〇 りらのたまご 〇 

〇 りらのたまご 〇 

主にゲームの感想を駄弁る日記。最近はファルコムゲーの沼にドボンヽ( ̄▽ ̄)ノ※コメントは一身上の都合により受付停止に変更させていただきました。
主にゲームの感想を駄弁る日記。
最近はファルコムゲーの沼にドボンヽ( ̄▽ ̄)ノ
※コメントは一身上の都合により受付停止に変更させていただきました。
ユキカマキリ。

ユキカマキリ。

購入した当初これなんて読むんだろう…と首を傾げ、
まぁいいやと本棚に並べて現在に至ったわけですが、
今わかりました。



蟷螂と書いてカマキリと読むのね!



そういえばうちにホームステイならぬベランダステイ中だったバッタさん(茶)がここ数日見当たらないんだよなぁ…
水やり時のささやかな癒しなのに(´・ω・`)ショボーン


初めて見つけた時はまだ若緑色の紅葉の上にいたんですが…
今度は今年花が咲かなかったハイビスカスの葉っぱのうえへ。
そしてそれ以降は、にっちもさっちも行方不明です。



他の階に引っ越しちゃったのかなぁ〜……



お気に召す葉っぱが無かったのだろうか(´・ω・`)


それはそうと段々わけがわかんなくなってきた勉強内容に、頭の中で黒いモジャモジャしたものがぐるぐるとぐろを巻いています。

四捨五入に切り上げにあとなんだ、五捨五超入…?
どうしてこんな…、ムヤミヤタラに分けるんですか。



―――なぜ、統一しない…?!!



頭の中のもじゃもじゃが鎮まるまで、
ちょいと懐かしいロングバケーションでも見ようかな。
流石に発狂はしないけど今問題集なんて見たら絶対に吐く。

思えば私には何もかもが足りないんだ。
カルシウムに♀ホルモン、あと鉄分…!


今年でもう一体何回血を採られたことか…(遠い目)
ホウレン草ウマウマなわけが今の私にはよくわかる。
カルシウムはビスコ(赤)で補います。


昨日なんのテレビだったか、タモさんが言ってたんだ。
夜22時には寝ないと♀ホルモンは分泌されないと…!

なので暫くの間は夜更かしせずに早寝します。
まぁ早寝したところで当分の間は咲くべき花も咲きませんが…
出来ることは出来る範囲で全てやっておこう。


考えただけでも気が滅入りますが、
また15日か16日、クリニックへ行かなきゃいけないし…orz
その日の帰りは折角だから周辺をぶらぶら本屋をハシゴしよう。
しどい!しどいわっ。・゚・(*ノД`*)・゚・。

しどい!しどいわっ。・゚・(*ノД`*)・゚・。

ワインが呑めない私は連れていってもらえないんだそうな...
フン、いいさ!私も今週の日曜、Kさんとデートするし…!



食後のデザートなんて、
買ってきてあげないんだからぁああああっっ!。・゚・(ノД`)




微妙な捨て台詞を吐いたそんなわけで11月、
両親は娘を置いておデートへ出掛けるそうな。


ご丁寧にうちのゆみさんは既に卓上カレンダーに印をつけてるぐらいですよ。  どうでもいいけど、どうせなら赤でつければいいのに……いや、水色しか無かったのか。 



ごめんゆっさん、私の筆箱に赤あったよ…。



娘は娘で昨日立て続けにKさん&北海道のHさんからメールが着たわけですが、KさんはKさんでなんだかな……4月ぶりの逢瀬に大変テンションが高く、メールが実に賑やかでした。



途中空き容量が足りなくて受信出来なくなったぐらいには、
デコってたね…(遠い目)



まぁ…今回は多分、夕方ぐらいには帰宅するかな?
Kさんの都合で夜のみOKな日(Kさん宅で御飯案)もあったんですが前回かなりまったりして長居してしまったのもあり、う〜ん。


門限は無い自分ですが、それでも両親は起きて待ってるしね…
それにKさんの彼氏さんに遭遇する可能性が極めて高いので。
(この間は彼氏さん出張中だったけど)


一応彼氏さんはその日夜釣りに出掛けるとの話だったんだが、
危険は最大限回避!それに「帰り送るよー♪」って言ってたが、



それ………運転手、絶対Kさんの彼氏さんでしょ?



私と一緒に夕飯食べてKさんがお酒呑まないなんて、
私には天地が逆さまになっても信じられ無いからな!
寧ろ呑まなかったら心配になる。



そしてHさんはHさんで未だにあれそれの事情から釧路の方にいるわけですが何日か帯広の方にヘルプで行くらしく、店長は店長で横浜で行われる北海道物産展へ出るそうな。


横浜かぁ…(遠い目)元々覚えちゃいませんが、
一応れっきとした、自分の生まれた地ではある。
うむ、私の記憶があるのは茨城県からだからね(๑′ᴗ‵๑)


行きたいな〜…とは思うけど、
でもHさんが帯広に行くなら寧ろそっちに行きたいな…!
Kさん(♂)は元よりMさんもまだあの店にいるらしい。



ふふ、エビエビ頼みたい〜♪ヽ(*´v`*)ノ(←
甘いもの食べてリフレッシュ。

甘いもの食べてリフレッシュ。

疲れた――…orz


未だかつて体験したことの無い検査と痛さと、
そしてあのなんとも形容しがたい不安感に兎に角疲れた。


朝の8時半かな?
既に受付の所には沢山の女性がいましたが、9時半から診察開始なので受付だけ先に済ませて近くにあるマックへブレックファースト。

名前は忘れましたが自分は地味に好きなのです、
あの朝の時間にだけある甘いバーガー♪(*´Д`*)


単純な自分はそれだけでなんとなく幸せな気持ちになれます。
不安も3割吹っ飛んだ!



そして――いざ出陣。
とはいえ(先生一人でしてらっしゃるし)当然、待ち時間は長い。
持参した文庫一冊の約9割は、その時間で読み終わりました。
残り1割はツジリにてつらつらと。


濃厚なバニラアイスと白玉団子、そして栗。
抹茶は粉がかかっている程度のものですが美味かった♪ 


なんかもうほとほと疲れ果ててたので…(遠い目)
甘いもので少しでも気分が軽くなれるなら安い物。


毎夜デザートデザートうるさいよっさんがいるので違う店だけど家族分の夕食後のデザートも購入。そんなに食べたいなら柿でも買ってこようか……とも思ったんですが(※父の嫌いなもの)


流石に可哀相なので、やめました。
困ったなぁ…、時折ブラックスイッチ入っちゃうのよね(´▽`)/
ドドドSと隠れSから生まれた自分ですからね。お許しあれ〜



今日は疲れたのでこれから花達の水やりをして、少し寝ます。
夜もお米とがなくてOKみたいだし、お勉強も今日はお休み〜


勉強の成果……とまではまだ全然言えないけど、
負担額の計算もわかってきたゆえ領収書見ながらにやにや。
わかるとなんだか楽しくなりますね。懐は痛いけどさ(凹)
ときめきホルモン。

ときめきホルモン。

中学二年の頃から待ち焦がれていたものだし嬉しいんだけど、
ホワイトハート版を持っている自分は、ちょっと…(´・ω・`)
新潮文庫版で全巻を買いなおす余裕は無いので眺めるだけ。


自分が初めて読んだ小説ゆえに特別な作品ではあるんだが、
【月の影 影の海】を読む時は、何故か妙に身構えてしまう…
私にとってついつい再読を後回しに避けてしまう、そんな章。



実際、巷ではこの巻で挫折してしまう人も多いそうな。



ファンタジーだとわかってはいても壮絶過ぎて苦しいのよね。
でも、この巻なくして十二国記は語れないしなぁ…(遠い目)
個人的には【 風の万里 黎明の空 】が一番好きです。


誕生日の時に伯母が図書カードをプレゼントしてくれたので、
今すぐじゃないけど一冊買いたいなぁ…とは思ってるのだが、
…………書店に行く度に、うなる。



大切な、大切な一冊である。
出来れば心があったかくなるそんな一冊を買いたいなぁ…



私を今トキメかせてるものはきっと本だけでしょうね。
しかし本にトキメいても女性フェロモン…じゃ無いな、
ホルモンは活性化しないのだろうか。


声帯炎のドサクサですっかり忘れていたが、
もうかれこれ五カ月きてないんですよね…

元々不順さんではあったけど、
ここまでは流石に今まで無かった気がする。


まぁ、もうこの歳で既に、
老後の様な生活をしたいと考えてる人間ですからね…


人間的にもう枯れちゃってるんだろうな〜
今とか結構そんな感じだし(家事&勉強&ちょい読書な生活)。


仕事で忙しなく働くのも嫌いじゃないけれど、
ただひたすら穏やかな一日を送る生活も、私は愛しています。
さながら鳩ぽッぽのように!



調べてみるとどうも女性ホルモンにおいて読書はNGだそうな。



――酷い…
私の数少ないトキメキを奪おうというのか!ヾ(*`Д´)ノ



読んでみると何何……


・異性(男性)にトキメク。
・好きな男性芸能人にトキメク。


これが手っ取り早い女性ホルモン活性化の道だそうな。
…………両方絶望的なまでに無い私はどうしたら…?


異性いったって今身近にいるのはよっさんぐらいだし…
かといってよっさんにトキメキなんざゆっさんだってそんな感じて無いだろう?(←

トキメキというよりは、「可愛いなぁ、もう…!」…と、
ホッぺで遊びたくなるのがうちのよっさんだもんね!


好きな芸能人もいないし……
如いて言うなら私は堤真一さんが好きだけど、
母親みたく黄色い声をあげるぐらいの熱は私には無いしなぁ…


取り敢えず促すためのツボ押しをしたり豆乳を飲んだりはしていますが、今のところウンともスンとも言わない状態です。人間が頑固だと身体も頑固なのか?


いそぼん?いそふらぼー? 
飲み慣れぬ豆乳ですが100%のオレンジジュースと割ると美味しいです。朝昼夜、一杯ずつ飲んでいますが「これはこれでいけるな!」と新たな発見。


小心者ゆえ内心ちょっと……いや、本当はかなり怖いんですが、
金曜日に女性の先生がしてらっしゃるクリニックへ行ってきます。
病院関係、暫くはもう行きたくないんだけどね。
明日からお勉強開始です。

明日からお勉強開始です。

一旦、接客業から離れる考えでいます。


人見知りな性格ゆえに「接客業だけは嫌だー!」…という考えでかつていた自分ですが、なんやかんやで郵便局の短期アルバイトを除けば接客業ばかりで働いていました。


○○タウン内の文房具屋。
カレー屋&ドラッグストア。
北海道物産展、BABBI、百貨店内のバス雑貨――…


初めは本当〜に、
克服せねばと思いつつも内心すごく嫌嫌だったし、
今でこそ楽しいと思えるようにもなったが当然嫌なことだって沢山。色んな御客様いるしね…(遠い目)

けれど励みになる御客様とかもいらっしゃったし、
北海道の頃ぐらいからかなぁ… すてたものじゃないなって。
いつの間にかこの仕事を好きになっていました。


結局のところ人見知りが直ることはありませんでしたが、
それでもそうだと御客様がわからん程度には化けれるようになりました(オィ   というより段々意識しなくても普通にありのままいられるようになった感じ。



HAHAHA、
カミングアウトしても信じてもらえなかったしねヽ(´Д`)ノ



「もうっ、嘘つくのが下手なんだから!」…って、
そう笑って言われた時の私の心境は、ただただ涙でした…
本当のこと言ったのに信じてもらえないこの虚しさ!orz

まぁ…御客様に対してだけしかそれは発揮出来なかったので、
一緒に働いてた従業員さんらにはそのままの人見知りでしたが。


私がもうちょっと誰にでも発揮出来るようになってたら、
カレー屋のUさんともうまく関係を築けてたのかなぁ…


終わったことに思いを馳せたところでどうしようもないんですが、
それでも時々ふと思います。今でもね。


ハロワの職員さんにも今までの経験から言うならやっぱり接客業の方が…と言われたんですが、現在の状態が状態だし何より正直今回のことがあって非常にネックなのです。


接客業と一言でいっても探せば或いはそんな大きい声出さずともOKな所だってあるかもしれませんが…  リラクゼーション系も考えてはみたが恐怖のノルマ制でござった。



ノルマは怖いでござるよ…(遠い目)
ドラッグストアでは期間的にノルマが設けられておったが……



家事も楽しいんだけどなぁ…
最近は未知の領域に片足を突っ込んでサイドメニュー、
ポテトサラダだったり御味噌汁だったりはなんとか作れるようになりました。


作ってる時は真剣そのものゆえ、
台所は非常に張りつめた空気ですがね…!


気を緩めてしまったら最後、
調味料やらの入れ過ぎで大変な有様になるため気が抜けない。

実際最初に作ったサラダは牛乳の入れ過ぎで、
非常にミルクで滑らか〜なサラダになってしまいました。

マヨネーズの量を減らすために牛乳を入れるんですが、
「これぐらいー?」と、ドボドボ入れてたら上記な有様に。
単品で牛乳を飲もうとしない両親なので、まぁ……ネッ☆



だがしかし、社会で働かない限りマネーは稼げない。
マネーが稼げないということは蓋し貯金はどんどん減る一方。



元々事務志望ではあったし、
というより現実年々事務の仕事は減ってると聴いたために、
人見知り克服しようと接客のアルバイトに挑んだわけで…。


正直、医療事務にするか簿記にするか迷ったんですが。
書店も覗いてみたけどやっぱり問題集ばかりなんですよねぇ…
基礎を理解していない人間に初めから問題集なんざ無謀。


簿記は高校の頃、必履修の分だけは取ってたけど、
必履修の単位が取れてからは即行でサヨナラしてました。
仮に簿記を選ぶなら2級は目指さないと嗜み程度になる。


正直、資格が取れてもそれが必ずしも就職に有利になるというわけではないんですが。即戦力を求めるところなら経験の有無は重要だろうし。

ただ、それでもこれから事務で仕事を探そうと思うなら。
いずれにしろこの二つの資格のどちらかは確実にものにしたい。


両親&伯母に相談し、色々あれこれもんもんと悩み考えた末、
通信で勉強出来るタイプの医療事務を選択する事にしました。
(病院が無くなることは先ず無いだろうしね。)



というわけで本日膨大なるテキスト集が届いたわけだが、
こういう勉強は実に久々なため只今「ひぃぃいっ。゚・(。ノД`)」。



この山のようなテキスト集を、
果たして私はうまいこと勉強することが出来るのか否か…。

まぁ、無理矢理でもやります。
テキストにしろ試験にしろ御金はかなり掛かってるんだもの。
無駄にさせまじ!


来年の三月に修了試験があるので、
先ずはそれに向けて明日から頑張ります。
それに合格したら今度は医科試験…!!

午前中に家事8割を終わらせ、
午後はなるべく勉強に勤しもうかと。
両親が居ると集中して勉強出来ないので18時までが勝負!
残り10cmの勇気があったなら。

残り10cmの勇気があったなら。

それは八月の下旬、
世間の学生さんが宿題のラストスパートに追われている頃。

そして何故か学生じゃ無い自分が年下の大学生aliveに「課題手伝ってー!(泣)」とメールで泣きつかれたそんな夏のこと。

因みに「宿題及び課題は自分でやるもの!」と一言で切って捨てたため、「俺が女に生まれてたら絶対○手伝ってくれたのに…」と、大変ぶつぶつとしたメールを受信するハメになりました。


そもそも大学進学してない人間にヘルプを求める時点で、
人選ミス以外の何物でもないわ…と自分は思うんですが。


取り敢えずそんな頃ですか、
Aちゃんからお誘いのメールが着ました。


四月以降、お誘いは着てましたがNOとしか言えなかったこの数カ月。流石に筆談ではね…(遠い目)

ようやっと会える程度には回復したので、
やっとこさOKを出すことが出来ました。
マシンガントークじゃなければ取り敢えずはノープロブレム♪


そして行先は高校行事以来のスペースワールドに決定!
北海道に帰還してからというもの一回は行きたかったのです。
片道270円だったかな?それぐらいで行ける距離にあるしね!


ただこの日は前以って天気があまり宜しく無いとの予報だったため、もし朝から雨だった場合は他候補に挙がったプラネタリウムルート。(※お誘いがきた時点でカラオケは×な旨、伝え済)


私はどこにあるのかイマイチよくわかってませんでしたが、
Aちゃん曰く割と近くにプラネタリウムや博物館があったらしい。
因みに他はマリンワールド・日帰り大分への旅が挙がってた!


大分は秋……まぁ今時期ですが紅葉が美しくなった辺りに温泉で一泊して行きたいね、という話になっおります。しかしAちゃんが温泉を挙げるとは意外だった。



Mりんもそうだが恥ずかしがりそうなのになぁ…



というわけでなんじゃもんじゃ、
天気もまぁまぁ一応おひさまも出てるということでいざスぺワへ!

夏休みも終盤・天気もイマイチなことからきっと人少ないだろうねーって話していたんですが、思いのほか結構いました。だが…、


多分スペースワールドに来て一番に此処に入る人はいないでしょうね… しかも目的の理由が「涼むため」とか…どんだけ不純な理由で以下略。



蓋し、先ず一番に行ったのが此処、『銀河鉄道の夜』です。



Aちゃんは一度どこかで観たことがあるらしく、
「結構端折ってるから終わった後チンプンカンプンになるよー」
…と。

そして、
「でも音楽はいいよ!○ちゃんも多分好きな感じのだと思う」
…と。




本当に、―――終わった後はチンプンカンプンだった。




うーん、原作(小説)は既に購入済みではあるんだが、
今読んでる『 失はれる物語 』を読み終えたら読もうかな〜


何が気になるってカンパネルラ、君だよ君…!
君は一体なんぞ!


普段カタカナ名はまったく覚えない自分ですが、
(主人公+さそり座の話をした女の子の名前はサックリ忘れたが)
カンパネルラだけは鮮明に覚えています。



そしてさそり座の御話は、
少し心が切なくもあったが優しくて暖かい気持ちになりました。



音楽に関しては御見事・Aちゃんの言葉通りです。
 one night 』、イントロがまたよかった…!!!

星めぐりの歌もよかったけどね! 
プラネタリウムで星を眺めながら聴くなら、星めぐりの方がいい。


A「でもね○ちゃん」
莉「ん?」
A「残念なお知らせなんだけどね」
莉「………うん?」
A「あれね……、うちもいいなと思ったんだけど…」
莉「?」
A「……どっちも、カラオケで配信されてないんだ




!!!!!!!!( ̄□ ̄)!!!!!!!!




莉っさんのミジンコ並みに小さいハートに、
槍が刺さった瞬間だった(※嫌な意味で)

そりゃ…今の状態じゃ確かに今すぐはカラオケには行けないが、
行けるようになったら絶対に歌おうと、そう思ってたのに……orz


というかAちゃん、……よくわかったね。
私の思考回路は筒抜けなんだろうか…



あと10/3に配信される、
ボカロの『 初恋の絵本 』も歌いたい(;へ;)



PVの絵がまたすごく可愛いく、現在お気に入りの一曲です。
男女視点だと美桜ちゃんだけではなく春輝君も成長してる!
私はみどりいぬさんので聴いています。……ん?……男性?



あ、あと『星の王子さま』も観ました。
これは途中、想定してはいましたが雨が降ってきたので…
雨宿りをしている際、丁度いいタイミングでの上映だった。
乗り物だけじゃ無いのが此処のいいところです♪


昔、中学の頃かな?
国語の教科書で読んだことが確かあったとは思うんですが、
授業で出てきた御話なんてあの頃はテスト勉強のためにしか集中して読んでなかったにも等しい故、もう内容が全く以って記憶のかなた、どこにも無い有様なんですよね… 


というわけでこちらもブックオフにて新潮文庫版を発見したので購入。厚みはえらい薄かったです。魍魎の匣なんて辞書並みに分厚いのにw
幸せの中に。

幸せの中に。

季節はとうとう秋ですか……
どうも、四月下旬以降・久しくご無沙汰しておりました莉羅です。
場違いな桜の画像ですが意味はありますのでそこはスルーで!


えっと、そうですね……
現在は時間もかなり掛かりましたが声もだいぶ出るようになり、
日常会話程度なら問題は無いレベルにまでは回復しました。


声帯炎になってからというもの色々とあったためブログを書く気にもならず、まぁなんだろう……ネガポジな日々を過ごしていたとでも言いましょうか。

取り敢えずダイジェストに大雑把に、
四月下旬〜現在に至るまでの出来事を掘り下げピックアップ!



先ずは家で倒れ、救急車で運ばれました。
(※自律神経の乱れが原因みたいです。)
血液検査もしたけど貧血でも無かったらしい。


色んな検査を受けましたが特にこれといった異常は無く、
ただ平衡感覚がすぐに戻らなかったため、病院内では車椅子で移動。まぁ…私と言う人間は根本的にお気楽人間ですからね。


生まれて初めての車椅子体験にちょっと内心「(*´ω`*)」(←
倒れた時に右頬、左膝、左手の小指を床に強く打ちつけたので、
これ以上怪我しないようにとのことでした。


左膝は北海道でよく滑って転んで打ちつけてたので感覚が麻痺してるのかそこまで痛みはありませんでしたが……頬が一番痛かった。


メガネも盛大に曲がっちゃってたしね…
家に帰ってメガネを掛けたらなんとまぁ、
世界が大変おかしなことに。



世界が、世界が歪んでおる…!!!ギャ━Σヾ(゚Д゚)ノ━ !!!!



そして結局、声帯炎は二週間経っても治りませんでした。
流石にこれ以上はショップ側も困るため、辞めざるおえぬことに。


正直、頭では仕方のないことだと理解はしていました。
接客業だし声が出ない以上、仕事にならないのは明白。

けど、やっぱり自分が限界感じて辞めたわけじゃ無いからかな…
気持ちが頭に追いつかずそれから数カ月は兎に角ネガポジな日々。


流石に家に居る以上は家事をせねばと、料理以外の家事全般をしてベランダ3つの花やら木やら盆栽やらに何十回も水汲みで往復しながら水をあげて。



ふと空を仰げば、ただただシンプルな水色の空でした。
そして真下を見下ろせばあるのは固くて痛そうなコンクリート。



別段、莫迦なこと考えたわけじゃありませんが、
11階から俯瞰しながら零れるのはいつだって重い溜息ばかり。
またゼロからのスタートか…と自分のこれからが兎に角ダルイ。


友達からデートのお誘いが来る度に気持ちはどん底だった。
断らざるおえないから、その理由を説明しなきゃいけないし。

心配してくれるのはすごく有難いし嬉しいのだけれど、
治りが思いのほか悪くいい進展が無いから返事も似たようなことしか書けなくて。



けれどなっちゃったもんはもうどうしようもないし、
どん底まで落ちたら後はまた這い上がるまでだし…
……………。うん。


まぁまたコツコツ自分のペースでやるか〜…と天を仰いで欠伸を一つ。この頃、私は非常に眠かった(ん?いつも…?)


というわけで勝手で滅茶苦茶な自己完結の下、
だいぶ気持ちは楽になってきたんですが……だが溜まるものは溜まる。ストレスという名の鬱憤が!


ストレス発散したくても症状が症状なだけに、
カラオケには行けないしどうしたものか…orz 

散々悩んだ末それに見合う分・
蓋し一万円分の文庫を一気に買いました。
ブックオフで購入したから約90冊ぐらいは買えたかな?


ただ、不憫だったのは届けてくれる佐川さんです。
エレベーターがあるとはいえ段ボール2つ分を11階まで…
すごく申し訳なかったので以降台車を下まで持っていく事にしました。いつもありがとうございます。+゚(゚´Д`゚)゚+。



そんな中、まるで老後のように本を貪り読んでいた最中、
今度は一族中のニュース・イトコのMりんに彼氏が出来たという報せが!


正直、彼氏いない方がおかしいといえば確かにそうなんですが、
妹としてはなんとなく複雑な心境。わかっていただけるだろうか、
お姉ちゃんを掻っ攫われたかのような、この悲しさを……!orz

何より面白くなかったのはMりんが彼氏さんにめろ・きゅ・ぼん!
蓋しメロメロだった事です。なんという、なんという尽くしぶり…。 




くっ、私だってMりんに通い妻されたことないのにぃぃい!!!




うぅ、私のMりんが…orz(私のじゃない)
一体どんな男さよ!そこまでめろめろんになる魅力があるのか、
私の未来の義理の兄(仮)になるかもしれないその男性は…!

まぁ…Mりんが幸せならそれに超したことは無いのでいいんですが周囲(※伯母や母、北海道の祖母)からの評判がすこぶる悪いゆえ、ちょっと気に掛かってるあんなそんなこんなです。



それよりMりんは北海道へ行くんだろうか?



なんといいますか……
前のブログでも昔ちょっと書いたんですが相変わらず北海道の祖父がお酒を呑んでご乱心しておりまして…、


もう伯母が北海道に帰らないことには収拾がつかないとのことで、来年の春かな?伯母が北海道へ戻る(引っ越す)算段のような話になっているんですが。……どうするんだろうか、Mりんは。


ついでに何故か私も祖父から北海道へカムバック要請された。


まぁ…この福岡へ帰還してからこっち・冗談交じりに何度か言われていたので別段それは驚くことじゃ無いんですが、今回はMりんのことがあるからかな?

祖父曰く伯母が帰ってこないのは私の父親よっさんのせい、
そして私とMりんが仲いいのも伯母が帰ってこない原因の一つだと思っているらしく。




―――もう、なんだかなぁ……と。




同居していた時も思ってたけど、
そんなによっさんのこと嫌いなのかなぁ… おじいちゃん。
自分の大好きな父親を祖父が嫌うっていうのは結構堪える。


確かに私はMりんのことイトコとしても姉としても慕ってますが、
御互い母達のように毎日電話したりとかは全く以ってしてないし、
この間だって昨日かな?数か月ぶりに電話したぐらいなんだが。


ねぇ……  おじいちゃんは決して嫌な人では無いんですが、なんだろう……その被害妄想の激しさや普段理性で抑えている鬱憤を酒のチカラで爆発させるところが最大の短所だと孫娘の自分は思う。

というより私が戻ったら戻ったでそれはそれ、
またおじいちゃんの鬱憤が溜まりそうな気がするんだけどなぁ…
食べ物の好き嫌いが多いおじいちゃんに対して厳しい孫娘故。



そして今度は人生初・恐怖のヤモリに遭遇しました。
自分の日課というかなんというか……朝と夕方と夜、仕事へ行き・帰ってくる両親を玄関の外まで見送り&出迎えをしてるんですが…


あくる夜の20時10分。
そろそろだな!…と玄関の外まで走り、駐車場を見下ろして父親にぶんちょぶんちょと手を振っていた時にソレは出た。


メガネをしていなかったらきっとわからなかったであろうソレ。
しかし視界の隅で動いたそれは紛れも無く――……




ヤ モ リ 。




。゚(゚ノД`゚)゚。
声にならない悲鳴、所謂「ひっ」という喉からの悲鳴が出て早々、
即・家の中に避難しました。


そして玄関の横にある自分の部屋の窓も網戸の状態から全閉めに…!わかってる…ヤモリは家を守ってくれる有難い生き物なんだって事も、居ても悪さなんてしない、寧ろ害虫退治してくれる御掃除屋さんなんだってことも!



だが、だが、だが!!!
怖い物はどうしたって怖いんだよ!!!。゚(゚ノД`゚)゚。



それからという三日間、私は家から一歩も出られませんでした。
日課である見送りや出迎えも玄関(中)まで。
ただでさえ風通しの悪い自分の部屋も全密封。


このままではイカンと、
ヤモリの画像を見て慣れようと試みたりはしてみましたが……
う〜ん…目?目だけを見たらなかなか愛くるしい感じではある。



あるけど……………。
やっぱり駄目だぁぁあああぁあああっ。゚(゚ノД`゚)゚



母親に「もういないから大丈夫だよー」と言われ、
四日目の夕方、母親が仕事から帰ってくるころ久々に恐る恐る玄関の外へ出たんですが。


部屋の窓には張り付いていなかったが安堵した束の間、
―――まさかの頭上に居た。




うわぁぁああぁああんゆっさんの嘘つきぃぃいいいいいい!!!!




おるやんけ!。゚(゚ノД`゚)゚。
もう家の中に入る勇気も湧かず(玄関の扉閉めちゃったので)、
エレベーターの所までダッシュで逃げた自分です。


幸いヤモっちに全く動じないゆみさんが、
ヤモっちに別の所へ行くよう誘導してくれたため収拾はつきましたが…




―――今月九月頭、またしてもヤモっちは現れた。




時間帯は同じく20時10分。
そう、………最初は確かにいなかったんだ。


父親に相も変わらずぶんちょぶんちょと手を振って、
パッと視線を向けたその瞬間――…




……………………orz




前に見た子なのかは判然としませんが、
なんか前見たときよりもワンサイズ大きくなってたような……。
ここまで私の目の前に現れるということは一体なんなんだろう。


守宮というだけにいないと不吉なことが起こるという前触れか、
はたまた亡き愛犬ジョンの生まれ変わりか…?(←


虫類は本当に苦手です(バッタは平気だけど)。
だが、もしジョンだったなら無碍には出来ないし……
…………玄関から顔だけ出して、チラッと見てみる。



相変わらず何を考えてるのかわからない顔で、
こっちを見ている(ように見える)ヤモっちです。



よっさんなんぞは至近距離だってのに普通にヤモッちの前を素通りして余裕綽々の顔で家に入ってきました。………取り敢えず、軽くペコリと頭を下げて私もするする顔を引き、扉をパタン。それ以降はまだ見掛けておりません。



そして時を戻して七月下旬――…
絶縁していましたかなめと復縁しました。


昨年の夏からこっち、ずっと連絡も取らずアメーバのピグとも等からも外し、関係という関係を悉く断っていたんですが…


どうしても踏ん切りがつかなくて、
アドレスやメールフォルダはずっとそのまま残していました。

きっとメールすることもくることももう無いだろうから、
あったってしょうがないのに…


嫌いになって絶縁したわけでは無いので、
時折かなめのブログを見に行ったりはしていましたが、

自分と絶縁してからというものかなめには友達も出来、
好きな人も出来たため「よかったね」って思う気持ちと同時に、


もしかしたら自分との縁は、
かなめにとって本当はよくない縁だったのかなぁ…って。
ちょっと「ずーん…」とくるものが、あったりなかったり…。


腐れ縁というのかなんというのか。
本当かは知りませんが、そういう「縁」も実際あるんだそうです。
自分を生かす縁と、殺す縁。


時折「まだ仲直りしてないのか」って周りから何度か言われたこともあって。けれど、自分にとってはそんなの考えられなかった。

言葉のアヤや勢いで言ったことでも、決めたことでも無く。
何度も何度も考えて、考えた末に出した結論をそんな即座に手のひら返しすることなんて出来ない。



頑固過ぎると自分でも思うけれど、
でも、言葉ってそれだけ重いものでもあるでしょう?



ずっと欲しいって言ってた気の合う友達だって出来た。
好きな人だって出来た。

わざわざ求めるものが違う自分と仲直りする必要なんてどこにも無いし、第一、仲直りしたところでまた同じことの繰り返しかもしれない。



けど………




逆接が出る時点で、
なんとなく自分の本心は見えてくる。


我ながら辟易するというか、情けないなぁ〜…って思った。
周りの人はかなめは私に依存してるってよく言ってたけど、




本当は共依存で私もそんなかなめに依存してたのに気づいてた人は果たして何人いたのやら。




ラベンダーの花言葉を御存知だろうか。
私は別の意味の花言葉でラベンダーをずっと見てたんだけど…

今日改めて調べてみると、通常の花言葉でもなるほど……
確かにあの時の自分の気持ちとラベンダーはリンクしてた。


怒りとか、もうそんなものは無かったけれど、
きっと何年経っても、私からは送れなかった。


何度も考えては打ち消して、
それでもどうしても考えずにはいられなかった願い。


私が「言った」から、
私から言わなければいけない言葉だけど、
どうしても私からはそれが言えなかった。




だから……あの時は本当に信じられなくて、
そして、すごく嬉しかったんだよ。




キッカケをくれて、ありがとう。
かなめは多分、あの時もう私がかなめのメールアドレス消去してるもんだと思ってたんだろうけど……


サブディスプレイにかなめの本名が出た時の私の気持ち、
見せれるものなら見せてあげたかったなぁ。


似てる所はあるけど決して多くは無い自分たち。
友達に対する求めるものや価値観もきっと違う。


すごく勝手だと思うし、自分に素直に本音に素直になることが私とかなめにとって吉と出るか凶と出るかはわからない。もしかしたら、このままでいるほうがかなめにとってはいいのかもしれない。


でも、ありえないと思っていたキッカケをくれたから。
余計なことは考えずに、ただ自分の本音を伝えました。



まぁ……それでも、“ もう一度、私と付き合ってほしい ”は、
彼氏彼女じゃ無いわけだからなんかちょっと言葉が違ったかも?


余計にあれこれ考えてたら益々なんて言えばいいのかわからなくなったため、そう言ってしまったんですが………まぁ、いっか。

かなめにもイエスの返事を頂き、
現在に至って先日二人で呑みに行きました。また呑みたいね♪



そして24歳を迎えた八月葉月――…、
なんかもう自分のことでは無いんですがすごくすごく幸せなっ
そんでもって嬉し過ぎる喜びのニュースが入ってきました…!


その「幸せ」は私自身は経験したことの無いものなので、
なんかこう……どう言えばいいのかわからないというか、
感覚…?がわからないんですが;


もしかしたら当人には辟易とさせてしまうような的外れなことを言っちゃってる可能性や、重荷になってるようなことを言ってしまってる可能性も無きに非ずだったりするんだけど……(もしそうだったらごめんね;)




うん……、でも、やっぱり私はすごく嬉しかった。




I just can't wait to come spring!
Wish you be always filled with happiness.
復縁しました。

復縁しました。

絶縁していましたかなめと先々月に復縁し、只今二人で初呑み中。お互い刺身大好き人間ゆえ即料理が消えていく…!
声帯炎により、休養です。

声帯炎により、休養です。

どんなに嗽(うがい)や手洗いを徹底的にしていても、
それでもかかる時は問答無用でかかるものなんだ――…


というわけで只今喉の激痛もとい声がまるで出ない、
お医者さん曰く声帯炎と診断されました、莉羅です。


現在家では筆談生活中、
そして病院では毎日のように抗生剤の点滴(手甲は本当痛い)
今週頭からですが、暫くは仕事も御休みすることになりました。


先生曰く声帯炎には沈黙療法が一番いいということで、
喉の激痛と声が出るようになるまでは休養することに。


個人差があるため明確に何日ぐらいで等ということもわからず、
よりにもよってこのものすごい忙しい時期に休養とか…っ!orz


社長から怒られそうで本当に怖いし、もう辞めさせられちゃうんじゃないか…と相も変わらず点滴をされながら少々涙目で母へ筆談。


――が、そんな娘とは裏腹に母親は至って明るく「その時はその時でいいじゃない♪別に今のところが○にとって最高の職場ってわけでも無いでしょ?」と…



いや、確かに最高とはいえないかもしれないけど、
ゆっさん貴女今の時代パートでもそんなすぐに仕事見つからないのよ?!


大体ここ毎日ずっと点滴打ってるけどこれだって本当滅茶苦茶金掛ってるのよ?!莉っさんの財布見てごらんよ!もうスッカラカンだよ?! ――と…



筆談で接客することもあるため個人的には苦痛では無いが、
だからといってここまでの長文を書く気力は流石に湧いてこず…
溢れんばかりの思いを声に出せないっていうのはなかなかつらい。



そして何が一番つらいってこの喉の突き刺す痛みも勿論だが、
自分にとって一番つらいのは喘息同様、夜眠れない事である。



痰が絡んだような咳が頻繁に出る=喉に激痛のエンドレス。
ちくしょう……こんな事になると事前にわかってさえいれば、
私だって寝貯めしておいたのに……orz はぁ……








なんで私はいつも医療費にお金が掛るのかね…orz
たこ焼き愛の巣まったりと。

たこ焼き愛の巣まったりと。

どうも、桜儚く舞う夜更け。
よく考えればかなりご無沙汰しております只今Kさん&Kさんの新しい彼氏さんの新居先もとい愛の巣から我が家へと帰還しました莉羅です。


門限が無いとはいえギリギリの零時前だった。
バスの最終に間に合ってよかったよ…(´Д`;)
まったりしてたらついつい遅くなってしまった。


人の縁とはどう転がるか摩訶不思議なもので。
Kさんに関しては書き馴染みのある前の彼氏さんとはあれやそれやの事情でお別れをし、今は元々は知り合いだった一回り年上の紳士な御方と交際中。


Kさん自身もびっくりなトントン拍子で話は進み、結婚はまだだがそれ前提の同棲を早スピード交際二ヶ月で送ってる真っ只中……な筈なんですが。


タイミングの悪いことに彼氏さんが暫し出張に行かねばならず、……お留守中にいいのかしらと心配しつつも本日新居にお邪魔しまして、Kさんとたこ焼きパーティーをしていました♪(^O^)/


居酒屋とかの外食もいいけどこういうのもいいね!
安く済むのもあるけどタコ焼きを一緒に作るのってこれがなかなか結構楽しい。次回はトマトとチーズを入れるのだ!



それにKさんの家はなんというか、
気持ちがとても落ち着くんですよね……
……リラックマがいるせいかしら(違う)



人様の家なんてもう随分とお邪魔して無いけれど、
ここまでまったり心寛げたお家はKさんのところが初めてじゃないかな?
大抵はずっと緊張してた気がする。


しかしそんな自分の心を的確にガシリと掴んでしまった他称、
魔性の女であるKさん曰く――、



今度はKさんとKさんの彼氏さんとそして自分の、
三人でタコ焼きパーティーをすることが半ば強制的に決まってしまいました…orz



いや…そりゃあ同棲してるんだし家でするなら当然彼氏さんだって入るであろうことは私もわかってはいるけどね…?


相変わらず私のことは「○○ちゃんはうちの彼女だよ♪」…と、
よりにもよって「ナンデソンナ説明ヲスルカコノ子は…」的な…
そんな説明をしているらしく。


なんというかそう。
色んな意味で恐ろしいのよ!。゚(゚´Д`゚)゚。
彼氏さんが元彼さんみたいなヤキモチ焼きさんだったらどうすんの!


普段遊びに行く云々の連絡以外はとんとメールしない自分たちですが、そのメールですらあまりいい顔をされなかったらしいということを一応知っている自分です。




男は仕方ないにしろなんで女の自分まで……orz




でもよく考えれば私も男に嫉妬したことあるしなぁ……
元彼さんと自分は図らずも結構似ているのかもしれない。


因みに元彼さんもそうですが今彼さんも私やKさん、
Aちゃんにとっては先輩にあたる方だったりします。
今しても仕方ないけどやっぱり会うのは緊張する…orz
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