〇 りらのたまご 〇 

〇 りらのたまご 〇 

主にゲームの感想を駄弁る日記。最近はファルコムゲーの沼にドボンヽ( ̄▽ ̄)ノ※コメントは一身上の都合により受付停止に変更させていただきました。
主にゲームの感想を駄弁る日記。
最近はファルコムゲーの沼にドボンヽ( ̄▽ ̄)ノ
※コメントは一身上の都合により受付停止に変更させていただきました。
やっぱりダメだった。

やっぱりダメだった。

大丈夫かな!…なんて思ってたんですがやっぱりダメでした。四個目の天麩羅を口にした途端、脂汗がどこからともなく…(凹)


好きだった食べ物が食べれなくなるってつらいですね… そして服も見たがやっぱりサッパリだったよ!。゚(゚´Д`゚)゚。


可愛い服だからといって=それが自分に似合うかどうかはわかんないしなぁ… 試着しても「?」です。
なんか面倒臭くなってきた…(´Д`)ハァ


足は自然、本屋さんへ。
Kさんの誕生日プレゼント候補は何点か目星つけたし…後はどれをプレゼントし、どれをプチプレゼントにするかだ。


Kさん梅酒呑むしなぁ…、
桜模様の洒落たグラスとかどうだろう?


本屋はなぁ〜……それじゃいつもと同じだろうが!って話ですが、もう服は疲りた(´・ω・`)


もういい、もういいじゃん。
たまには8冊買ったっていいじゃん!!!
普段そこまで買わないんだからちみっとぐらい…!
おでこを出して、ビバ!

おでこを出して、ビバ!

何気に妙な気分が続くこの頃。
苛々するような、そうでもないような…
なんとも形容しがたい気持ちです。


今日はこれから八幡の方に行くので家族とは別行動、イオンでKさんの誕生日プレゼントと洋服でも物色しようか…と思案中。


友達並びゆっさんとのお出かけ以外じゃあまり服は見ないんですがね〜、普段。


さほど興味が湧かないといいますか、(この歳で情けないですが)どんな洋服が自分に合うのかサッパリなので…(´_ゝ`)ワカラナイ


かつて洋服店のバイヤーだった父よっさんと店長だった母ゆっさんを持つ娘ですが、どうやらそちらの遺伝子は両者から一つも受け継がれなかったようで残念な子に。


やたら滅多ら周りはフリフリした服を着せたがりますが…、皆の私のイメージって一体どうなってんだ…と常々不安になります。


無論私も可愛い洋服は嫌いじゃ無いですし、似合う似合わないはさりとて寧ろ好きですが。


だが自分はピシッとしてるシャツ系…?
ネクタイ付いてる服とかも大好きなのです。
誰も信じてくれないけどな畜生!。゚(゚ノД`゚)゚。


因みにスーツもパンツ派です。
妙なコダワリ、私服はスカート派だがスーツのスカートは好かんのです。


ドラッグの時もクリーニングの時以外は常にパンツスーツでした。上は薄ピンクの白衣だったけどね!


さて、



――こういう妙に鬱々とした気分の時は、
普段しないことをするに限る(何故そうなる)



というわけで普段は前髪で隠してるおでこを本日は出し、そんでもってマスカラもちょっとしてみました。ビューラーは――……察して下さい。


でこなんざ滅多に出さないからかなり恐怖なんですが(´Д`;)
ぬあぁ 怖いっ、世界が怖い!


でも視界はえらい広く感じる。
そして天ぷら美味し!(〃ω〃)
このコロモは大丈夫っぽい。
りらたまのゲーム事情。

りらたまのゲーム事情。

なんだか段々コアでマニアックな内容が多くなってきた現在。
現実では就職という名のデカく、そして高い壁を前に激突し…
焦りや苛立ちから逃避するかの如く最近は頻繁にゲーム三昧。


就職関連の話は書いてると思いだし切なくなるゆえ…(遠い目)
この件の話題については多分これからも一切書かないかと。



世の中には書いて落ち着くことと、
書いて余計に落ち込むことがあるので…orz



吉報があれば書くし、無ければ書かないし、です。
さて――そんなわけで最近「○たま」と呼ばれたのでHNに変換してみたわけですが、兎にも角にも自分のゲーム事情書くか…!


先ずは前にも書いたことがある略して 幕恋 ですね。
実はGREEでは二つのアカウントを持っているんですが。
最初は二つを使用して話を進めるかと思ってたんだけど…


何を隠そうログインの使い分けが兎に角面倒臭く…、
それにその時はまだ体調と気分によりあまりする気にもならずで早数日にして止め、結局、最初のアカウントでちまちまとプレイすることに。 



そうだよ………
私の物事への面倒臭さは筋金入りだったよね(ノД`;)・゚・ 



自分の面倒臭がりやを甘く見ていました…orz
月の終幕と風の終幕で分けて進めたかったんだけどなぁ…
あれ、一日一話制で大体16日間ぐらいの話だから(´・ω・`)


まぁ風の終幕はなかなか辿りつけない様だし…気長に頑張ろう。
ゲームにおいて本当の戦いは2週目からだと自分は思ってます。取り敢えず配信されてるキャラ全員、月の終幕クリアーさ!


順番はどうだったかなぁ〜
以蔵→武市先生→高杉さん→慎ちゃん→桂さん→龍馬→沖田さん… 確かこの順だったと思うんですがエンドは以蔵がよかったけど、過程が一番よかったのは龍馬と沖田さんかな?


龍馬ルートはあれですね、
主人公と以蔵がすごく仲良しで始終悦に浸れました(←
なんとも残酷な話ですが…最早龍馬関係無いってiげふん!



そもそもが個人的に龍馬は友達希望な相手だしなぁ…(´・ω・`)



当の以蔵ルートでは怒られてばかりだったから凄く嬉しかった。
沖田さんは流石他キャラ全部を攻略しないと出来ぬキャラ故か、
毎日楽しくプレイすることが出来ました♪過程もエンドも◎!


慎ちゃんはなかなか昔ならではな古風な考えの持ち主だったし、
武市先生は武市先生で冷たい時とデレる時がひどく極端な御仁。 このテのことを世の中ではクーデレって言うそうな。


一方高杉さんはどこからどう見ても子供のようなやんちゃ君で。
桂さんはなんだか高杉さんの相棒と言うよりもお母さんみた(ry



うーん……あと、
どうやら私は桂さん寄りの思考を持ってるみたいです。
プレイしていてすごく実感しました…  高杉さん曰く、
頭が堅過ぎるそうです。


と、残るは鬼の副長土方さんと、厭味の大久保さんなんだが…
この二人はまだ配信されてない故一先ず月終幕はこれにて了。
今度は風の終幕を目指して頑張りますヽ(*´∀`)ノ



あとGREEでA………A……?
……何大賞か忘れましたがゲーム部門で何かの大賞を受賞し、
幕恋・祝☆来月ノベル化で、発売することになったそうな…!

どんな感じの小説になるのか、すごく楽しみです。
一冊千円するみたいだけど( ゚Д゚)・∵. グフッ!!


そして以前――、


覚えてますでしょうか?
傅かれるのは嫌い云々の理由でしなかった他シリーズを。
最近気が向いてちょこちょこプレイしているんですが――
んと、幕恋以外だと全部で



執事たちの学園事情
執事たちの恋愛事情
桜凛学園の恋愛事情
マフィアたちの恋愛事情




って、前より増えてるーーーっっっ!!!( ゚Д゚)・∵. グフッ!!




知らない間に二つも新シリーズが出ていました。
上記のもあらかた制覇出来たら感想書こうかな〜
取り敢えず簡易感想、以下はミニプチ呟きです。



▼執事の学園事情:

どうやら私はラブエンドよりも、
フレンドエンドが好きらしい(マテ)



▼執事の恋愛事情:

執事の鑑みたいな所謂「傅く執事」相手にどっと疲れた…orz
只今庭師の男の子攻略中。やっぱりフレンドリーが一番好き〜
等身大の関係が個人的には一番まったり出来て落ち着くです。


▼桜凛学園の恋愛事情:

男どもはどうでもいい。
円ちゃんが気になる(攻略キャラじゃ無いYO!)
好みのおなごなんだけどなぁ… ちぇっ(○`ε´○)ツマンナイ



でもなんかこう……円ちゃん。
「 ま さ か 」 な予感。



どっちの「まさか」なのかは半々ですが…
なんだか「まさか」な気配がところどころ。


▼マフィアたちの恋愛事情:

ハーレムと言えば聞こえはいいんでしょうが…、
こうも男共に囲まれた生活って逆に息苦しいよね(マテ)
うーん…親友の栞と外国人のお客様フィガロが敵側な気が。



さて、乙女さんなゲーム話は取り敢えずこれにて一旦終了。
お次は農園です。ほっこり語ろう( ゚∀゚ノノ"☆パチパチパチパチ
盗まれたアナタ。

盗まれたアナタ。

お墓参りに行こうと思ったらコレだよっ。゚(゚´Д`゚)゚。
まぁ…タイヤごと盗まれたわけではないので不幸中の幸い、
車はなんの不便も無く動くんですが。

けれど、けれどだよ?
それにしたってさ……




丸裸にされたタイヤが、ひどく悲しい――…




ホイル四つ共すべて盗むってどうよ…?
タイヤならまだわかるが警察の人も「そんな奴いんのか」と、
呆れて笑ってたし… 中古の車でも買ったのかねぇその犯人…



というか一つぐらい残しといてよー!。゚(゚ノД`゚)゚。
くれなゐ蕾 匂ひこぼるる。

くれなゐ蕾 匂ひこぼるる。

おばあちゃんの家の庭に咲いていた沈丁花。
空気の入れ換えで一階の窓を少し開けたところ、
ふと何処からかいい匂いが香ってきまして。


香りに導かれるまま外に足を向けこの花に辿り着きました。
金木犀と同じくらいよく香り、すごくいい匂いです…(*´∀`*)


調べたところ中国から渡ってきた物で漢名は「瑞香」と言うんだそうな。うん、個人的には沈丁花って名前よりも瑞香って名前の方が好きだ。



さて――、



五月一日は伯父の納骨式。
K君に会えるかな…とちょっと一抹の希望を抱いてたんですが、
遺産相続関係のゴタゴタから会うのはやはり無理な感じです…


イトコ大好き人間の私からすればとんだ災難ですが…。
まぁ…、それなりの事情があるのは承知してるしね…orz
…………。……花に慰めてもらおうっ・゚・(ノД`;)・゚・
正解と不正解。

正解と不正解。

本人より先にブログにしたためてしまった母を尻目に、
はてさてちょっぴり御無沙汰しております、莉羅です。


親友は親友で体重制限のため献血出来なかったそうですが、
私は私で血液の賞味期限(??)で献血出来ませんでした。
募金はしたけれど…、駅前のとかだと一抹の不安がなぁ…;


ちょいと個人的事情により「………」となることもあり、
考えたりなんなりでPCネットからは軽く離脱してましたが、
今日からまたブログは不定期に更新していこうかと思います。


携帯は幕恋などの会社の作品とホッコリだけしていましたが、
その話はまた後日。一応区切りのいいところまでいったので、
月の終幕全制覇話や農園などの話もドーンと書きたいところ。



取り敢えず先に言いたい――、
桜は最強でした(なんの話だ)



さて、話戻して同じ日本での出来事だからでしょうか。
件の大地震が起こり両親も両親でリュックサックを用意し乾パン電池ホイッスル等の購入と、かなり念入りの準備をしていまして。


私は私で地震時にするべきことを調べていたのですが――
調べてたところ、ある重大な問題に気付いてしまいました。



私の部屋なんですが……今のままだと大地震が起きたら最後、
入口が塞がっちゃうんですよね。



窓は窓で格子されてるし… ベッドの足もと辺りかな?
そこに昨年買った背の高い本棚があるわけなんですが…
(最初は頭をそっち側にしてたんですが、今は足向けに)


今回は津波の被害が格段に大きかったですが、調べどころによると阪神淡路の際はどうやら家具の下敷きになって亡くなられた御方が多かったとのこと。


今のままの家具の設置だと…よくて、よくて足骨折?
けど足を負傷してしまえば最後逃げられないわけで。


……たとえ運よくエレクトーンに本棚が引っ掛かっても、
本棚&本が入口を塞いでしまうことには全く変わりなし。
蓋し―――駄目じゃん、と。



というわけで部屋のレイアウトをするためいざ莫迦力を…!



縁の下の力持ちではありませんが、
これでも結構重い物は持てる。――が、握力は無い。


設計図なんちゅう高尚な物は描けないゆえ、
自分だけが多分わかるであろう絵を描きいざ家具の大移動。


いやはや自分では細かに掃除しているつもりでしたが…、
どこからこんなに大きな埃の塊が出てくるのか…( ゚д゚)ハッ!
部屋にクイックルワイパー持ってくるの忘れた!


既にエレクトーンは部屋の入り口を塞いでるし、
はてさてどうするか… 自分の腰及び腹を見て暫し無言。
――エレクトーンと入口の間には、僅かな隙間があった。



通れるかな……?
いや、自分を信じろ。たぶん通れる…!



僅かな隙間にすすっと身体を入れてみると、おぉ通ったw
暫く無意味にその隙間で入ったり出たりを繰り返し、悦♪
こういう無意味な行動が大好きな自分です(歳を考えろ)


散々遊んで漸くワイパーを手にし、埃をひょいひょい。
お次は今机がある位置に本棚を動かそうと、本棚の両下に厚めの布を入れようとしたんですが… びくともしないマイ本棚。


うんともすんとも言わない本棚に「なんぞー!」と叫んだものの、よくよく見てみれば本棚には沢山の小説が納まっており…




あ…、本を移動させるの忘れてた…(´∀`;)




道理で動かないわけだ…orz
というわけで遅ればせながらベッドの上に一時小説たちを避難。


流石に自分だけでは不安だと、
ゆっさんにも協力してもらいなんとか本棚の移動完了。


こうやって見ると本棚もなかなか埃がすごいもので。
他が埃に塗れててもそこまでは気にならないが本棚に埃は許せない自分はウエットティッシュにて拭き拭き。



うん、変なところにこだわります。



取り敢えずレイアウトは総て完了しましたが、
あとは細かなものがな… 机の上を見ると一目瞭然ですが、
既に地震後の様な有様で…これがなかなか骨が折れること。



無駄にルーズリーフが溢れてる机なので…orz



はぁ……整理整頓は苦手だ(´・ω・`)















楽しいことをしたり、またそのことについて書いたり…
……そういうのってやっぱり「今」は不謹慎なのかな。


こんな時だからこそ「笑い」を!って言う考えもわかるし、
被災地の人が大変な時に何を不謹慎なって気持ちもわかる。



不安は人へと感染するし、
だからこそ笑顔でっていう考えも間違いでは無い。



最近はそこまで…っていっても、まぁ……目にはしますが。
一時期被災地の人や被災者に応援を…!的なものがあり、
よく「大丈夫ですよ!」という言葉を発してる人がいましたが…


うーん……「頑張ってください」という言葉もそうなんですが、
何を根拠に大丈夫とか言ってるのかなって。勿論安心させたり、
少しでも元気になってほしい一心での言葉なのはわかる。



けれど……まぁ、あくまでこれは私個人の考えですが、
頑張れって一言は時として凄く残酷な言葉じゃないのかな。



人によって受け取り方は違うし感じ方も違うだろうから一概には言えませんが。少なくとも家も失くし家族も亡くした人に対して私はその言葉……ちょっと言えないです。


気持ちが極限まできてる人にその一言はあまりに残酷だと思う。
励ましのつもりなんだろうけれど…聴いてるとイラッときたり……



勿論その一言で自分を奮い立たせた人も中にはいるだろうし、
大丈夫だよって言われて少しでも心細い気持ちが安堵に変化した人もいるかもしれない。



けど……うーん……
言う人の気持ちも勿論わかるけれど、「私」は無理だと思った…
同じ被災にあってない分、余計にそういう言葉は口に出せない。


詳しくは見てませんが同じ被災にあい、
家族を失くした御方が被災した人に「頑張ろう!」と言った、
あれに関しては私自身、なんの抵抗感もありませんでしたが…



まぁ…、結局のところ考えても詮無いことなんですけどね。



人それぞれ考え方は違うし、
特にこれが正解これが不正解ってのも無い。


ただ、同じ立場にいない人からのそういう言葉は、
言葉にされると妙にやすく感じる様な気が自分はしました。

「運は天にあり」…?

未だ悲しい報告のニュースが続く今日(こんにち)。
取り敢えず自分は連絡が取れなかった友達とも連絡が着き、
(まだ家族の安否がわからぬ方には大変心苦しいですが…)
正直に申しまして心境的にはひとまず安堵しています。


ただ住所がわかってる友達且つ被災地近辺に住んでる友達にしか連絡していないため、湖夜とかは大丈夫だろうか…


自然が相手となる時、よくこの言葉を耳にしますが…
「運が悪かった」…という一言は個人的に好きでは無いです。
ただ、人災と天災――どちらも無論悲しい事ではありますが…



天災は誰を恨むことも出来ない分、
やりきれない気持ちになりますね…



NZの時も思いましたがやはり明日は我が身。
皆考えることは同じなのか、こちら福岡でも懐中電灯などはすべて売り切れ状態で。


御店の方の話では物資が足りないことから東京やそちらの方を優先に送ってるそうな。福岡も海がすぐ傍なので今回の津波は正直脅威に思えました。


今回はプレートの関係でこちらには影響がありませんでしたが、
今回の地震を踏まえ家族で地震が起きた時を想定し話合いを。


勿論事前に話をして決めたところで状況によってはその通りに事が及ばないこともありますし、火災訓練とかでもよくありますがどんなに冷静になることが大切だとわかっていてもいざ事が起きれば人間そんな冷静にはなれないとは思うのですが。



地震などの天災は本当に「突然」で。
普通だと信じて疑わない日に「いきなり」起こる災い。



傍から聴いてると簡単に思えるかもしれませんが、
突然の事に対して冷静に対処行動出来る人は極めて稀だと思う。緊迫感、というんでしょうか…… そもそも訓練は事前に示唆してる手前混乱する事は先ず無いので。



――が、それでもシミュレーションは大切。



というわけで今日はおばあちゃんの家に赴き、
おばあちゃんに地震や津波の時の対処を母と共にレクチャー。


今はもう祖母も足は完治していますが心臓の数値があまりよろしくないのとやっぱり歳をめしてるので… 比較的近い所に住んではいますが、流石にそんな緊急事態にそこまで赴けるかは自信も無く。


特に祖母の場合は一階で寝ているため、
食器棚とかが倒れてくる可能性が極めて高いのです。


御近所の方で毎日のように声を掛けてくれる人がいるらしいのでその辺りは安心なんですが… 


今回は30分かな?
津波がくるまでに30分程時間はあったと聞きますが…
若い人ならば30分もあればなんとかなりそうですが、
お年寄りの方は……件ので一目瞭然かと。


蓋し津波の場合は丘の上の学校へ避難するよう言ったものの、
内心すごく不安です。おばあちゃんの身体で丘まで行けるだろうか…


鉄筋コンクリート製のマンションもすぐ傍にあるので、
そっちの方がもしかしたらいいのかもしれませんが…
あまり高さが無いような気も無きにしも非ず。


我が家の場合は地震の場合、多分避難場所は目下我が家であるマンションのすぐ前にあるメディアドームだと思うので取り敢えずそこに行く結論に至りました。


ただこれも地震時に家にいた場合、ではありますが。
あとは携帯が使えれば災害用伝言版での安否ですね…

結局その状況下によって出来るか否かが決まるので、
事前にあれこれとは決められないのが専らです。




献血か………
私の血でも大丈夫なんだろうか。

安否。

ようやっと歯医者を卒業することが出来た本日。
福岡は位置的なものもあり揺れに関しては大丈夫でしたが皆様無事でしょうか…?

元々地震の盛んな国とはいえこの間のNZに引き続き今度は日本でこの大地震……まだ連絡ついてない人もいるので心配です。
無事ならばいいのですが……
謎の男性と謎の番号。

謎の男性と謎の番号。

先ず一言、梅昆布茶はしょっぱすっぱかった(←飲んだ人)
梅と昆布の相性は、思いのほか宜しく無いのかもしれません…


何事もチャレンジすることは大事ですが、
チャレンジする前にちゃんと考えることも大切だと痛感。
好奇心もドが過ぎるとただの無謀でしかありません(凹)



―――さて。



今から書くのは一昨日のことなんですが。
先ず一大事というか…とっても大事なことなので先に書きます。
3月5日(土)、朝の10時9分ごろに変な電話着てませんか…?



えっと……その諸事情は今から下記にて書きますが、
私に番号教えてて090から始まり終わりが19の御方!



一応全員の番号を照らし合わせた確認はしたんですが、
そもそも普段親族以外と電話しない故確認にならないという…
「あれはお前かぁあっっ」と心当たりある御方は連絡下さい(凹)



ぐずるような天気から一変、快晴になってくれたその日。
それは二年ぶりか三年ぶりか、はたまたそれ以上か――
遂にかなめと再会することになった5日の土曜日のこと。


相手より早めに着いていないと落ち着かない自分はこの日も一本早いバスに乗ったんですが……何故にこういう時に限ってバスは遅延するのか。


朝だからといえばそうなんですが、
自身が遅刻するのは断固として許せない自分は内心「ちっ」。


それに今回は県内といえど遠方からわざわざ来てくれたゆえ、
なんだかなぁ〜…尚更舌打ちしたい気持ちになった チッ(・д・)
(待ち合わせに関しては)待つのはいいが待たせるのは厭。


そんなこんなでようやっと小倉駅のバス停に着き、
急げ急げと足早に待ち合わせ場所に走ること暫し。
その女性は、確かに私の視界には入っていた。 ――が、



???
どこにいるのさ、かなめのお嬢?(゚Д゚≡゚Д゚)?



その女性をかなめだと気付かない私は、辺りをキョロキョロ。
居る場所の写メを見る限り、確かにこの辺りの筈なんだが…
どうにもこうにもかなめらしき人物が見当たらず、「?」。



( ゚д゚)ハッ! まさか待ってる間に誘拐された?!



悲しい事ではありますがこんな世の中です――
朝だろうが白昼だろうが何が起こったっておかしく無い。

かなめは小柄だし誘拐しようと思えば出来ない事も以下略。
いや…でもこんな朝っぱらから誘拐なんて…… …………。




―――駄目だ、TELしよう。




普段電話は好まない性質の自分ですが、
流石に待ち合わせの時ぐらいはTELの方が手っとり早い。
暴走するのも慌てるのも電話した後でも遅くは無い筈だ(←


電話帳の「かなめ」のところをカチカチしたところ、
そこには080と090から始まる2つの番号がありまして。

「自分の携帯が090だから………こっちか!」、と…
人間ってなんで本当、自分基準なんでしょうか。


なんの疑いも無く、まさか次の瞬間かなめ以外の人物の声が聞こえるなんて夢にも思わなくて――。



男「はい、もしもし」




――――っ?!!!!!!!!!!!




それは間違いなく、男の声だった。


まさか私別の人に電話しちゃったとか?!…と、驚き且つ慌ても手伝って思わず失礼ながらそのまま急いで切ってしまったんですが…


着信発信のところを見ても、
「かなめ(※本当は本名の方だけど)」の文字。



……………これは一体?



かなめに掛けた電話に男が出た。
………かなめが男?いや……待て。落ち着け、自分。


かなめとは仲良くなったのは中学からだが知り合い期間も含めるならば小学校5・6年からの付き合い。だから間違っても男なわけはないわけで……つまり、



―――もしかして、かなめのお父様…?



ということは蓋しこれ、かなめの家の番号???
かなめに確認せねば…!と、もう一度周囲を見渡すこと暫し。
…………もしかして、アレか?でも、あんな髪長かったっけ?


自分の視界に既に入っていた女性に、疑惑の目を向ける(コラ)
しかしながらいかにも人待ってますっていう雰囲気のその女性。
加えて彼女は髪にシュシュをつけていた。


女性だったらシュシュなんて別段…と思うかもしれませんが、
ちょっと前にかなめがピグでシュシュがどうのこうの言ってたのを思い出しまして、シュシュをつけるぐらいだから当然髪も…



――が、かといってイチかバチ。
Kさんみたく叫びながら突進する勇気も無いゆえ忍び足で近寄り、ちらっとその女性の花の顔(かんばせ)をチラリズム。



数年ぶりの親友はひどく雰囲気が大人っぽくなっており、
得てしてビンゴ、――やっと合流することが出来ました♪


というか目の前だってのにかなめも私に気付いてなかったw
人のこと言え無いが気付いてYO!(○`ε´○)



しかし――、遅れてしまった詫びも再会の喜びも束の間。
そうだ、私は君に確認しないといけないことがあるんだ!



矢継ぎ早に事の次第を話したところ、
やっぱり相手はかなめのお父様なのかな?…という話になり。


今考えればこの時私が「090の方の番号」…と、実にアバウトに言ってしまったのがそもそもいけなかったに違いない。


かなめの番号だと信じて疑ってなかったとはいえ、
ちゃんと番号全部を確認して聞くべきだった…orz


そんなわけですっかり相手はお父様だと思いこんだ自分と親友。
くっッ  よりによってかなめのお父様になんて失礼なことを…orz


気分は嫁のお父様に失礼した、夫の気分だった…(マテ)
いつからかなめはお前の嫁になったんだ、って話ですが…
けれど本当、そんな心境だったのです…orz



いや……、無論相手がお父様じゃ無くとも、
私がした対応はとんだ失礼な対応ですが…



驚いてたとはいえ、相手がかなめじゃ無いとわかったなら「すみません間違えました」なり「失礼ですが○○さんの携帯ではありませんか?」なり、言うべき言葉はちゃんとあったのに。


今後は失礼の無いよう冷静に対処できるようになろうと反省。
間違えだった場合、それだってもう充分失礼ですからね…orz


しかしこんな風に色々と考えて猛省するのは決まって事後。
あぁあっっどうしよう…っっと、内心ぐるぐる…|||(;´Д`)|||
かなめは「大丈夫大丈夫!」言ってくれるけど、うぅ〜…orz


因みにかなめのお父様とは数回程しかお会いしたことは無いですが、怖い雰囲気とかそういうのは全く有りません故アシカラズ。



幾らかなめに「朝は本当にすみませんでした;」って再三、耳にタコを作ってしまう程お伝え願っても…それだけでいいのか否か。


親しき仲にもなんとやら。
親友のお父様だしなぁ……


というわけでお詫び兼わざわざ小倉まで来てくれた御礼に気持ちばかりではあったが湖月の御菓子を贈呈。


道に迷いながらもなんとか湖月に着きました(おぃ)
湖月の代表・栗饅頭の方がいいかなぁ…と思いつつ、
なんとなく品のありそうな御菓子だと思ったゆえ買ったそれに。



が、あれは緑茶が無いとちょっとキツイかもしれない――



よっさん&ゆみりん用に同じの買ったんですが、むーん…。
私とかはこういうのも結構好きだから問題はありませんが…

食べたところ、ちょっと甘さに欠けてる…?
甘いのが大好きな人には向かないかも…;



しかし――問題は起きた。



家に着いたかなめが私の伝言をお父様に伝えてくれたのですが、なんということか!かなめの家並びお父様の携帯にそんな電話は掛って無いとのこと(゚Д゚;)


え、じゃああれは弟君か?!…と思えど、
どうやらそれも違うらしいし………え…、



じゃあ、あれは一体…?



かなめのお父様じゃ無かったということに確かに安堵はした。
したけれど、今度はじゃああれは誰なんだという謎が残り…。


そういえば確かに相手の男性も「○○ですけど」とか、
そんな事は言って無かった――


……………。
…………………………。



…………もしかして私、
誰かの番号を間違ってかなめのとこに登録しちゃった…?



一番考えたくない線だが……、
もしそうなら一番怪しいのは同じ「ま行」の人。
(※かなめの本名は「ま行」故か行じゃ無いよ)



―――だが、「ま行」に男性の名前は無かった。



人によって違いはありますが、
しかしHN→本名(フルネーム)→本名(名前)…と、
一定の仲になると登録名を変更することが私にはありまして。



そう考えると元々「ま行」にあった男性は二人いる。



けどなぁ……どっちも結構メールする仲だしなぁ…
それにどっちもちゃんと各々番号登録されてるし…


一人はメールで話してる時にそれとな〜く、
だがストレートに訊いたので違うのはわかったんですが。
うーん、本当に知らない人だったなら安堵なんだけれど…


もし相手が知り合いで私からだとわかったなら、
メールなりで「さっきのは何ヨ」的なメールするだろうし…。
でも知らない人の番号をそんな普通知ってるものだろうか…





自分から訊けばいいだけの話なんだけど、怖い…orz
ぴちぴちっとね♪

ぴちぴちっとね♪

只今かなめとピッチデュエット♪
相変わらず可愛い声且つ歌うましの親友にスーパーアイアンクローをかましたくなる今この頃ですが(マテ)


カラオケってあまり温かい飲み物無いのね…(´・ω・`)


かなめが冷たいものあまり飲めない体質になってたとはしらなんだ…
あ、梅昆布茶は私も飲みたい!
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