得しないと思うけど…
友達なら尚更、そういうことはちゃんとしたいと思うんじゃない?



残念ながら私も気が長い方では無いので(←
兎にも角にも納得してくれてなによりです(*´∀`*)
珍妙なおねだり。

珍妙なおねだり。

ヤマトさん<宅急便>の速さにかなりの感動を覚えた本日。
私の中でアマゾンとヤマトさんはマッハランキング上位だよ!


でも、人柄で言うなら佐川のおじさまも好きです。
若いお兄さんらが嫌というわけではありませんが、
おじさまの方が和やかにちょっとした会話が出来るので。



さてさて、現在は明日の準備、
明日は情報専門学校へ体験入学することになりました。



誤解を招きそうなので先に言いますが私自身は入学しません。
というより今のところ予定もありません。蓋し今回は付添です。


純愛フレンドことAちゃんが近々今の仕事を辞め新たな道に進むことになりまして、一か月程前の夜に会った時はまだ検討中の段階でしたがどうやら来春から専門学校へ行く旨まで考えを固めた御様子。
――うん、そこまではよかったんだ。


Aちゃんのことだから熟考した上でのことだろうし、
彼女は大変、努力家である。けれど、




A『○ちゃんの一日(日曜)をうちに頂戴!体験入学一緒に来て…!




………カラオケもヒトカラが珍しくない時代。
最近の学校は一人で体験入学は不可なのかな?


そして元を辿れば私はその一か月程前に交わした約束を果たすためにメールしたんだが…


私の誕生日の一か月前ぐらいでしょうか。
Aちゃんから「プレゼント何がいい??いらないもなんでもいいも駄目だからね!」という、ちょっとした酷いメールが着まして。


こうなりゃやり返し…じゃ無い、反撃だ!と、「言うのはいいけど、わかってるかぃAちゃん。私の訊くのならAちゃんも10月、自分の時ちゃんと言わなきゃいけないんだぞ」と返信。


うっ…と詰まってはいたが、
確かに「わかった!ちゃんと考えとく!」と返された。
そしてその後日会った時(プレゼントを頂いた時)も私は確かに釘を刺した。



なのに何故だ――…



ねだられたのは物では無く時間ときた。
生まれて初めて自分の1日をねだられました。

生きてると時折珍妙な体験をするものですね。
この間生まれて初めて猫に尾行されましたが、
あれも実に珍妙だった。


だがちょっと待て。まさかそれだけ?!
1日ぐらい二言返事でくれてあげるわ!
でもまさか、まさかそれだけとか言うつもり…?!


あれ絶対、(遠慮し過ぎて)決められなかったんだろうな…と。
本人曰く欲しい物はあるが今貰っても活用出来ないとの事だが、それにしたってたっぷり一カ月半猶予を与えたというのに?!



自分は頂いておいて、
それを返せないというのはなんだかなぁ…orz



この、部屋全体にまで広がるモヤモヤ感は一体何事かと。
空気清浄機で綺麗に出来るものなら是非ともしたいです。


こうなるのが嫌だったから言う前に先に釘を刺したのに…orz
なんとなく今の自分の状態への配慮なような気もするけれど、
はぁ、どうしようかなぁ〜… 


そうだ。その日のランチを奢るってのはどうよ?!…と、
実に月並みな考えに走ったが、なんという先回りな配慮。




学校でお昼ごはん出るんですってよぅ…!orz




策士?
純愛フレンドは実は策士なのか?(←

取り敢えず恨みの矛先を考えるのは一時保留しよう。
こんなことでもなきゃ私自身は行かない場所だしね〜
楽しんできます♪
介護。

介護。

何が起きてるのかわからなかった。



床にところどころこびりつく、「何か」。
そして激しい、噎せおこすような異臭。

この時間にしては珍しく爛々と明かりつのついた部屋に、
まるで愛犬の時みたく事切れて倒れたかのような、祖母。



躊躇した。
噎せだけはなんとか堪えきったけど、
その部屋に足を踏み入れることを確かに私は躊躇した。








7日の夜。つい数日前ですね。
ほぼ毎日毎朝、父親が仕事へ行く前に祖母の家へ寄るんですが、その時ちょっと祖母の様子がおかしかったそうで。


なんとなく心配だったのか父が母親の携帯に連絡を入れ、
悪いけど仕事が終わったら様子を見に行ってほしい、と。


当然母はああいう人ゆえ甘えた声で、「○も一緒に来て〜」。
私もいつものように「しょうがないな〜」なんて笑い合って、
先に御飯を炊く準備などを済ませ一緒に行ったんですが――



最初に「あれ?」と思ったのが外から見えた明かりだった。
なんやかんや買い物にも行って祖母宅に着いたのが19時半頃。大抵この時間だともう寝てる頃合いなのに電気がついてる。




祖母は最近はあまり家から出たがらず、
殆ど食べるか寝るかだった。

週一のデイサービスも気分が乗らない、
キツイという理由で当日ドタキャンすることは日常茶飯事。


人に気を使う人ゆえ人とあまり関わりたく無いんでしょうが、
祖母は一人で暮らしてるし上記の事から痴呆症も進んでる。


とはいえ御年92歳の祖母曰く「田舎育ちの強み」?
足腰は曲がらずにシッカリしてるし、杖も要らない。
何より計算に関しては優秀すぎるぐらいの人です。



明かりがついてることを訝しみながら、祖母の家の玄関はちょっと外からは開けずらい仕組みになっていて、事務所側のドア(昔はカーテンを作る御店だった)からお邪魔することに。




それからはもうただただ地獄絵図。
絶句した。居間は壮絶だった。


どうすればいいとかそんなことを考える余裕も無く、
ただただ何が起きたのかわからなくて、固まってた。


噎せだけは堪えたけどそこから一歩も動けない自分と、
盛大に噎せながらも部屋へ入り、一生懸命に動く母親。


呆然とそれを見ながら、やっと少しずつ冷静に戻れて。
母親に指示を仰ぎ父親に電話して、祖母をお風呂場まで連れてって。幸い倒れてる様に見えた祖母は眠っていただけだった。


床だけで無く手も足も着ている洋服も、「それ」で汚れてて。
もう本当最悪の場合しか考えられなかっただけに安堵した。




仕事が終わり次第駆けつけてくれた父親は、
すごくショックを受けてた。


父親が到着する前に部屋は母親が出来る限り綺麗にしていたし、あの光景そのものを父親は見たわけじゃ無いけれど――…


換気をしてもその部屋に充満する強く滲みつくような臭いとか、
今にもぽっきりと折れてしまいそうな、枯れ樹の様な身体とか…
無理も無いけど、その日は殆ど御飯を食べて無かった。




すべて終わらせて母親の車に乗った瞬間、
初めて身体から息を吐きだせた気がした。



でもねぇ、わかるんだなぁ…



こうやって、やっとほっと一息ついてる瞬間も、
父親は父親の車の中で私と母を気にしてる。


おばあちゃんの家の中でもなるべくいつも通り、
普通になんでもないことの様に振舞ったけれど、
それでも父親は父親で、私や母親を気遣ってる。


あのとき母親と一緒に行ってよかったと、つくづく思った。
あんな光景たとえ母でも一人じゃ到底受けとめられない。




そうしてそれから毎朝毎夜、祖母の家に寄るように。
朝は時間の関係上母親は無理なので私と父。夜は母と私で。

そして今日は父親が仕事休みだったことから、
あれこれと買い物を終えて祖母宅に。――が、



祖母はプライドの高い人だ。



自分で出来るから必要無い、帰っていいと言ってきかないし、
ケアマネージャーさんに相談してショートステイも検討してるけど「これ以上老いぼれた姿を見せたく無い」と祖母は頑として拒絶。




――が、ここでめげちゃあいけない。




何かと邪魔くさい父親を二階へ追いだして、
いざ口説きの姿勢へ。

もうね、私は祖母に話してるのにいちいちそれに父親が返事するんですよ!流石に二日連続そうだとただでさえ小さい私の堪忍袋も緒が切れるどころか火を吹くわ…!



祖「まったく歳はとりたくないね、こんな面倒掛けるんだから」
莉「あのね、そんなの○だっていつかはなるんだから。おばあちゃんだけじゃ無いの。おばあちゃんなんて足腰強いだけまだいい方だよ。○なんて絶対その歳になる頃には曲がってる」



今日はなるべく身体を起こさせるようにするべし。
母親の厳命を胸に、すぐさま横になろうとする祖母をガッチリ座った状態のまま捕まえる。



莉「駄目。おばあちゃん駄目よ。ちゃんとシャワーで綺麗にするの。今日はパパ御休みだから時間もたっぷりあるしね。ゆっくりでもいいからするよ!」
祖「………はぁ………○しゃんは厳しいねぇ(苦笑)」
莉「そうよ、○は厳しいの。ママ仕込みだからね。覚悟して頂戴」



自分で自分のものを処理出来ないっていうのは、たぶん本人にとってはすごく恥ずかしく尊厳が傷つくことだと思う。赤ちゃんの頃は羞恥心なんてまだ無い状態だから、いいけれど。


私だって同じ立場になったら同じようにきっと拒否する。
「じゃあお願いします」なんて天地が逆さまになっても思わない。
なのに祖母にはそれを押し付けておぃおぃ…って自分でも思う。


それでも、



祖「よし、やろうか。ぐだぐだしてる方が迷惑掛けちゃうしね」



その潔さ好し…!  私の周りの女性はなんというか、
男顔負けな女性が多いんだよな…北海道の祖母然り。
そのくせ女性らしさも兼ね備えてるから素敵です♪(←


息子にそういった姿は見せたく無いだろう故、
既に二階には追いだしたがシャワー&薬塗り、
オムツをしてる間は父親には二階へ。


その間に昨日洗濯した物を畳んでおいてもらうのと、
おばあちゃんの上着を持ってきてくれるようお願いする。
あとは呼ぶまで二階でテレビでも見て待機しとくように!


それでも暇なら御茶っぱ買ってきて、…と。
おばあちゃん御茶よく飲むからもう無いし。



恐ろしいかもしれないが女というのはつくづく強かなのです。
嫁や孫、蓋し母親や私にだって本当はすごく抵抗あると思う。
お尻を突き出したりとか、誰だってそんなポーズとるのは恥しい。


実にデタラ〜メな歌を歌いながら、
出来るだけリラックス出来るようにしたり、
女の人はかぶれやすいから入念にしようね〜
薔薇の香りなんておばあちゃん高貴〜!等、


声を掛けながらあれこれとしてるけど、
何せすべてが初めてでそれが良いのかどうかも自信が無い。



弟も妹もいないし、
ましてや赤ちゃんだって産んだことも無く。
親の介護だって父が入院してる際のちょろっとの経験しか無い。


それでも「右へころーん」といえば右へころんと転がってくれオムツやスカートを穿かせる時も腰を浮かせてくれたりと協力的だったおばあちゃん。ド素人の私はすごく助かりました。



これから先のことも考えるともっと手際よく、
そして相手に負担を掛けないやり方を会得したいものです。

かといってそのために介護の資格とかは考えて無いしねぇ…
介護って本当に難しいよ。
滅ぶは家畜の安寧。

滅ぶは家畜の安寧。

本好き同士だと何故か書店を何店も巡るデートも多く。
事の発端はIN本屋さんでの、Kさんのこの一言でした。


K「最近は漫画だとウチは『進撃の巨人』買ってるよ〜」


莉「あれか!G(伏せます)みたいなやつが出てくるやつ?」
K「G?! いやGは出ないよ!あ、でもちょっとグロいかな」


アニメもやってるからよかったら見てみて〜と言われ、
ちょっとグロイというのがどの程度なのかもわからず、

「(でもまぁ、空の境界が大丈夫なら平気かな)」程度のお気楽な考えでいた自分は翌日早速アニメを視聴。



………確かにGではなかった。
どっちかというと理科室に置いてあるアレだった(←



そして自分なりに頑張ってはみてみたが、
なんという早さか、1話で挫折しました。


というより1話のラストでこう……ね?orz
喉にこみ上げてくる吐き気というんでしょうか…
吐きそうで吐けない感じ? 


うん、なんか「こういうのを世に言うブサカワっていうのかな…」って思うような巨人もチラホラいたんですが、う〜〜ん……


たまたまタイミングよくメールしてきたaliveに言わせれば「進撃の巨人は○が見るようなものじゃないって(笑)」、とのことだった。



くっ それがホラーゲームのプレイ画ばかりススメてきたヤツの言うことか…?!



ヤツが最初ススメてきたのは青鬼というゲームでしたが、……夜、洗面所だけならいざ知らず廊下玄関風呂場といった、ありとあらゆる無駄な場所の電気を点けて歯磨きに臨んだ次第です。


そしてヤツはそれを知って大爆笑していました。
昨年のことですが、今思い出しても憎たらしい!


そんな昨年のことを思い出しなんとなくムッときた私は、その翌日辺りか?何かこの吐き気を中和出来るものはないかと、youtubeやニコニコで動画を漁りまくりました。


確かにグロイ、だが何か気になる――…
そんな魅力を秘めた、『進撃の巨人』。

そして遂に、遂に!
その吐き気を払拭させる動画を発見したのです…!



三 年 目 の 浮 気  ( 進 撃 の 巨 人 ver )



∠(゚Д゚)/イェェェェガ ァァァァァァァァ


よりによって何故それで中和した…?といった感じですが、
うーん、なんかよかった。ソルミン……じゃない、アルミン!
彼のピクミンも捨てがたかったけどね!


そうした経由のもと再びGyaoやニコニコで進撃の巨人を全話見るに至ったんですが――…


初っ端は「おかあぁあさぁぁぁああああん」となったのが、最近は「ぺトラぁぁあああああああ」となり、嗚呼…よりによって私の好きなオナゴがこれまた好きなオナゴを…以下略。



この世界は本当に残酷だ…(遠い目)



エレンパパはやっぱりあの時エレンに●われたんだろうか。
そしてアニパパは一体なんだ。


はっΣ(°Д°;;  まさか…!
格闘技を教えてアニが<か弱い乙女>から遠ざかっちゃったから「俺が間違ってた!」なのか!?(←絶対違う


故郷とか座標とか、壁の中のアレとか…、もう謎だらけ。
しまいには亡くなった人にめっさ似てる巨人さんまで…
ループっぽい気もするし、そもそもミカサさん何者?orz


ED(グレイトエスケープ)好きなんですけど…
アレ見る度にミカサってなんなのかな〜って。
美しき残酷な世界も好きだけどさ。


それはそうと時々目が、
口が残酷に微笑む主人公エレンさんに危険を感じます。



その対象が人間じゃ無いってだけで、
なんというか彼の本能は既にもう…。



あーぁ(´・ω・`)
攻殻みたいなゲームだったら進撃も欲しいんだけどなぁ〜
どうにも出る予定のは個人的に好みっぽく無く残念です。
立体起動楽しみたいな〜
取り敢えず終わりました。

取り敢えず終わりました。

いつの間にやらアボカドにハマったアボカド満載の夏が終わり、
季節はまた栗や秋刀魚が美味しい秋へ。衣替えだけが面倒だ…


計画性の無い、及びそれ通り実行出来ない人間だとは常々自覚していましたが、本当……課題もろとも当初の予定通りに事を運べず受講期限間近ギリギリまで粘りに粘り。


その結果、最低目標だった修了認定試験をなんとか当初の希望どおり一発で仕留めるに至りました。



――が、



上記にも書いた通り受講期限ギリギリまで粘ってしまったため、
御蔭様で在宅受験(医療事務管理士技能認定試験)は受けれず、まだいつにするか思案中ですが残る手段は個人による会場受験のみになりました。



………だが後悔はしていない。



A、B、C 三つのカルテで各々一つでも85点を切ったら不合格というまさに恐怖の修了認定試験。粘りに粘った結果がこの点数なら私は満足だ!ヽ(*´Д`*)ノ


頭を抱えテキストを床に叩きつけた回数、数知れず。
「自分に投資なんてやっぱりするもんじゃないな…」と涙してベッドで不貞寝し、それでも数時間後またのろのろとテキストを拾ってを繰り返したあのしょっぱい日々!



まだ資格を取れたわけでは無いのであれですが…
何はともあれ一先ずは今回の合格で、ちょびっと報われました。



尤も次に挑む最大の壁<医療事務管理士技能認定試験(会場受験)>では当たり前ですが解くにも時間が限られてるため今のままじゃ即不合格なのは必至。


以降は仕事を探しながらになりますが、毎日コツコツ…!
またテキストを床に叩きつけたり不貞寝したりしながら、
それでも最後まで頑張っていく所存です。


それはそうとこの数か月、時折ストレス発散と称し見るに見かねて(?)家から連れ出してくれたKさんやAちゃんに合格したこと連絡した方がいいのか否か。


でも合格したと言っても修了認定試験だし、
第一、私事だし……別にいっか?? 


いまいちプライベートの「ほうれんそう」がよくわからない、そんな現在。まぁ…Aちゃんとは13日会うし、その時に報告&御礼を言おう。



取り敢えずそっちはそっち、こっちはこっち、
空白の数か月に起きた出来事などの記事を随時UPします。


・アボカドとカップル
・壊された家畜の安寧
・しあわせは子猫のかたち
・変わったおねだり
・賭けの答え
・さよならサマー
・空に憧れ、美しい夢へ
・審判と恋人


こんな感じのタイトル記事を順番バラバラにUPする予定です。
なんかもう、「コレってアレじゃね?」的な即わかりそうなものが幾つかありますが、内一つがちょっとアレでソレな内容というか、なんというか……


ちょっと微妙なところを突いて書いてるので、
その時は注意書きにくれぐれもご注意下さい。
君のすべてが可憐。

君のすべてが可憐。

明日は父の日ですね〜…(遠い目)
尤も父の日まで待てず五日前に既にプレゼントを渡している自分にとってはもう終わってしまったようなものですが。


当日に渡すということが何故かなかなか無い我が家。
サプライズに不向きな性格だな〜と父親には笑われましたが、
それは多分私だけじゃ無く、家族全員に言えることだと思う。



何故なら私も誕生日までまだ一カ月以上あるというのに文庫本四冊程は買えるであろうマネーを父親から数日前に頂いたから…!!!



結局のところ似たもの親子なんだな。さて、どうしようか……
自分がよくアクセスしてる読書メーターで何を買おうか吟味。


ミヒャエルエンデの「モモ」とアガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」は絶対買うとして――… 今月末に待望の十二国記「丕緒の鳥」が発売 するから、それもこのお金で買わせてもらおうかな。あとはあれだ、「芙蓉千里」!




しかし何故お父さんに贈る花が黄色の薔薇なんだろう?




昨日テレビで警察官が世のお父さん方に黄色の薔薇を渡してるところを見たんですが、「……何故に黄色?」と。

花の意味なんぞ普通の人はそんな考えるに至るようなものでは無いのかもしれませんが、少なくとも私は首を傾げました。どうでもいいことこそが気になる、そんなお年頃なのです(←


我が家でも黄色い薔薇(※写メのクイーンエリザベスという如何にも女王チックな名前)は咲いていますが、向日葵などは別としても多色な花の黄色ってあんまりイイ意味の花言葉、無いはずなんだけどなぁ…


よくて「友情」とか??
あとはなんともキザなことこの上ありませんが…、
「君のすべてが可憐」という花言葉もありました。



う〜ん…………いくらよっさんが可愛かろうとも、
これはちょっとなぁ…? いや、花は渡さないけどね?



最近家の花の花言葉を調べるのが趣味の一つになってますが、
まぁ…花言葉なんて考えて贈ってたらキリが無いのもまた事実。


そもそも花言葉って誰が考えたんでしょうね?
楽しいけど如何せん一つの花に対し多過ぎじゃまいか??


人間の長所短所のように、花もまた好い意味・悪い意味を持たせてるのかもしれませんが…


早々そんな機会は無いと思うけど、好い意味を気持ちとして込めて贈ったつもりがとんだ悲劇にならないよう花を贈る時は注意したいものです。
罪を憎んで本を憎まず。

罪を憎んで本を憎まず。

低気圧の影響でしょうか?どうもここ数日呼吸がし辛く、
なんだか嫌〜な予感が拭えない日々が続いております。



はぁ…、これも一種の罰なのかな〜…(遠い目)



あわよくばフリータイムで! ……とか考えていた天罰?
己の野生の勘は莫迦に出来ないという数々の例に倣い、
ここは大人しくヒトカラは延期することにします(凹)


そしてヒトカラは止むを得ず延期しましたが、
予定していた映画は本日観に行ってきました…!!!
よっさんはやはり病院があったのでゆっさんとですね〜


因みに私は原作(小説)→アニメ(革命のつばさ含)→コミック。
母親はコミックのみ既読というカタチで映画を観るに至りました。



※以下は映画『 図書館戦争 』の感想です。
原作未読&映画未観の方々はネタバレの危険性がありますゆえ、閲覧の際はくれぐれも御注意を…!



嗚呼、もう、なんてこと…!!!
私は序盤で既に心の高揚を抑えられませんでした。


多分、人に言えば「そこなの?!」と突っ込まれる部分でしょう。
だがしかし――



あのドロップキックと腕ひしぎが観れるなんて…!!!



映画の予告で既にあったとはいえ、うは〜ぁ♪(*´ω`*)
あれはスタントマン&ウーマンの方々がされてるのかな〜
贅沢を言えば投げっぱなしジャーマンも観たk(ry


映画にするぐらいだから「ちゃっちい戦闘」では無いだろうとは思ってましたが、戦闘シーンは兎にも角にも大迫力があって私は常に耳を掌で塞いでいました(←



小心者でごめんなさい……しかし耳は無理なんです。
銃声に大音量っていうこのダブル攻撃が…!!!orz
(因みに岡田くん繋がり・SPの時も私は耳を塞いでいました)



私個人は元々「実写だったら誰々〜」と当てはめることすら先ずしない、もといそこまで興味が広がらない性質なので今回の主要キャストを見ても「へ〜 読者さん方の多くはこういうイメージなんだな〜」ぐらいの感覚だったんですが。


ただこの時は既に原作→アニメ→コミックと各々を見た後だったので、自分の中では「これを生身の人が演じるのか…」というちょっとした抵抗感だけが残った。



尤も予告のドロップキックに魅了されてホイホイ行っちゃいましたけどね!(←



自分で言うのもなんですが、
これが逆だったならば果たしてどうだったんでしょう。
逆だったらそんな抵抗感は一切無かったんだろうか?



小牧教官のイメージがちょっと違うような気もしたんですが、
観たら大いに納得、もう小牧教官にしか見えませんでした。
柴崎に関しては外見的にまんまなので違和感ゼロ。


手塚も特にこれといった違和感も無く、
個人的にはあのライフルシーンが非常にGOOD★

コミックのように後で堂上が褒めてたら尚よかったんだけどな〜
あと郁と喫茶店で話すとこなどがカットされてたので少し残念。


個人的に手柴(手塚×柴崎)には興味無いんですが、
(↑故に手柴満載の別冊2はまだ購入していない。)
この同僚組、結構好きなんです。


流石観客満足度が高かっただけあって(?)、
全体的にかなり原作に忠実だったんですが…
唯一「ん?」となったのが稲嶺司令。



キャストも読者希望にそってしてるぐらいなのに何故…???



妙にあの設定に違和感があって「なんでかな〜」と帰宅して調べてみたら、原作者の有川さんがどうしても譲れなかった部分だったんですね。


写真だけチラッとは出てたんですけど、有川さんは今はもう故人の児玉清さんをイメージされていたんだそうな。
だから敢えてのあの設定だったわけね(´・ω・`) 納得しました。



う〜〜ん……原作を読んでるからでしょうか、
個人的には全体的にちょ〜っと甘さが足りなかった(笑)
実写だしLOVEよりもWARSな部分が見せどころ??



しかし戦闘(アクション)はもう本当に文句無しです。
あそこまでアクションが映える人も早々いないよな〜
イイ意味で岡田くん=アイドルだとは思え無い。


そして私的に美味しかったのが最後!
最後のアレはまさしくコミックのシーンではありませんか(*´∀`*)
確か原作では無かった部分だ!






よく図書隊は絶対的な正義でメディア良化隊は悪みたい書き方だって意見を見かけるんですけど、私はそうは思わないんですよねぇ… あくまで個人的な意見ですが。


まぁ…原作でメディア良化隊側の視点話が一切無いからね、
どうしてもそういう風に見えてしまうのかもしれませんが。



私が脳内で勝手に補完し過ぎてるのか?
図書隊にしてもメディア良化隊にしても、
自分が信じる道を生きてるだけなんじゃないかな〜…



互いに歩み寄れないところが至極残念ですが、世の中そんな簡単になんでもかんでも歩み寄れたら苦労はしない。なんだろう?メディア良化隊の人って皆本嫌いな訳じゃ無いよね?


守るために命を賭けて戦うというならば、
相手もまたそれなりの信念を持って戦ってるんじゃないかな。



本の影響を受けて犯罪に走る人間も、中にはいるでしょう。
けどそれは個人が悪いのであって本が悪いわけでは無い。



罪を憎んで本を憎まず。
お馬鹿さんを憎んで本を憎まずですよ(←
私は図書隊も良化隊も無いような世の中であってほしいな〜
赤ずきんは笑う。

赤ずきんは笑う。

ゑ………?
先程テレビでなんとはなしにケンミンSHOWを見てたんですが、



他の県では焼鳥屋さんでキャベツって出ないんですか…?



どこにでも出るもんだとばかり思ってた自分は「( ゚Д゚)ポカーン」
家族で行くのも福岡県民ぐらいだ云々言われていましたが、
本当なのか。マ ジ な の か ! ! ! orz


あと運動会の立ちあがる時の「ヤー!」や、
止まる時の「1・2・3・4・5!」もこっちだけなんですね…
というか、接客での「ですね」もこっちの方言だったのか――!



福岡色に染まってる自覚は無かったが、
知らぬ間にかなりの濃厚さで私は染まってたのね…(遠い目)



北海道では特に指摘されたことは無かったが、もしかしたら違和感を感じられた御客様も中にはいたのかもしれない。――ごめんなさい、私は福岡色に存分に染まっていましたぁっ゚・(ノД`)・゚


やっぱり自分が普通だと思ってることって、
他者から見れば「ちょっと待ったー!」って事だったりするのね。
はぁ…行く予定無いが迂闊に他県に行けぬ気分になってきた。



さて、他県ではありませんが、
来週の水曜日は家族で【図書館戦争】を観に行ってきます。

父親がリハビリを受けに病院に行かなければいけないので、
上映時間によっては母のみとかもしれませんが楽しみです。



堂上&郁に関しては読者が選んだキャストらしく、
原作好きの多くが満足してるようなので期待は大!




因みに話は変わりますがニモカケースはコレを使用中。
うちのゆみさんはコレの別デザインのアリスverを使用してます♪
相棒だってイイじゃない!

相棒だってイイじゃない!

はぁ……紫陽花が美しく咲き誇るこの季節ですが、
どうにもこうにも憂鬱で気が滅入るばかりの毎日。
恋患いでも無いのに気を抜くと漏れ出るのは溜息ばかりです。


最近はニコニコ自習室というタグがついている周波数だかヒーリングだかのBGMをPCで流しながら勉強していますが、曲を流したところで理解力は上がらないという、世にも悲しい現実の壁にぶち当たりました。



まぁ、曲自体は好きなので聴きながらしますけどね〜



自然の音だったりクラシックだったり、
こういうのもなかなか面白いものです。


それはそうといつぞやの某ロードで放送された、
コナンのなんとかストライカーを見たんですが…



いつの間に某ロードは出だしが兎さんに変わってしまったんでしょうか?



いや、昨年か一昨年か?
確かサマーウォーズの時にはもう変わってた気がするけれど…
はぁ…orz 時代は変わるもの――それはわかってるつもりです。



だが太っちょなスーツ着たおじさんがぐるぐると動かしてる、
あのレトロ感が私は好きだったんだぁぁああ!!!。゚(゚´Д`゚)゜。




至極無駄な雄叫びですが、
日本の隅っこで太っちょおじさんverへの愛を叫んでみる(←


そして更にもうひとつ。
知らぬ間に(…か、随分と見ない内に単に忘れてただけか)
毛利探偵の声が変わってた事にショックを受けました(凹)


勿論、新しい声優さんがどうのこうのとかそういう事では無いんです。単なる個人の感傷に過ぎません。




―――長年、あの声でおっちゃんを見てたのでね…orz




久しぶりに見てみたら声が変わってて、
ちょ〜っとその変化についていけない。
……ただそれだけのことです。


喩えるなら久々に福岡に帰還したらバスカードが使えなくなった挙句ニモカなんてもんが主流になっていてガーンとショックを受けた……、まさにあんな感じ?



あ、あと遅ればせながらですが今回の父入院に際しまして、
わたくし遂に、遂に!ニモカデビューしましたっ!(´∀`*)ノ 


昨夜携帯のデータを片づけていたところ、
下書きメールに『デビュー!』…とだけ書いてあって、初め自分で書いておきながらもなんのこっちゃよくわからなかったんですが。


今打ってて思い出した。そうこれだ、ニモカだ!!!
スッキリしたー!思い出したこの快感といったら…!
思い出せないことほど気持ちの悪いことは無いわ!



それにしてもいやはや、
我ながら主語が無いってね(๑´ڡ`๑) テヘペロ



長編アニメだと声優さんが変わるなんざ特別どころか普通にあるあるな話なんでしょうが、主要キャラ(だと自分は思っている)の声が変わるとなかなかついていけないんですよね〜… 


まぁ、光彦にも慣れたんだし、
おっちゃんにもそのうち慣れるような気もするんですが。


尤も本編は見て無い&劇場版も結構見逃してるため、
それがいつになるのかは甚だ一向にわかりませんが…



それはそうと上記の通り結構な本数を見逃してる自分ですが、
中でも沈黙のなんちゃらっていう劇場版!



掻い摘んで聴いた話、雪の中からボールがポーンって出てくる実にシュールな映画だったそうじゃないですか!!!



そして灰原とコナンが一緒にスケボってるシーンもあったとか!
いつも思うけど…あのスケボは一体どうなってるんでしょうか。


スケボがおかしいのかコナンがおかしいのか時々よくわからなくなる。や、どっちもおかしいというのが多分正しいんだろうけど。



あと、くどいようですが灰原さん大好きです。
公式として新一もといコナンのお相手が蘭であるのは重々承知しています。


が、コナンとの相棒関係、また少年探偵団の三人を挟むと夫婦みたいなそんな二人の様子を見るのが『名探偵コナン』を見る上での私の専らの楽しみなんです。



というわけでドントタッチ!私の楽しみ取らないで…!!!



こんな歪んだ楽しみ方をしてるのは恐らく自分だけだろうなぁ…と、時々遠い目をしては世間でいうところの一人っ子特有の合言葉を呟いて自己完結をする日々です。うん、駄目じゃんね私(凹)


OVAだったかな?? 
雑誌の占いコーナーで、



『気になるアイツにイジワルして気を引いちゃえ!』
『ラッキーアイテムはいつもと違う自分』




……を見た後の灰原の行動がww
科学者とはいえ彼女もうら若き18歳の乙女。
可愛いです(●´ω`●) 日頃大人っぽいだけにツボでした。



それにしても黒の組織話は一体どこまで話が進んでるんでしょうか?黒幕の「あの方」は既に人物として本編には出てるとのことですが……敵は意外に身近に…? 



アガサ博士じゃ流石にちょっと身近すぎるしなぁ…



クライマックスに至るまで果たしてあと何年必要なのか。
100巻までには完結予定とのことですが先は長いです。
しかしながらまぁ…、なんだろう?



これが童心を忘れるということなのかなぁ……orz



ストライカーを見て思ったんですが、あまりのコナンの無茶っぷりに昔ほどのめり込めなくなった自分がいました。


自分の中ではコナンって非現実的世界観では無いんですよね。
魔法とかそういうのがまかり通ってしまうのが非現実だとしたら、
コナンはどちらかといえば現実的な世界でのお話だと思ってて。



勿論、時間の流れがサザエさんだったりはするんですけど(←



うーん……まぁ、
劇場版だし多少の盛り上げ演出のためなのかなぁ…?


初っ端からかなりぶっ飛んだ非現実的世界観なら多分今でもきっと平気だったんでしょうが、……個人的にはそろそろ無理っぽいです。途中何度早送りしそうになったことか(←


『14番目の標的』とか結構好きだった記憶があるのでまた機会あったらレンタルして見ようかな〜 灰原は確かまだ出て無い頃のだけど。推理よりもコナンの超人ぷりが目立つ作品は個人的に苦手みたい。




さてさて。
今現在はPCで倉木麻衣の『 恋に恋して 』を流しております。
前にかなめとカラオケに行った際、かなめが歌ってた曲です。


コナンというとOPやEDからガーネットクロウや倉木麻衣、
あとは愛内里奈やZARDを彷彿とさせるね! 


そういえば上のデビューでもう一個思い出しましたが、
この間うちのゆみりんが突発★ヒトカラデビューしました!
今月末にでも一度ヒトカラ行こうかな〜… 娘も行きたい〜
小さなキミは愛され上手。

小さなキミは愛され上手。

何やら随分とお早い到来、梅雨のせいでしょうか。
ここずっと台風かと思うほどの強風に見舞われまして、
咲き誇っていた花が次々にやられ心折れていた数日。



ただでさえ、ただでさえ最近……、
蜂よりも性質の悪い輩が現れ参っていたというのに…!orz



挙句の果て、極めつけがあの強風。
流石の私も心が折れました(;д; )メソリ


因みに蜂よりも性質が悪い輩とはアブラムシさんのことです。
美人だけど性格に難ありな薔薇たちに向かうチャレンジャーな輩は殆どいませんでしたが、ビオラやペチュニアといった可憐なおなごに莫迦みたいに群がるあの輩共!



群がるだけでも「ムッ」ものなのに、人の花に何さらす?!!



目に見えて花が萎れてしまい、
これはもう、蜂さん以上の性質の悪さだと認識しました。


問答無用で殺虫剤を降り掛けましたが、
敵もなかなか、しぶとかった…(遠い目)


あんまり掛け過ぎても花にもダメージがくるし、
薄〜〜くした栄養水などもあげてみましたが…


第一の標的にされたビオラさんは本当に小さな子だったため、
もう耐えきれなかったんでしょうなぁ……(;´Д⊂)
ペチュニアはなんとかこうにか耐えきりましたが…



小さな花はその愛くるしさ故にたくさんの存在から愛されますが、その愛されすぎが祟ってノイローゼに…、そしてやがては枯れてしまうのかもしれません――……



父曰く「そういう(虫がわいてくる)時季だから仕方ない」とのことですが、ビオラは私の好きだったお花の中の一つだったためアブラムシへの憎しみも人一倍。



くっ 人の花によってたかってなんなのよもう!!!。゜(`Д´)゜。



因みに写メは件のビオラ、
はたまたペチュニアではございませんのでアシカラズ。


彼女は玄関口で育てていましたフレームピーというお花です。
このグラデーションというか色加減がすごく気に入ってました♪
直訳すると彼女は『 炎の豆 』なんだとか。花言葉は、栄光。


とっても最近なお話ですが父親の病院に行く前にパシャパシャと撮って、乗る予定だったバスに乗り遅れたのはイイ思い出(←
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