〇 りらのたまご 〇 

〇 りらのたまご 〇 

主にゲームの感想を駄弁る日記。最近はファルコムゲーの沼にドボンヽ( ̄▽ ̄)ノ※コメントは一身上の都合により受付停止に変更させていただきました。
主にゲームの感想を駄弁る日記。
最近はファルコムゲーの沼にドボンヽ( ̄▽ ̄)ノ
※コメントは一身上の都合により受付停止に変更させていただきました。
華アワセ。

華アワセ。

特にこれといった変わり映え無い課題に追われる日常の最中、
先日人生初、書店にて乙女ゲームを購入しました。


以前『薄桜鬼』を購入しようかどうしようか迷っていましたが、
現在進行形…結局購入するに至らず購入意欲の波は停止。
水平線の如く上昇しないまま月日は流れに流れて……


――が、一週間前。


釧路からやっと帯広に戻れることになった北海道のHさんからメールが着まして、そのとき近況報告もそこそこ熱弁ふるって猛烈にプッシュされたのがコレ、『 華アワセ 』です。


1、書店で買えるPC乙女ゲームである。
2、定価1470円という値段でありながらの高クオリティ。
3、何より私の大好きな花札ベースのカードゲームシステム!



大きく分けて言えばこの3つが最大のオススメポイント兼、
私のツボを大きく刺激しました。値段も手頃で何より花札…!


自分の影響しやすい性格には呆れるばかりですが、
これもすべて某・夏戦争のせいですね(※責任転嫁)


ふふ…、
散策という名のキャラとの交流を後回しで華闘した結果、
(※このゲームではこのカードゲームを華闘と言います)
ランク300から現在ランク1位にまで上りつめました。



花札も性格出るのかなぁ…
私「こいこい」って確信が無いと絶対にしないんですよね。


無暗に賭けに出たりしない。
確実に勝てると確信しない限り、「こいこい」なんてしない。


ゲームなのに、
何回もやり直し出来るのに、
それでもしない、出来ない。


我ながらどこまで………といった感じですな(遠い目)
セーブさえしてればゲームなんて失うもの無いのにね。


因みにこの華闘、
自分みたいな初心者に毛が生えたような人間でも楽しめるため、
多分全然やったこと無い人であっても充分楽しめると思います。


あくまで花札をベースとしたものだし、
リーチのものも左上画面でわかるので。


個人的にはシステムのBGMが好きなんだよなぁ…
画は結構クセというか個性的な感じがするが、これはこれで◎。
蛟→いろは→姫空木→唐紅の順々で進めていこうと思います♪
まだ分岐点にもきてませんが(早く行け)



第一印象ですがなんとなく姫空木は胡散臭いんですよねぇ…
アンパンマンで言うなら食パンマン様並みの胡散臭を感じる。
そういえばドキンちゃんがカレーパンマンと結婚したとか…


あれって本当ですか?
だとしたらでかしたぞ、ドキーン!!!ヾ(o´∀`o)ノ


小さい頃からいけ好かなかった相手(※食パン)なので、
それが本当なら嬉しい限り。……と、話がずれましたね。


取り敢えず胡散臭い人を一番最後にまわすのはなんとなく嫌ゆえ三番手にしました。四番手の唐紅もなかなかの下品っぷりですが……まぁ、



胡散臭い人よりはまだ下品な人の方がわかってるだけマシかな、と。



まぁ……これはあくまで蛟編ですからね。
聴くところどのキャラルートにいってもヒロイン(みこと)の心は蛟に向いてるらしいので、はてさて一体どんなエンドを迎えるのか今から楽しみであります。


しかし本当にいろは編は出ないのか…
他キャラは発売日わからずも発売する事は暫定されてるのに。
個人的には内面は蛟。ビジュアルはいろはが好みですヽ( ´∇`)ノ
華麗に優雅に。

華麗に優雅に。

流石に二日目じゃ参拝客も多いわな〜…
というわけでいつも行く八坂神社さんは今回パスし、
昨夜私が昔「七五三」をした神社の方へ参拝してきました。


今年の初詣はまだ早く行けた方です。
昨年は私も元日を始めお正月は専ら仕事だったため、
確か初詣に行けたのは5日だったか7日だったか……



そして欠かせないのがコレ、御神籤です!!!



いつもだったら七福神が入ってる御神籤を選ぶんですが、
今回は縁起物が入ってる幸福(しあわせ)神籤をチョイス!


箱の中に手を入れ混ぜ混ぜしながら――…では無く、
何故かそれ一点に目が集中していた御神籤があったため、
どうせ取るなら気になるのがいいよな〜、と。



そうして自身の野生の勘に従ってみた結果、
昨年に続き今年またしてもシンプルな「吉」でした…!



まぁ、でも昨年も「吉」であんな年だったしな…(遠い目)
因みにこの後、家族で寛いでた際TVを見ていたんですが、
なんだっけ…マツコやら細木数子やらが出てた番組かな?


そういえば私何星人だったっけ…と、
本日昼間いそいそと検索し調べてみたところ――…



自分は  天王星人(+) 霊合星人   でした。



あぁ………、
今では百合界のカリスマとも言われてる片割れの…(ry
そうだ、ついでとばかりにちょびっとだけ書いておこうかな?



自分にセラムンの原作は難し過ぎたってことを。



………24歳になって初めて原作読んだのに、
対象年齢はとっくに超えてるのに理解出来ないというこの現実。


これはなかなか深刻な問題だと思うんです…
だって「なかよし」だよ?なかよしの対象年齢って何才よ??

国語ドリルでも買って理解力を鍛えるべきでしょうか…
小学校一年生から徐々にレベルUPしていくかたちで。



そう、―――まさか夢にも思わなかった。



理解出来ないということが、
これ程までに凹むことだとは…orz




勉強だけに止まらず漫画まで?! …と。
最後のシリーズに当たるであろう章がサッパリわからん。
あれは何が一体どういうことで、そういうことに?!!(←


……と、脱線しましたが話を戻して問題は霊合星人です。
こやつがなかなかのクセモノでして…昨年の四月・五月、
そんでもって今年も何やら耐え忍ばねばならん年になるそうな。



昨年の四月は丁度、
声帯炎のアレソレがあったんだよなぁ…(遠い目)



年初めだってのになんとも気の重いことです。
だが御神籤にも焦んなよ!…と再三のように書かれてたし、
「果報は寝て待て、急がば回れだ」とも書かれてので、ウン!


遠回りした方が幸せになれるらしい人間なようなので、
ゆっくりのんびりマイペースに生きていこうと思います。
まぁ…あれだ、結局いつも通りってことだね!ヽ(´▽`)/
忘れ去られた栗きんとん。

忘れ去られた栗きんとん。

今年もまた遅〜〜い初詣になりそうなあんばいですが、
何はともあれ皆さま明けましておめでとうございます!
絡む方もそうじゃ無い方も今年も何とぞ宜しくで候…!


しかし迂闊だった。 迂闊以外の、何物でも無かった。
おせちの栗を突いてて思いだしたんだが、マズイぞ… 



栗きんとん忘れちゃってるじゃんよ…!!!orz



我が家のおせち名物・栗きんとん。
栗は栗でも栗だけじゃあ駄目なんです。
栗きんとんじゃなきゃ駄目なんです…!


刺し身の……
エビとサーモンの存在に気を取られて忘れるなんざ、
くそ!私としたことが…!!!orz

 
来年は絶対に栗きんとんを忘れるべからず!
あーぁ〜、早く来年のお正月こないかなぁ(←


既にお重の半分以上を平らげてる今、流石に今からはなぁ…
というよりそれじゃ意味が無いんだよ〜


しかも気づいたのさっきだしなぁ…
だぁっもうっ畜生め!朝気づくべきだった。・゚・(ノД`)・゚・。 


そんなこんなで早くも出鼻を挫かれた本日。
いそいそと年賀状制作に取りくみ相変わらずの色鉛筆で相変わらずの雑な仕上がりに深い溜息をつきました。元日から溜息なんてよくないけどね!


今時の幼稚園生の方がよっぽど丁寧であろう事実に、
毎年この時期は凹みます。もう開き直るしかないが。


そもそも「蛇」言われたってなぁ……
そりゃ毎年律儀に合わせて描いてはいないが。
律儀に描くのは精々ゆっさんの年である兎さんぐらいですよ。


蛇で唯一思いだしたのはかなり昔の少女漫画、
藤田まぐろ『ケロケロちゃいむ』に出てくるスーという蛇娘。
今でいうところのツンデレに該当するであろうキャラですが――



ただ、今はもうコミックス持って無いんだよなぁ…orz



前はケロケロちゃいむ、ねりんぐプロジェクト、えみゅらんぷ、死神くんのお仕事のコミックスは持ってたんだけどなぁ… 因みにティンクルティアラはエレクトーン教室にて本誌で読んでました。


多分少女漫画に免疫の無い人が見たら「目がでか過ぎる!」…と、口を揃えて仰るであろう画風ですが、個人的にはかつてりぼん作家さんの中でも結構好きな漫画家さんでして。


絵かなぁ?
なんかこう、のほほ〜んと(*´ω`*)



こんな感じだったっけかなぁ…と、
Aちゃん用の年賀葉書に描いてみたが、なんか違う!orz
寧ろオマケで描いたプチカエルの方がまだ似てるよ…!
どうかストレートにお願い。

どうかストレートにお願い。

福岡にしてはなかなかの雪模様だった今年最終日、大晦日。
おばあちゃんも無事家に来てくれてなんとかホッとしてます。
(気分が乗らないのか当日のドタキャン事件が祖母は多い)


おせちもほぼ作り終わり…というよりはほぼお重に詰め込んだと言った方が正しいような気もするが何はともあれ作り終えたし!尤も提出課題やら年賀状やらは全く終わって無いという体たらくですが…(←



しかし――…



これは前からだが、
何故におばあちゃんは私の顔を見て笑うんでしょうか。
普段あまり笑わない祖母が笑ってくれるのは孫としても大変嬉しい限りですが、なんで自分?!


ムスッとされて喋るよりは笑ってくれた方がそりゃ嬉しいが…
両親にだってしないのに何故そんな笑ってくれるんだろうか。


私そんなに笑える容姿(顔)なのかなぁ…
だったら地味にすんごい傷つくんだが(凹)



孫の心、祖母知らず――……



もうあと数時間後に迫り来る来年ですが、
来年は「巳」ですね〜 よっさんの年だな!


今年は辰年だってのに踏まれたり蹴られたりと散々な年でした。昇るどころか急落下したそんな年。来年は貯める年にしたいね。





※ここから以下は昨日のこと、
及び資格勉強に対しての愚痴っとるを多分に含んでいます。
いい歳した人間が不貞寝したりしてる為、それ踏まえどうぞ。





問題は問題でも一番腹立たしいのが引っかけ問題です。
なんというか微妙な言い回しの問題ってありませんか?
該当しそうでしない気もする本当に微妙なラインの言い回し。


さりげなく、遠まわし、等々が大の苦手である自分にとって、
こういう微妙な言い回しの問題は正直凄いストレス溜まる。



問題なら問題らしく、
ストレートに問えやぁぁああ!!!(っ`Д´)っ・:∴ゴルァ!!!!!!




だが最も理解不能なのが「カルテ」である。
世の医療事務で働かれてる方々は一体コレとどう向き合って…
テキストを見ながら解いているわけですがサッパリわからない。



嗚呼もう…、この数カ月。
今まで私は一体何を勉強してきてたんだろうか――…



昨夜はもう、「私駄目かも…」とへたり、
お腹は空いてるけど食べたく無いという自然現象VS気持ちで気持ちが勝りまして、夕食を辞退して部屋に引き篭もりぐすん…と不貞寝をした次第です。


凹むことがあると、
夕食辞退=部屋に引き篭もって寝るがデフォルトな自分。


少しでもいいから兎に角「無」にかえりたい。
なんにも感じたく無いし、思いたくも無い。


あ〜ぁ、夕食はジンギスカンだったのになぁ…
だが自分の中で「薬は飲まなきゃ」という意識は残ってたのでしょう。23時半過ぎか?むくりと目が覚めお薬を飲みにキッチンへ。



が――



普通に薬だけ飲もうとしていた自分に瞬時に待ったを掛けた両親に椅子に座らされ、目の前には自分用の温められた御飯やジンギスカン、ホッケやお味噌汁などが出されました。


そうなるとゲンキンなもので、気持ちも不思議と食べたくなる。因みにお腹は最初から空いてたためか、「待ってました!」とばかりに盛大に鳴った。



もういっそと投げ捨ててしまいたい衝動に駆られるも、
結局少し経ったらまたオズオズと手を伸ばしてしまう。



なんとも遅い夕食後、
結局また2時まで四苦八苦し、提出課題に取り組みました。
今思えばそれよりも先に年賀状を描くべきだったんじゃ…?


「蛇」に因んだ絵じゃなくてもいいよねヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ
というかもう誰が喪中で誰が喪中じゃ無かったかわからない!



提出課題、1月中にはなんとか全て出したいなぁ…
大きく分けて4つあるこの提出課題が果たして終わるのか否か。



意味がわからない=解けない=提出できないという、
このイヤな三重苦からどうか抜け出せますように…!




それでは皆様よい御年を…!!!
「6」から「8」へ!

「6」から「8」へ!

いつに無い強風に危うくふっ飛ばされそうになった今日。
本日はいつもの所では無く、違う美容院へと足を運びました。
風で髪がボサボサにならなかったのは単に帽子の御蔭さね!



それにしても思っていた以上に
明るい色になってしまった…orz



鏡を見ては首を傾げる。
今まで「6」だったカラーを「8」にしてもらったんだが、
うーん… 今までが今までだったせいか、ちょいと違和感。


「6」は染めても本当に染めてんのか?って思う程の、
なんというか毛先を掴んでやっとわかるぐらいだったので…


どうせなら…!と、
今回思いきって「8」に上げてもらったんですが――…



ち ょ い と 思 い 切 り 良 過 ぎ た ?



まぁ……、これはこれでいっか。
どうせまた二、三カ月したらプリンだろうし!ヽ(´▽`)ノ(←


余談ですがカラーをされてる時、
玉ねぎの如く目と鼻にツーンとくるのは私だけでしょうか?
頭皮は訊かれるが目や鼻は全く訊かれないのでちょい疑問。


取り敢えず今回ので「8」は明る過ぎだということはわかった。
今度行った暁には「6」、もしくは「7」辺りが妥当と見たね…!

自分の顔の形&髪の性質上あまり髪型を変えれないのが辛いです。変わり映えが無い髪型っていうのも、なかなかね〜…orz
無駄に量がある分、つまらん。
悩める喜び感じよう。

悩める喜び感じよう。

皆様クリスマス如何お過ごしでしょうか!
私はちょ〜っとだけほろ酔ってますよ…!

悲喜交々だったり普段と特段変わりの無い一日だったりと、
人それぞれのクリスマスを送られているかと存じますが!


我が家は物の見事なまでの肉★肉★肉メニューでした!
イブに引き続き今宵のクリスマスディナーもお肉三昧という…
この脂肪がどうか身体のあの部分に行くことを切に願いつつ。


普段お魚さんが多い我が家では(肉も勿論出るけどね…!)
二日連チャンはかなり久しいことゆえ、ちょっと消化が…orz


野菜もたっぷり食べたが肉にはどうやら敵わなかったようです。
明日はきっと胃もたれおこしてベッドに伏せってることでしょう…
むむ………なんか嫌だな、この予告(´Å`;)



そういえばサンタさんっていつまで信じてたっけ?



サンタさんにおいては結構早い段階…?
小学校低学年の頃には確かもう気付いた記憶がありますが、
不思議とこれに関してはショックは殆ど無かったような…??


なんにせよクリスマスが終わればもう大晦日、
そんでもって来年突入=お正月一直線です。
余韻に浸ってる時間も無いのですよ師走はね…!!!


大晦日は大晦日でこっちの祖母がお泊りに来るため、
御掃除&片づけも力を入れねばならない事情があります(凹)

一応普段も掃除はしていますが目に見える部分内で…だし、
何より片づけはところどころカモフラーz(ry



我が家には(目が悪いくせに目ざとい)小姑の様なよっさんがいるため迂闊にカモフラ出来ないのです!
(普段コッソリしてるけどね…!)



午前中が勝負かなぁ…
何より一番手間掛かるのがキッチンと自分の部屋なんだが(←
ちまちました物がちまちまと、彼方此方に置いてあるのでね…
自分で買っておいてなんだが本当、なんでこんなちまちm(ry



はぁ…、『遅咲きのヒマワリ』も終わっちゃったな〜…
今回のドラマの中では本当一番好きなドラマでした。

なんかモンゴル800歌いたくなってきた!。・゚・(ノД`)・゚・。
出演人のカバーもイイ!ミスチルの常套句も好きです。


今度男性アーティスト縛りで歌ってこようかな〜…
普段はキーを合わせることが出来ず変になるため男性曲は禁じてますが、一人なら心おきなく変だろうがなんだろうが歌えるし。
一歌手一曲制で歌ってみたい♪
親子の攻防戦。

親子の攻防戦。

ある日突然思いだしたように言うから、
だから話が余計にややこしくなるんだろうなぁ…



過去の数少ない「行動的な自分」を思い出して痛感するのは、
まさにコレだった。






何がおかしいのかよくわからないが、……なんかおかしい。
特にこれといった変事は無い筈なのに妙にムズムズする。


遂に頭が勉強を受け入れるキャパを超えスパークしたのか、
そんでもってその衝撃が身体をムズムズさせているのか?


ここ数日、妙にむず痒いというか落ち着かないというか…
困ったことに勉強に集中出来ない日が続いております(凹)
ちょっとお休みした方がいいのかなぁ… なんか変。



そんなわけで些か「…??」な日々が続いてますが、
母親の誕生日なり我が家での忘年会なりなんなりと、
まぁ…主に家族でのアレソレですが色々ありました。


11日は結局夜、父親と二人で居酒屋『鳥キング』へ!
尤も自分が勝手に鳥キングと呼んでるだけですが(←
当たらずとも遠からずな名前じゃないだろうか。


店名通り専らの焼鳥屋さんなんですが、
中でもレバーがすごく柔らかくて美味しい!
普通に一人三本ぐらいはたいらげてます。


元々私と父のツーショットではあまり会話は無いんですが。
(会話が無くても居心地の悪さなどは感じ無いので問題0)


最初はただ単にその日の父親のゴルフの成果だったり、
こっちの勉強の進み具合やら友達の事などだったりと…
本当に、そんな他愛のな〜い話だけだったんです。




だがお酒も進むにつれ、段々雲行きは妖しい方向へ――…




ちょびちょびチューハイを呑む娘とは違い、
父親のジョッキはどんどんとハイペースに。


よっさんの話は愚痴なんだか不満なんだか惚気なんだかよくわからん、ゆっさん絡みの話になりました。ねー…娘の携帯に電話掛けても訊く事が専らゆっさんの事だったりする人ですから。



そんなの本人に直接掛けろッ!!! …と、
そう言いたくなるこの気持ち・どうか汲んでほしい…orz



取り敢えずあらゆる不満やらなんやらを言うだけ言ったのか、
「くそ、俺も来年京都に行ってやる…」と、恨みごとのように零したことで自分もちょっと「あ。」…と思いだしたことがありまして。



なんにせよ、こういうことはスパーンと言うに限る。
どうせ嘘ついたって母親同様に早晩バレるんだから、
だったら事前にストレートに申し出た方が絶対にイイ。


単純明快にそう決断し、
何の気なしに御酌をしながらその旨を申し出たんですが、
何故だ。 ―――即答で駄目だしされました。




……………。




記憶の彼方から一つの過去がセピアをまとって甦りました。
そういえば確かあの時も即答の駄目だしを食らったよな…。


あーぁ。こんなことなら数ヵ月前に、
ちゃんと言質を取っておくんだった。



こういう時こそボイスメモ機能の出番だったんだな…!orz



一応理由も申したんですが、うぅ〜〜ん……
昔とはちょっと色々と目的も違うんだけれど…、
やっぱり父親としては快くなれないんだそうな。


私がそういう行動染みたこと口にすると、
悲しいことですが逆に両親は警戒態勢に入るみたいです。



唐突ゆえに驚愕され、
唐突ゆえに反対され、
―――そして今回も「条件」を出されました。



条件を出される内はまだ良いと思ってます、個人的に。
条件(…という名の妥協案?)を出してくれるってことは、
どんな形であれ自分の希望もちゃんと聴いてはくれてるって事だと思うので。




鼻で一蹴されて、
「ハイ、オシマイ」にならないだけずっといい。




まぁ…、
反対されても絶対押し切るorムスったれる性格なのを、
なまじ高校受験で痛感してるからかもしれないが――…



我が家が一番ギスギスしていたのが丁度その頃だったので、
多分ソレが原因のような気がしないでもない(※元凶→自分)



因みに前にも書きましたが酔っぱらうと酷く絡んでくるため、
帰宅して早々、マッサージをして潰しました(オィ
絡まれる前に手を打つ!コレに限る!
同僚(♂)に成敗を!

同僚(♂)に成敗を!

もうあれだね、このシーン(※投げっぱなしジャーマン)を見たいが為に全ての巻をすっ飛ばして7巻のみを買ったといっても過言では無かったね…!


この後、「言いたいことはわかるがやり方が成人女性として激しく間違っている!(怒)」…と、堂上から説教を食らってる郁の姿がまた好きです。



だが貴方も結婚後するんだよ、自分の妻(郁)にソレをな…!



残念ながら私が見たかった二人のジャーマンでは無かったが、
取り敢えずこの作品でのジャーマンが見れたので、よしとする。


投げっぱなしジャーマンって、プロレスの技なんですね〜
興味津津、生まれて初めてプロレス動画で検索しました!
まぁ、ヒットはしなかったんですが…orz


普通のジャーマンはあるんだけどなぁ…
どうにもこうにも投げっぱなしジャーマンが見当たらなくて。
リアル投げっぱなしジャーマンも見たかったんだけど残念。



しかしながらなんとまぁ……
「上官として…!」を大義名分にしなければなかなか動けなかったヘタレな朴念仁教官の、堂上さん。



「普通声こらえて噛むっつったら布の類だろうが!
 生身の肉を噛むな、肉を!お前は実は肉食獣か!?
 そして俺はムツゴロウさんか!?」




もう個人的にはコレが名言だと思ってたんですが(←



やっぱり「アホか貴様!」の方がメジャーなんでしょうか。
口癖兼、名言? あとはここら辺の台詞も好きだな〜



「もうな、俺はな、見た瞬間どこのアマゾネスかと思ったぞ。
 顔に返り血飛ばしてあんないい顔で笑う女なんか初めて見たわ。 あんなに返り血が似合う女も見たことない」




さしずめ特殊部隊のアマゾネスといったところでしょうか。
別名:「ブラッディ笠原」事件での上記の台詞。


「クマ殺し笠原」とか「純情培養乙女・茨城県産」とか…
郁に関しては素敵なあだ名が多くて本当に何よりです。
「ハイリスク・ローリターンな女」もかなり笑えたが。



「演技力は必要ない。
 お前が空気を読めないのはいつものことだ。
 素で行ってこい」




地味〜〜に、ここの台詞も好きでした。
この何気に失礼なところが好きです(←



ところで姫抱っこってそんなに乙女の夢(?)なんだろうか。
この作品でもそうだがヴァンパイア騎士にしても姫抱っこになるとえらい読者の乙女が黄色い声で騒ぐんだが(※感想ブログ等で)


因みに私個人としては米俵持ち(?)の方がきゅんと来ます。
肩に担ぐアレね!
似合わない表情。

似合わない表情。

指先の冷たさがいっそ自身の凶器武器にもなるこの季節。
何故にこうまで冷気を吸い取るかの如く冷たくなるのか…。
冷え性だからといってしまえばそうなんですが、むーん…。


まぁ、されたイタズラに瞬時に反撃出来るから、
これはこれでいいっちゃいいんですけどねぇ〜
まさか冷え症が武器になるとは思わなかった。


そして本日は両親共に留守なので御留守番です。
(普段も両方仕事で大概留守にはしてるんだが)


ゆっさんは某SMAP剛の劇を観に遥々早朝から大阪へ、
よっさんはよっさんで学生時代のお友達らとゴルフへ…!


母親なんぞはネット上で仲良くなった剛ファンの友達と会ったりもするため昨夜は髪といい顔といい、自身のスキンケアに並々ならぬ熱意を注ぎ抜かりがありませんでした。


本人もブログをしているためなのかなんなのか、
結構周りから思われてる自分のイメージが気になるんだそうで。



――が、



とはいえ気になってもそこは無駄に溢れ零れるポジティブ思考。
娘とは違い、恐れも引け目も何にも感じず大阪へ旅立ちました…


自分の母親なので母親のブログ読んでも「まんまだな〜」としか私は思わないが、実際母親と接したこと無い人はあれを読んでどういうイメージを持つんだろう? ………謎だな。


昨夜から「ねーねー変じゃ無い?可愛い??」 …と、
あなたはいつまで乙女でありたいんだと言いたいぐらいのあれやそれやだったが。……大きな子どもがいるような感覚に少し似てる?因みにそんなゆみさんをよっさんは丸無視だった。



莉「うん。真面目な顔さえしなければ可愛いから、大丈夫!」



真面目な顔は正直に言うが似合わないんです、うちの母。
たまーーに、ごくまれーーにそんな顔したりするんですが、
見た途端開口一発思うのが、



莉「何その変な顔ッΣ( ̄□ ̄;)



似合わない、果てしなく似合わない…!!!
ここまで真面目な顔が似合わない人間も早々いないんじゃないかってぐらいには、似合わん。


その(嘘ついてもすぐバレる嘘発見器の)笑窪を無くさずニコニコヘラヘラしてるのが一番似合うっていうのに、なんだその真面目腐った変な顔は…!



退職勧奨を「退職鑑賞」と書いた人が、
そんな顔するもんじゃ無い!(←




それにしても今日は呑むのかなぁ…、よっさん。
普段家では身体のことを考え節酒しているよっさんですが、
このゴルフ後の呑み会では必ずと言っていい程、――呑む。


己の限界の三歩手前がどうしてわからないのか……
限界を軽く十歩は超えた様な呑みっぷりをするため、

家に帰ってきた頃にはもう見るも無残なベロンベロン状態です。
これで頭にネクタイを巻けば完璧なんだがなぁ… つまらんな〜
あぁ、でも私服にネクタイは似合わないか?


しかも性質が悪い事に鬱陶しいぐらい絡んでくるため、
これがまた始末におえなかったり。


翌朝はもう二日酔いでフラフラリーンなのがお約束な訳ですが、
いやはやどうして……翌日仕事だとわかっていて、コレかと。
容赦ない言葉で切るならばまさに「自業自得」。



今日はもう先に寝てよっかなぁ…orz
ブルー痛に苛まれてるところに絡まれるのは御免蒙る!
布団から顔もあげられない程の痛みは初めてでした(凹)
デリケートに好きして。

デリケートに好きして。

定期的にドッと押し寄せてくる、
それはもう忌々しいとしか言えないメールがこの世にはある。
そして今回その内容にこれはもう迷惑を通り越した、ただの悪意だと感じた。


自分と同じ性別で、
自分と同じ名前で(※しかも本名の方)、
自分と同じ年齢で、



そのたった一つの項目だけが違う、簡易プロフィール。



これはなんだ、一体何なんだ。D、だと……?
BからAにカップダウンした私に対する嫌がらせか…!!!



一昨日、夕食を終えてからでしょうか。
体操座りをしながら母ゆっさんを、ずっと凝視していました。


PCを使い始めて早何年。
未だに両手の真ん中の指でしかキーを打たないゆみさんです。


親バカならぬ子バカでしょうか、
本人には言いませんが真ん中の指だけで打ち込む姿は秘かに可愛いと思う。


だが今回はそんなのはどうでもいい。
私が見ているのはその巨乳だ巨乳!


服を着ててもわかるその膨らみ、言わば大山!
自分なんざ申し訳程度の…小餅並みな小山で、

しかもうっかりワンピースなんて着ようものなら、
まな板レベルのストーン具合なのに…!!!orz



そして一番救えないのが、
まさに自分の服はワンピース系が多いということです。



あれこれとコーディネートしなくていいという点を大重宝し、
大抵そっちを選ぶ。あとはアンサンブルになってる服とか?


二十代半ばに差し掛かろうかという女がそんなことでいいんだろうか…と偶にちょっと思うが、まぁ…一人ぐらいそんなのが居てもこの世の中に差して迷惑は掛けないだろうし。



しかし何故あの山の半分が自分には無いのか――…



贅沢は言わない、5分の1でもいい。
巨乳から生まれても巨乳にはならないというのはわかったが、
こうも母子で極端なカップサイズというのはこれ如何に。


そもそも自分は90%父親似である。顔といい性格といい…
滅茶苦茶なところは母親そっくりだと言われるけれど(父談)
うちの家系は大抵女性陣皆、滅茶苦茶な傾向にあるしなぁ…


まわりの贅肉を掻き集めてカップに入れ、
そして「お前は胸だ」と洗脳していく方法もこの世にはあるらしいですが。 なかなか洗脳されてくれないこの頑固な身体の場合、どうすれば…orz


下半身から胸へと贅肉移動って出来ないのかなぁ…
脂肪って下から上に上昇していったりはしないのか。
素質の問題かな…? 自分の両の胸に手を置きながら、ガクリ。



父「いいじゃん、パパよりはあるだろ」



お心遣いは有難いが、よっさんよりあった所でそれが一体なんの慰めになるというのか。お相撲さんが何カップなのかは知らんが普通に負けてるんだよ!?







そしてここからはちょっと生々しい(?)話です。
年齢が年齢なので寧ろ普通じゃと思われる可能性もありますが、
自分からしたら生々しい類の話ゆえ先に一つ注意をいれておく。


ブログだし、あくまで自分個人の考えや思いゆえ、
読まれる御方はどうぞ深く考えて読まないで下さい(特におなご)
人は人、自分は自分と割り切って考えて読める人のみどうぞ。















ananという雑誌を御存知でしょうか。
自分は名前ぐらいは聞いたことあるなぁ…程度だったんですが、
なんだろう…その雑誌に剛(※某SM●P)でも出てたのかな?
母親が読んでたのです。だがその雑誌は、なんというかその…



アッチ系の雑誌でして。(※普通のもあるらしい)



訊けば友達から頼まれて購入したとのことで、
まぁ…確かにそんな表紙の本を羞恥心無く買えるのはゆっさんぐらいだろうな…と、ちょっと失礼なことを思いながら納得したわけですが。問題はその後です。


その雑誌に付属されていたDVDを、
こともあろうか一緒に見ようと言いだしたのです。



母「もう何歳だと思ってんの。少しはこういうの勉強しなさーい」
莉「ぐっ… ……2+4は6才だ!大体そんな知識要らない!」



自分にはそんなの(今の状況考えても)必要無い。皆無だ。
そんな知識入れるなら資格の知識詰め込む方が余程有意義!



何にも増してもう、
恥ずかしいやらなんやら……orz



そんなもの見たくも無い、
ましてや母親と一緒にそれを観賞?!
尚も言い募る母親に、子ども染みた最後の切り札を行使した。



莉「くどい!これ以上そのこと言うならパパに全部言うからね!」



我ながら最後の切り札がそれかー!…と思いながら、
そう叫んでとっとと部屋へと退散したわけですが……。
(※喧嘩じゃありませんのでアシカラズ。険悪な空気は一切無し)


まぁ…毎日何かしらよっさんに怒られてるゆみさんなので、
言ったところで痛くも痒くも無いんだろうけどね…(遠い目)


めげないこりない諦めない、
そして人の話を聴かないおっかさんなので…
よっさんだけが瞬間湯沸かし器と化している。心配だ、血圧が。


両親からはことあるごとによく、
「○は昭和の人じゃ無い。大正…いや明治の人だ!」
――と言われます。



なんか色々と古いんだそうです。
考え方もそうだが使う言葉とか。


そもそも私と母親の貞操観念は多分、絶対違うと思う。
今までそういった話は一度もしたことが無かったのであれですが、多分自分の方が古いんだろうなぁ…



好きだったら相手に求められたら嬉しいし、
触って欲しいと思うものなのも、よくわかる。
好きになると自然とそういう気持ち、湧くもんね。


そういう行為を悪い行為だと思ってるわけでは無いんです。
自分だってその行為で生まれてきてるわけだし。


子どもは授かりものだとかなんとか言われてるので、
昔は同衾して神様がまぁ…この人達だったらよかろうぞ、的な?
そういった感じで子どもを身ごもるんだ……と思ってたけれど。



現実って残酷だよね……、本当。



子どもながらにちょっとショックを受けた当時です。
如何に自分がメルヘンな世界にいたかがよくわかった(凹)


まぁ…そんなメルヘンなことを普通に信じてた昔は兎も角、
後ろめたくなるようなことだと思ってしまう気持ちもありまして。


あと、彼氏彼女という不安定な間柄ではしたくない。
すごくその……不安定な足場だと自分は思うのです。
その行為が愛情表現の一種であるのもわかるんだけど…



ずーっと昔だけど高校の頃かな?男友達とそういう話になって、
「でも身体の相性も大事でしょ?」…的なことを言われたんですが、未だにそれを考えると「う〜〜ん…」ってなる。



即、否とは言えない。



けれど確かに考えようによっては大事なような気もするけど、
でもそれを第一には正直、考えられない。あくまで私はです。


付き合って、身体の相性が悪かったらそれで別れるの?
別れてまた誰かと付き合って、そしてその……繰り返し?



嫌だな、って思った。
その友達に対する嫌悪感とかそういうのじゃ無くて、
自分は無理だ、嫌だって思った。



閉鎖的な人間だからこんな考えなのかな。
そういう行為は一人の人としかしたく無い。


こんな考えもしかしたらおかしいのかもしれないけど…
もしずっとそう想えるにたる相手がいなかった場合は、
もう、それはそれでいいって思ってる。



人それぞれ価値観も違うし、
別に身体の相性は大事って考えの人がいてもいいんです。


年々「ハジメテ」も若年化してるそうだし、
多分そういう人の方がきっと多いんだと思う。


でも、正直母親に言われたのは痛かった。
そういう知識も養えぐらいの言葉なのはわかってるけど、
それでもなんか、一度考え始めたらこういう自分駄目なのかな…って。



かといって内容が内容なだけに、
友達に相談するのもまた憚られる――…



そもそも自分から誰かに相談したこと無いしな…orz
が、丁度その時ネット上ではありますが遭遇した故、
うわぁぁあんっと二歳上のMりんに泣き付きました。



こういう話だと言葉選びが殊更、難しくて。
口下手なのもあるけどどうもこう… 怖いのです。


相手にうまく伝わらなかった場合、
真っ向から相手のこと否定するように聞こえちゃいそうで。


人それぞれ考え方が違うのなんて当たり前なんだけど、
それ故にズガーンと胸にきたり、させたりする事もある。



誤解って必ず解けるってもんじゃ間違っても無いから。
嫌わないでいてくれる保証なんて、どこにも無いから。



いつもみたいに只管、自分で悩みに悩んで自己完結して、
よし終了…って出来ればなんてことの無い話なんだけど、
今回はそれが出来なかった。いつもの自分はどこ行った?



私も血に縋ってるのかなぁ…
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